飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号
◆5番(宮脇邦彦君) 長野県内でも青木村では、マイナンバーカードの担当者が新型コロナウイルスのワクチンの集団接種会場で、接種の後、経過観察の待機時間を利用して、そういった利用の登録手続の推進を図ったり、上田市では担当者が高齢者のお宅を訪問して登録の手続を行ったりというような具体的な例もございます。ぜひ前向きな御検討といった部分をお願いできればというふうに思います。
◆5番(宮脇邦彦君) 長野県内でも青木村では、マイナンバーカードの担当者が新型コロナウイルスのワクチンの集団接種会場で、接種の後、経過観察の待機時間を利用して、そういった利用の登録手続の推進を図ったり、上田市では担当者が高齢者のお宅を訪問して登録の手続を行ったりというような具体的な例もございます。ぜひ前向きな御検討といった部分をお願いできればというふうに思います。
上田市4、須坂市1、中野市3、佐久市3、東御市2、安曇野市2です。人口約6万人を擁する千曲市に訪問入浴の事業所が1つもなくなり、市外の業者を利用しなければならないのは、市の福祉政策として大変残念に思います。市内の業者があれば利用する方も、より心強いと思われます。人との関わりを好まない高齢者の方は、施設への入所を望みません。今後増加が見込まれますし、団塊の世代の人々も今後介護を必要としてきます。
また、もう一つの料金の上限設定でございますが、こちらのほうは調査いたしました中で2市のみ行っておりまして、長野市と上田市だけというようなことであります。 そういったような調査結果でございまして、参考とさせていただいたところでございます。 ○議長(井坪隆君) 竹村圭史君。
また、近隣の施設というお話ですけども、長野市の温泉施設、例えば松代温泉であるとか坂城町のびんぐし、また上田市のささらの湯、全部開館していたんですね。なぜ千曲市だけ閉館していたのかということが、本当に市民から納得できないという声がたくさん上がっております。また、近くの、市ではなくて私のほうの民間の入浴施設は全部やっていたんですね。
旧国道142号の取扱いについて、県としては令和4年、この4月1日から新和田トンネル有料道路の一般道路化、いわゆる無料化を見据え、旧道区間との二重管理を避けるため、沿線である下諏訪町及び長和町への旧道部分の移管について協議の依頼がありまして、平成30年度より諏訪建設事務所、上田建設事務所、長和町及び下諏訪町の4者により協議を行っております。
上田長野地域水道事業広域化研究会が立ち上がり、検討が始まりました。 そこで、1点目、広域化・広域連携による本市へのメリットなど、影響は何でしょうか。 2点目、市民への説明をどのように行っていきますか。 大項目の3です。新規・注目事業について。 小項目1、グリーンスローモビリティ導入とサイクルツーリズム推進について。
中心になっていただくアドバイザーの先生、日本体育大学の教授でございます上田幸夫先生、この先生をはじめとする講師の皆様と、まちづくりに関心を持っていただいている有志の皆さんでもって講座を立ち上げていただいたところでございまして、12月26日に、日曜日でございましたけれども、初回の講座が開かれまして、私もそこには顔を出させていただきました。
自然エネルギー信州ネット構成員による実践例を1つだけ挙げると、上田市でNPO法人上田市民エネルギーの「相乗りくん」という住宅用太陽光の設置事業として、住宅用太陽光を設置する家庭、つまり屋根オーナーが設置費用を負担することなく、1口約10万円の費用負担で出資したパネルオーナーが売電、電気を売る収入を受け取れる事業があります。
長野県下には、北信地域に長野運動公園内に県営野球場が、東信地区には県営上田野球場が、南信地区には飯田県営運動場内に県営飯田野球場と、スタンドがある野球場があります。しかし、中信地区には県営の野球場が現在ありません。 そこで、県営の野球場を安曇野市に造ることを県に要望していくことはできないでしょうか。市長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。
また、子どもたちとの交流を推進するということの中では、先日、CTKですか、番組の中で、トライアスロンの上田選手の小諸でのトレーニングの様子や交流会などの様子が放送されていましたが、私もアスリートとしての上田選手の努力や人間性というのは、すごく聞いたり見たりしたりして感じてはいるんですけれども、私の感じるのとまた市長がどう感じているのか分からないので、市長はこの交流会というのをどのように感じ、感想を持
長野市、松本市、上田市、小諸市、塩尻市、千曲市、安曇野市、これ7市です、全部で。長野、松本、上田、小諸、塩尻、千曲、安曇野、7市。これは、この4月1日から3万6,500円以上に改定するというふうに私は聞いているんです。大町市はまだこれから検討して、今年の予算にはのらないんですから、来年からというふうに解釈しますが、そういうことでいいんですか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
ちなみに、県内では松本市、上田市などが、対象は県の制度融資資金の利用、また国の事業復活支援金を受給した事業所となりますが、独自事業による支援を提案していることを申し添えます。 以上、件名2の一括質問です。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 続きまして、件名2、令和4年度予算提案について。
今年度実施したシェアサイクルの社会実験につきましては、利用者からおおむね好評をいただき、令和4年度においても上田市と連携して実施してまいります。サイクルポートの設置場所や自転車の台数を増やし、またバッテリーの容量を改善するなど利便性を高め、自転車の活用促進に取り組みます。
委員会終了後には、正副議長、建設経済常任委員、千曲市営水道事業運営委員で千曲市営水道八幡浄水場の視察を行い、本委員会としても、上田長野地域水道事業広域化についての市営水道の現状を調査いたしました。 また、本委員会の所管事項に関わる特定事件について閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対し、閉会中の特定事件の調査の申出を行いました。
事業中の路線の一例を申し上げますと、国では第一中学校から東御市にかけての国道18号上田バイパス、県では神科小学校から下原交差点北側までの144号上野バイパスや上田橋から赤坂交差点までの主要地方道長野上田線などが進められており、上田市では千曲川右岸の堤防道路などを実施しております。
〔上田市政策研究センター長 吉澤 猛君登壇〕 ◎上田市政策研究センター長(吉澤猛君) 上田市政策研究センターでは事業の2つの柱として、政策調査研究事業と職員政策形成能力開発事業に取り組んできておりますので、それぞれについてこの2年間の取組状況と成果等について申し上げたいと思います。
◆14番(岡秀子君) 第5次総合計画の人づくりについては、スポーツ界では奥原希望さん、上田瑠偉さんをはじめとして、様々な分野で、将来有望な子どもたちがたくさん育ってきております。人づくりには時間も要します。もう一期を加えますと、計画期間10年に近づきます。この計画に沿った人づくりをぜひともやり遂げていただきたい、このように希望いたします。市長、何かコメントがあれば、いかがでしょう。
〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) この8月に、竹内部長、北澤部長と一緒に、上田市の支所並びに長野市の支所も見学いたしました。私も先日、佐久の臼田、浅科、望月を見てきましたけども、全て住民サービスというのは、最優先しているんです。費用対効果と別問題でやっているんです。ぜひ、その辺のところを大事にして、住民サービスを維持していただきたいと思います。もう一度お願いします。
市としても、松本市、上田市、伊那市、飯田市、佐久市が入っているわけです。大町市は加わる考えはないのか、伺いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 〔民生部長(曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長(曽根原耕平君) 二酸化炭素実質ゼロを目指すことを表明すべきではないかとの御質問にお答えいたします。
長野市や上田市においても、太陽光発電設備に係る条例が制定されておりますが、急傾斜地や保安林などへの設置に対し、抑制区域を設定し、市への事前協議や周辺住民への説明を義務付けた上で届出を行う内容などとなっております。 また、県内19市で許可制としているものは、風致地区内や自然公園などへの設置についての例が見られます。