下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
今年度、下諏訪総合文化センターのあり方を検討する会議を4月末から開催いただき、当センターと同様のつり天井構造を有し、既に天井脱落防止工事を実施済みの木曽文化公園文化ホールの現地視察も含め、精力的に議論を重ねていただいております。昨日までの段階で第6回目までを確認しておりますが、議事録や資料も公開され、私ども議会にも、8月、11月には、その議論の経過を報告いただいているところです。
今年度、下諏訪総合文化センターのあり方を検討する会議を4月末から開催いただき、当センターと同様のつり天井構造を有し、既に天井脱落防止工事を実施済みの木曽文化公園文化ホールの現地視察も含め、精力的に議論を重ねていただいております。昨日までの段階で第6回目までを確認しておりますが、議事録や資料も公開され、私ども議会にも、8月、11月には、その議論の経過を報告いただいているところです。
先月下旬の全員協議会で、下諏訪総合文化センターのあり方を検討する会議の途中経過の報告をいただきました。7月末までに5回の会合が持たれたようです。添付資料として委員さん方の御意見の内容も知ることができました。
△<一般質問(単独質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号4番、質問事項 下諏訪総合文化センターの利用の仕方について、諏訪湖博物館の課題について、道路行政について、おでかけ町長室について、町内飲食店、商店の応援方法について、これからの温泉事業経営戦略について、議席2番、樽川信仁議員、質問席にお着きください。 ○議長 樽川議員。 ◆樽川議員 おはようございます。議席番号2番、樽川信仁でございます。
先日も宮坂町長の英断により、下諏訪総合文化センター改修の来年度着工が見送られました。施設の基本的な在り方の整理を十分にする必要がある。また状況を鑑み、来年工事に入るのは得策でない、来年度改修に関わる検討会的な組織をつくって在り方などを精査したいとのお考えを示されました。 私などが言うのもおこがましいのですが、大変時にかなった御英断と歓迎の思いでおります。
…………………134 一般質問(単独質問)…………………………………………………………………………134 ┌──┬────────────────────────┬──┬───────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 下諏訪総合文化センター
基本的な部分については、ただいま申し上げたところをしっかりと守りながら、また確認もさせていただきながら、まずは地域の皆さん方のための部分、公平性、それから実質的な部分も含めまして、それからまた今回の文化センターの施設の改修につきましては、下諏訪総合文化センターでございまして、地域の中でも選ばれた場所で下諏訪に建てられたという経過もございます。
こうしたことから、下諏訪総合文化センターにおいても元設計者による基本設計が望ましいということを考えたということでございます。
下諏訪総合文化センターの雨漏りがあると伺ったことがあります。現状はどのような状態でしょうか、お聞かせください。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。文化センターでは、楽屋口、楽屋廊下、大ホール3階の調整室、軽体育室の計4か所で雨漏りが確認されております。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 下ノ諏訪宿面影整備事業について │ 2│樽川信仁‥‥‥‥129│ │ │2 観光の町を作り上げる優先順位について │ │ │ │ │3 稼いだお金を町内で使ってもらえる手段について│ │ │ │ │4 下諏訪総合文化センター
下諏訪総合文化センター改修工事について。下諏訪総合文化センターは、町内だけでなく近隣の市町村の皆様からもとても評判がよく、多くの皆様に喜ばれて使っていただいている施設です。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、2018年度は使用人数約2万人、使用料約690万円、2019年度は使用人数1万7,000人、使用料約590万円、2020年度は使用人数約5,400人、使用料約200万円と伺いました。
◆大橋議員 秋に星ヶ塔ミュージアムにおいて星ヶ塔遺跡発見の物語や黒曜石資料を展示する企画展、下諏訪総合文化センターにおいて、星ヶ塔遺跡等黒曜石の魅力を探るトークショーが計画をされているようですが、楽しみにいたしまして、これで質問を終わらせていただきます。 ○副議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
平成30年7月25日に、下諏訪総合文化センターで開催された日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」、甲信縄文文化発信・活性化協議会の設立総会の議事録を読みました。 (1)現在の活動状況についてお聞きします。 甲信縄文文化発信・活性化協議会の活動状況をお伺いします。 (2)甲信縄文文化発信・活性化協議会の今後についてお聞きします。
質問番号8番、質問事項 教育環境について、下諏訪総合文化センターについて、産業振興について、議席6番、中山 透議員、質問席にお着きください。 ○議長 中山 透議員。 ◆中山議員 質問番号8番、議席6番の中山であります。質の高い教育についてお伺いしたいわけであります。
│ │ │4 移住促進の連携強化について │ │ │ │ │5 企業の町外流出について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 教育環境について │ 6 │中山 透‥‥‥‥215│ │ │2 下諏訪総合文化センター
ホストタウン事業につきまして、今年度は5月の信毎諏訪湖レガッタにあわせ、岩本亜希子さんオリンピアン7人によるボート教室を開催したり、実行委員会の中核事業としては、8月に下諏訪総合文化センターでホストタウンNAGANOキックオフイベントを開催しております。今後、12月の21日には社中学校の2年生を対象にしたJOCオリンピック組織委員会のオリンピック教室を計画しているところでございます。
さて、下諏訪総合文化センターにおいて今年度4回イベントを行う企画で、第1回目は5月28日に行いました。約50人の方々の参加をいただき、『行き交う「街」と住み良い「町」』というテーマで講演をいただき、最後に野尻さん自身によるエンターテインメントを見せていただき、「幸せになろうよ」で盛り上がりました。
ただし、チャレンジ事業支援金については3年が限度ということになっていることから、次の年には前年度の向陽テラスにかわりまして下諏訪総合文化センターや下諏訪体育館を会場に向陽in総合文化センターですとか、新春THE向陽など吹奏楽や演劇などさまざまな発表活動を行ってきております。
町では毎年11月に下諏訪総合文化センターで、町民大学メンデル講演会を開催させていただいております。この講演会ですが、平成15年から毎年開催をしておりまして、今年で13年目となります。この講演会の開催の際には、日本メンデル協会から協会が刊行しています「国際細胞遺伝学」、「細胞生物学」、「キトロギア」などの雑誌等を町図書館から持ってきて展示をし紹介もさせていただいているところでございます。
先日ですが、下諏訪総合文化センターに、欽ちゃんファミリーでコニタンの愛称でおなじみの俳優でタレントの小西博之さんの講演を聞きに行ってまいりました。「夢を支える 夢・命について」という演題でお話をされたのですが、その中で小西さんは、私の学生時代も手を上げる教師は大変多かったが、私の担任になった先生は殴らずに私たちを迎えて抱いてくれたと、今で言うハグのことですが、そんな先生の行動に涙がとまらなかった。
公共施設における車椅子対応トイレの設置状況については、役場本庁、保健センター、福祉施設ではさくら保育園初め各保育園、子育てふれあいセンター、下諏訪町老人福祉センター、教育施設では下諏訪体育館、下諏訪総合文化センター、下諏訪町立図書館、諏訪湖博物館、学校は町内の4小中学校、商工観光施設では下諏訪駅、八島高原あざみ館、儀象堂、奏鳴館、食祭館、公園ではあすなろ公園、みずべ公園、高木運動公園など、また水月霊園