上田市議会 2016-09-12 09月13日-一般質問-03号
先ほど議員からご説明ありましたように、丸子地域ではオオムラサキなどのチョウの希少野生動植物について保護活動を進めており、毎年地元の民間企業が中心となり、地域の子供たちなどを対象とした観察会を継続して開催するとともに、生息樹となるエノキの剪定や下草刈りなどを行いまして、個体の保護と生息環境の保全に努めていただいております。
先ほど議員からご説明ありましたように、丸子地域ではオオムラサキなどのチョウの希少野生動植物について保護活動を進めており、毎年地元の民間企業が中心となり、地域の子供たちなどを対象とした観察会を継続して開催するとともに、生息樹となるエノキの剪定や下草刈りなどを行いまして、個体の保護と生息環境の保全に努めていただいております。
各財産区では、所有する山林を管理するとともに、間伐や下草刈り等の整備事業を行っております。 主な財産の現在高等につきましては、それぞれ財産区ごとに財産に関する調書を添付してございますので、ごらんいただきたいと存じます。 以上、概略の説明でございましたが、慎重なる御審議の上、認定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
次に、活動についてでございますが、森林整備として間伐、枝打ち、下草刈りなどを実施しておりますほか、寿財産区では地区の山を知り、親しんでもらうため地区の皆さんとともに、きずなの森フェスティバルを開催。
例えば、畑作農業と一緒で、春には種をまき、苗を植え、肥料を与え、雑草を除いたりして育て、夏から秋に収穫を迎えるのと同じで、林業も苗木づくりに始まり、植林をし、下草刈り、枝打ち、間伐、主伐を行い、最後にいろいろなものに利用していくのが1つのサイクルであり、これを繰り返すのが本来の姿であるべきで、これがうまくいかない状況が続くと、多面的機能を発揮できない状況になってしまいます。
それから里山につきましても御質問がございましたけれども、里山につきましても、これは各地区の住民の皆さんによりまして里山を保全し、また活用するというさまざまな活動が各地区で行われておるわけでありますけれども、幾つか例を申し上げますと、例えば伊賀良地区の西部山麓地域がございますが、ここでは西部山麓活用推進協議会が中心となりまして、遊歩道の整備、下草刈り、あるいは花木の植栽、山野草自生地の保全活動などが行
2款事業費、1項林業費は光城山の下草刈り等で39万960円。 歳出合計は支出済額で107万8,686円であります。 389ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書です。 歳入総額358万3,000円、歳出総額107万8,000円、歳入歳出差し引き、実質収支とも250万5,000円であります。 続きまして、議案第119号をお願いいたします。
あわせて洗馬、下小曽部、岩垂地籍におきまして、緩衝帯整備事業といたしまして本年度は2.4ヘクタールの山林の除伐、下草刈りなどを実施いたしまして、人里付近に鳥獣を近寄せない環境づくりを進めているところでございます。
それはさておいてですね、おっしゃっております学校林は、平成20年より原小学校緑の少年団活動の一環として、毎年4年生の子供たちが環境学習を兼ねて徐々に植樹を行うとともに育林してですね、下草刈りなどを行ってきております。植樹については昨年度で完了したため、本年度からは育林のための下草刈りや枝打ちを実施する予定にしております。
この下草刈り、間伐等には大変苦慮していることと思われますけれども、里山整備に対しての基本的な考え方をお伺いいたします。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。 ◎経済課長(丸山正芳君) 議員おっしゃるとおり、現在は木材需要の低迷などから木材価格が低下いたしまして、森林所有者が費用をかけてまで下草刈りや間伐といった森林の維持管理に費用をかけにく状況になっております。
減少の理由は、木材価格の下落、森林所有者の経営意欲の低下等から、伐採量の減少と植えつけや下草刈りの造林作業事業費の減少等が考えられます。また、林業の高齢化率は2010年は21%で、全産業全体の10%に比べ、高い水準にあります。一方で、若年者率は、35歳未満の割合は全産業が減少傾向にあるのに、2010年には18%になっているなど、林業労働者の高齢化に歯どめがかかりつつあります。
◆7番(渋川芳三) もう市においてもご存じと思いますけれども、私ども蓮区におきましても、この付近の道路環境をよいものにするために揚水機場に隣接します大瀞に桜を植えて毎年下草刈りを行って、かつて桜の名所であった大瀞の復活ということに頑張っております。 それとともに、私どもの蓮区長さん、それから役員さんの陳情の際にも、いろいろなお願いをしているところであります。
民有林の下草刈りから始まって、橋周りの雑木撤去とかいった形で緩衝帯を一生懸命整備していただいたことには本当に感謝を申し上げます。 ただ一言だけ、経済活動への影響と今おっしゃいましたけれども、やはり富より健康という言葉もありますし、経済より市民の命を優先させることを一番に行政に頑張ってもらいたいということを申し上げて質問を終わりたいと思います。
1つは、やはり今緩衝帯自体が50メートルという形でつくられておりますが、その先への下草刈り、伐採、間伐、それから特に松くい虫被害になったところについては、やはりそういった部分の初期的な感知ができる、あるいは予防策が打てる、あるいは防除的な形の中でなかなかできない部分というのは、やはり里山が整備されていないと防除対策、予防策も講じられないという形の中で、できるだけ大勢の方が自分たちの里山に入れる、そんな
この拡幅工事については、昭和38年に岩下自治会の老人会がソメイヨシノを両側に23本植えられ、地元の皆さんが下草刈りや剪定を行い、大切に育てられてきました。満開のときには平成23年に伐採されるまでの約50年間、岩下の桜トンネルとして親しまれ、しかしながら通行する人や神川小学校の通学路としての安全性を鑑み、伐採に協力したと聞いております。
2款事業費、1項林業費は、光城山の下草刈り等で84万円。 歳出合計は、支出済額で204万4,091円であります。 377ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書であります。 歳入総額382万5,000円、歳出総額204万4,000円、歳入歳出差引額、実質収支額ともに178万1,000円であります。
それから、現在も地域の皆様方が主体になりまして、下草刈りなどの管理がされておりますけれども、飯田市は名勝の管理団体でもございますので、地域と一体となって天龍峡の魅力を保存して、将来に引き継ぐための取り組みを一緒になって行っていきたいというふうに思っております。 ○議長(林幸次君) 木下容子さん。
幾つか例を申し上げますと、例えば伊賀良地区でありますけれど、西部山麓地域の里山で、活用推進協議会という団体が中心になりまして遊歩道の整備、あるいは下草刈り、花木の植栽や山野草自生地での保全活動等が行われております。 また、山の恵みが体験できますようなイベントだとか、積極的に地域の皆さんが活動されています。
毎年毎年、木々の枝払い、下草払い、下草刈り、管理道路の見回りなど、山の木々が健康に育つためのいわゆるおてんま仕事としてそれぞれの地域の方がやってこられているわけでございます。さらには、古くから神仏へ感謝を捧げ、地域の団結、災害への備えなど、日本人が持っている美しいきずなが脈々と流れている地域であります。
目4商工費補助金節1観光費補助金525万円の減額でございますが、これは緊急雇用創出事業として緩衝帯整備箇所の下草刈りを当初予算で計上しておりましたが、実施要領が改正され、下草刈りだけでは対象とならないため、他の森林整備事業での調整を図ってまいりましたが、事業上の制約がございまして、今回全額を減額させていただくものでございます。 続きまして歳出関係、13ページ下段をお願いいたします。
先ほど山の日の制定について若干申し上げたんですけれども、それに加えて、もしできますれば、先ほど申し上げました、山の日がちょうど山の作業では下草刈りの時期になろうかと思います。そんな中で、親子で参加できるような作業がないか、あるいは子供たちが木工教室に参加できないか、などといったそのようなイベントも可能性はあるかと思います。