安曇野市議会 2022-02-22 02月22日-02号
平成26年度に下水道整備事業が一段落して以降は、上下水道部の職員数は、業務量に応じて職員数を減らしております。今回の組織改編に合わせて、職員数の実態に即した定数に見直すものでございます。したがいまして、上下水道部の職員数を減らすということではございません。 以上です。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩です。 新設した部署に厚く職員配置を行うということでした。
平成26年度に下水道整備事業が一段落して以降は、上下水道部の職員数は、業務量に応じて職員数を減らしております。今回の組織改編に合わせて、職員数の実態に即した定数に見直すものでございます。したがいまして、上下水道部の職員数を減らすということではございません。 以上です。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩です。 新設した部署に厚く職員配置を行うということでした。
下水道整備事業119万6,000円の減額。犀川安曇野流域下水道事業2,182万円の減額。 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入。 第1款下水道事業収益3,972万6,000円の増額。 支出。 第1款下水道事業費用6,403万8,000円の増額。 各項の内容につきましては、後段で御説明いたします。
下水道整備事業7,257万9,000円の減額。犀川安曇野流域下水道事業2,405万9,000円の減額。松川村汚水受入マンホールポンプ改修工事842万3,000円の減額。 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入。 第1款下水道事業収益4億501万3,000円の増額。 支出。 第1款下水道事業費用2,508万9,000円の減額。
下水道整備事業(穂高地区)2,460万円の減額、犀川安曇野流域下水道事業(負担金)4,950万円の減額、非常用発電機整備390万円の減額。 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入。 第1款下水道事業収益1億3,076万1,000円の増額。 支出。 第1款下水道事業費用1,532万7,000円の増額。 各項の内容につきましては、後段で説明いたします。
歳出では、1款下水道費で、職員人件費40万6,000円の増額、基金積立金20万8,000円の増額、公共下水道整備事業費1,140万円の減額、公共下水道処理施設再構築事業費1,764万3,000円の減額、公共下水道管路施設長寿命化事業費で3,520万円の減額、特定環境保全公共下水道整備事業費700万円の減額を計上いたしました。
下水道整備事業(穂高地区)2億178万5,000円、犀川安曇野流域下水道事業(負担金)1億3,750万円、非常用発電機整備583万2,000円。 (収益的収入及び支出) 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款下水道事業収益41億1,111万6,000円、第1項営業収益16億6,408万1,000円、第2項営業外収益24億4,703万5,000円。 支出。
歳入では、国庫支出金1,155万3,000円の減額、6款繰入金1,252万6,000円の増額、9款市債750万円の減額、歳出では、1款下水道費で、職員人件費484万2,000円の減額、一般管理事務費355万2,000円の増額、公共下水道整備事業費1,203万円の増額、処理施設及び管路施設の長寿命化事業費2,310万4,000円の減額、処理施設維持管理事業費583万7,000円の増額を計上いたしました
質疑において、下水道整備事業についての状況はどうか。また、完了はいつごろになるのか。 これに対し、平成26年度で管渠工事はおおむね終了し、26年度は大きいものは1路線を残すのみである。
歳出では、1款下水道費で、宅地開発に伴い下水道への接続に係る取付管布設工事費が不足するため、公共下水道整備事業費で910万円、特定環境保全公共下水道整備事業費で245万円をそれぞれ増額いたしました。 よろしくご審議をお願いいたします。
下水道事業では、経営健全化計画へさらに上乗せをして、効率化を図ることによって、使用水量の少ない使用者への負担軽減を図りたいと考えておりますが、下水道使用料の改定については基本的には行わず、平成27年度単年度黒字化、平成34年度下水道整備事業完了の目標を達成できる見込みとなりました。 次に教育関係でございます。9月14日から22日まで、「千両千両井月さんまつり」を開催いたしました。
まず、整備状況でございますが、町における下水道整備事業は生活環境改善及び諏訪湖を中心とした公共水域の水質保全を図るため、汚水については昭和49年に都市計画決定がされて以来、事業を進めまして平成10年度末においてほぼ全域の汚水管整備が完了しております。
市は、平成6年から始まった下水道整備事業が今年度で終わり、これからは建設の時代から維持の時代になるといいます。すなわち、約300億円の元利償還金を返済するに当たり、建設の時代に見込めた受益者負担従量水道使用料の普及と、一般会計繰入金なども充当することが難しくなるとして、基本料金の値上げを提案しています。
平成24年度中野市下水道事業特別会計予算で、明許繰り越しをしました下水道建設費の公共下水道整備事業についての繰越計算書でありまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、報告するものであります。 以上、2件を一括してご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。
また、市内の下水道整備事業につきましては、平成24年度末までの整備率が82.8%となり、平成30年度までに計画された整備が完了する予定です。 こうしたことから、今後の下水道事業は、いよいよ建設整備から維持管理に重点を置いた事業運営をしていくことになります。
繰入金2,234万8,000円は、峰の原水道施設整備基金からの繰入金であり、諸収入の4,405万9,000円は、下水道整備事業に係る施設補償料が主なものであります。 次に、348ページをお願いいたします。
歳出では、1款下水道費で、宅地開発等に伴い公共下水道整備事業費として5,123万5,000円の増額、汚泥堆肥から放射性物質が検出されたことに伴い保管体制の充実と汚泥検査の強化等を行うため所要額の増額、2款基金積立金で公共下水道整備基金積立金2,212万1,000円の増額であります。 次に、議案第11号 平成23年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について。
下水道事業では、小黒原産業適地下水道整備事業分を含む補助金の支出を行いました。また、県が事業実施する竜東線の一部を負担したほか、住宅耐震化推進のための耐震診断・耐震改修の補助事業等を実施しました。 消防費でありますが、消防ポンプ車1台、積載車1台、小型動力ポンプ3台を更新し、消防団詰所・車庫2カ所の建設、耐震性貯水槽を4カ所新設したほか、県の合併特例交付金を利用して消防団員の雨具を整備しました。
歳入では、3款国庫支出金で、社会資本整備総合交付金230万円の減額、5款繰入金で、一般会計繰入金等2,095万6,000円の減額、8款市債で、特定環境保全公共下水道債450万円の減額、歳出では、1款下水道費で、事業費の確定に伴い、公共下水道整備事業として調査委託料及び管路施設工事費820万円の減額、3款公債費で、元利償還金1,955万6,000円の減額であります。
繰入金695万2,000円は、峰の原水道施設整備基金からの繰入金であり、諸収入の1,185万9,000円は、下水道整備事業に係る施設補償料が主なものであります。 次に、352ページをお願いいたします。
8款土木費は、前年度比1.3%の減で、繰越額は14路線の市道舗装打ちかえ工事、毛見橋塗装、河川改良工事、それに小黒原産業適地下水道整備事業にかかわるものであります。9款消防費ですが、前年度比21.6%の減で、高遠消防署の建設が終わったことにより、大幅な減であります。繰越額は防災行政無線施設整備にかかわるものであります。