長野市議会 2017-03-03 03月03日-04号
広島市で20年間生活保護ケースワーカーとして働いた下村幸仁山梨県立大学教授は、訪問では、近隣の住民に市職員と分からないように気を使い、受給者のプライバシーを最大限に尊重するものですとしています。 近年、不正受給を理由に、一部で生活保護受給者への異常なまでのバッシングが起こっています。先ほどの小田原市の事件もその一つと言えるでしょう。
広島市で20年間生活保護ケースワーカーとして働いた下村幸仁山梨県立大学教授は、訪問では、近隣の住民に市職員と分からないように気を使い、受給者のプライバシーを最大限に尊重するものですとしています。 近年、不正受給を理由に、一部で生活保護受給者への異常なまでのバッシングが起こっています。先ほどの小田原市の事件もその一つと言えるでしょう。
○議長(下村栄君) 請願については、事務局長の報告のとおり、それぞれ所管の委員会で審査願います。 ◇ △日程第2 一般質問(1)市政について(代表質問) ○議長(下村栄君) 次に、日程第2、一般質問を行います。 まず、代表質問第1号、市政について、新生会を代表して土屋陽一議員の質問を許します。土屋陽一議員。
○議長(下村栄君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村栄君) 本案については総務文教委員会に付託します。 ◇ △日程第6 議案第62号 ○議長(下村栄君) 次に、日程第6、議案第62号を議題とし、提案理由の説明を求めます。西入教育次長。
内容につきましては、前任者の辞任及び任期満了に伴いまして、安田完爾氏、下村隆成氏、原亮弘氏、関口收司氏を選任したいとするものでございます。 略歴等につきましては、裏面に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第67号について御説明を申し上げます。 本案は、飯田市東野財産区管理委員の選任につきまして、議会の同意を得たいとするものでございます。
◇ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(下村栄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 今定例会の署名議員は、会議規則第81条の規定により、23番佐藤清正議員、24番小林議員を指名します。 ◇ △日程第2 諸般の報告 ○議長(下村栄君) 次に、日程第2、諸般の報告を行います。
選挙管理委員には、松川村4019番地3 湯口篤君、松川村1756番地1 下村祥子君、松川村1010番地 平林昭喜君、松川村486番地 榛葉武夫君、以上の方を指名します。 お諮りします。ただいま議長が指名した方を、選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。
◇ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(下村栄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 今定例会の署名議員は、会議規則第81条の規定により、21番尾島議員、22番土屋陽一議員を指名します。 ◇ △日程第2 諸般の報告 ○議長(下村栄君) 次に、日程第2、諸般の報告を行います。
○議長(下村栄君) 小林教育長。 〔教育長 小林 一雄君登壇〕 ◎教育長(小林一雄君) 教科書採択の経緯についてのお尋ねでございます。
◇ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(下村栄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 今定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、19番西沢議員、20番安藤議員を指名します。 ◇ △日程第2 諸般の報告 ○議長(下村栄君) 次に、日程第2、諸般の報告を行います。
○議長(下村栄君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村栄君) これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村栄君) これより採決します。本案を委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
○議長(下村栄君) 請願及び陳情については、事務局長の報告のとおり、それぞれ所管の委員会でご審査願います。 ◇ △日程第2 一般質問(1)市政について ○議長(下村栄君) 次に、日程第2、一般質問を行います。 まず、質問第1号、市政について、小坂井議員の質問を許します。小坂井議員。
一貫校では小学校高学年のリーダーシップ育成に問題があると指摘されているのは大きな問題ではないかとただすと、下村文科相は、いかにしてリーダー性を育成するかという課題があると認めました。また、一貫校の教職員には深刻な負担が生じていることも認めました。
○木村議長 下村議員 ◆3番(下原議員) 事務手続を進めていく上に於いてそういうスケジュールとかタイムスケジュール的な部分はできているわけですね。
下村文部科学大臣は、昨年の国会答弁で、少なくとも、各都道府県に1校増やしていきたいとおっしゃっていました。実際に、全国でどれだけのニーズがあるかということを調べようとしたとき、現在の国勢調査の方法では、小・中学校が一まとめにされておりますので、小学校は卒業したけれど中学校は卒業していない方の人数は把握されておりません。