下諏訪町議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会−09月02日-03号
下諏訪商連と飲食店のコラボレーションによる手法などの斬新な企画など提案をしたりですね、両団体の首脳を集めて企画会議などをして個店の繁栄につながる対策を講じる必要を大いに考えるべきだと思います。
下諏訪商連と飲食店のコラボレーションによる手法などの斬新な企画など提案をしたりですね、両団体の首脳を集めて企画会議などをして個店の繁栄につながる対策を講じる必要を大いに考えるべきだと思います。
本事業につきましては、そのキャンペーン期間を4月17日から9月30日までとし、テイクアウトキャンペーン等を利用した500円以上の購入レシートを5枚集めて、専用キャンペーン用紙に必要事項の記入と購入レシートを貼り付けて商工会議所に申請をいただくと、クオカードまたは下諏訪商連商品券のいずれか500円分と引換えをするものでございます。
7款1項2目商工業振興費の2,300万円は、緊急的な経済対策事業として行う事業で、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げ等に甚大な影響を被っている飲食事業者の支援として、3密を避ける生活の取組の一つであるテークアウトを賛同店舗で利用された消費者へ下諏訪商連商品券またはクオカードを特典として付与することにより消費喚起を行う、しもすわテイクアウト応援キャンペーン事業と、県と連携して行う新型コロナウイルス
キャッシュレス決済の導入促進は、下諏訪商工会議所と下諏訪商連が進めているところでございますが、先月において下諏訪商工会議所が下諏訪町内でキャッシュレス決済を導入している36事業所を対象としまして、電話及び訪問によるキャッシュレス決済に関するキャッシュレス導入アンケート調査を実施しています。
また、町内の店舗が加盟しています下諏訪商連では、キャッシュレス対応に向けた調整を現在進めているところでございまして、キャッシュレス導入のためのシステム事業者が開催する勉強会への参加をされるとともに、国や決済事業者等の動向に注視をしながら、10月からのシステム運用に向けて、商連としての仕組みづくりと対応を調整しているというようにお聞きしているところでございます。
今回の審議会の委員さんは、区長会から1人、公募の委員が2人、商工会議所と税理士会から1人ずつ、連合婦人会、消費者の会、下諏訪商連、下諏訪財産区からそれぞれ1人ずつで、計9人の方にお願いいたしました。 審議会へは7月18日に諮問させていただき、10月19日に答申をいただきましたが、4回の慎重審議を重ねていただいた中で、さまざまな意見が出されました。
消防団員応援事業補助金として、火災・水害等出動1回に関して100ポイント、その他警戒・訓練等参加1回に関して50ポイントを下諏訪商連で発行している下諏訪カードに付与し、これにかかる経費を補助したものです。補助金を交付した団員総数194人、補助金計算29万2,950ポイント掛ける1.25で、33万6,187円です。
特典は、下諏訪商連の商品券あるいはクオカードを予定しています。 関係事業費としましては、ポイント獲得者の特典にかかる費用400万円、ポイントカードの作成費等事務経費として22万円を計上しております。以上です。 ○議長 金井敬子議員。 ◆金井議員 ぜひ各種取り組みが受診率向上に結びつくことを期待するところであります。 それでは次に移ります。各種応援事業の実績と課題についてであります。
消防団応援事業費では、補助金として29万5,000円が支出され、火災・水害等の出動1回につき100ポイント、警戒・訓練等の参加に50ポイントを下諏訪商連で発行している、しもすわカードに付与する形で補助しているとの説明がありました。 広域連合に移行してから出動から到着が遅いなどの声があり、幾つかの課題、要望に対応していただくことを望む意見が出されました。 次に産業振興課になります。
無診療の家庭には趣旨普及費として下諏訪商連商品券を送っている。延べ人数は102世帯で、3年には6枚、4年には7枚、20年には23枚、1万1,500円分になります。 介護納付金が337万円ふえた理由は40歳から65歳の人が多いためである。疾病予防費の不用額は見込みより少なかったが、人間ドック、脳ドックは伸びている。 特定健診調査不用額430万円については受診するようPRしている。
もう一つに、事業協同組合下諏訪商連が発行しています、しもすわカードを全消防団員に交付し、出動にあわせて災害出動に100ポイント、訓練・警戒出動に50ポイントの付与を行い、このポイント付与に係る経費は町で負担いたしまして、消防団員は町内の加盟事業所でそのしもすわカードのポイントを利用できるというものがございます。
また、消防団員応援事業では、町内の飲食業、理美容業、菓子製造販売業、旅館業などの事業者の方々の御理解と御協力をいただき、2月から実施しております消防団員に対する優遇サービスをさらに拡大をしていくとともに、本年度につきましては、新たな取り組みとして下諏訪商連カードを利用させていただき、消防団員の活動に応じてポイント付与助成をすることといたしました。
◆松崎議員 それでは、下諏訪商連の加入店舗についてですが、平成元年当時200を超えておりましたが、年々減少し続けて現在64店舗と承知しておりますが、いわゆる大型店、西友、ジャスコ、こういったところについて、また、いわゆるコンビニ店の商連への加入の予定はあるのでしょうか。 ○議長 産業振興課長。
商工業振興事業費、下諏訪商連カードシステム事業補助金200万円が計上されております。ポイントカード読み取りのカードリーダーが老朽化したためと理解をしているところでありますが、これはあくまで補助金でありますので、商連加盟店は今回1軒当たり、どのくらいの費用の出費があるのか、その出費で元は取れそうなのか、その辺を非常に気になるところであります。
次に、9ページ、7款1項2目商工業振興費の200万円は、事業協同組合下諏訪商連に対して200万円を補助するものでございます。平成14年10月から下諏訪商連が導入した下諏訪カードシステムは町民に深く浸透し、親しまれ、活用されて、商連の根幹をなす事業となっております。
またですね、近年、下諏訪商連の下諏訪スタンプカードがスタンプをカード化して久しいわけでありますが、この下諏訪スタンプをカード化することに当たって、町も補助金を出して近代化を図ってきたわけであります。下諏訪スタンプの加入店の商店はどれぐらいになっているのか、その点について数字をお願いをしたいと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(溝口) お答えをいたします。
下諏訪商連の1月から3月までのポイント発行数は、対前年比5%の落ち込みとなっている状況です。本年4月に販売した5,500万円のプレミアム商品券の利用による経済波及効果が期待されているものでございます。以上でございます。 ○議長 小池議員。 ◆小池議員 大変、稼働率あるいは操業の状況から見ると、本当に約50%という状況であります。つまり、それだけ操業していないと。
20年度状況につきましては、大型店間の競争が激化し、下諏訪町の購買力が他市町村に流出している中で、商工会議所、下諏訪商連が共同で行う商品券発行に支援をしたものでございます。 内容につきましては、1万円で1,000円が11枚、そのうち4枚は大型店で使用できるものです。
また、大型店間の競争が激化し、下諏訪町の購買力が他市町村に流出している中、商工会議所、下諏訪商連が協働で行う商品券発行事業に対し、消費促進事業補助金を設け支援してまいります。