上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
市では、合併以来、第一次上田市総合計画、第二次上田市総合計画を策定して、合併から10年単位で総合計画をつくり、市政を推進してきました。
市では、合併以来、第一次上田市総合計画、第二次上田市総合計画を策定して、合併から10年単位で総合計画をつくり、市政を推進してきました。
上田市は、県内3番目の都市でありながら、児童相談所のない空白地帯です。上田市は、長野市に設置されている中央児童相談所の管轄で、上田市担当の児童相談所の職員はほぼ毎日、上田市において面談や調査等の業務を行っているとのことでした。長野市との車の往復は約3時間です。この職員の体もきついことでしょうし、何よりこれは効率的ではありません。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 東御の助産所につきましては東御市の状況から見て多くの住民の皆さんが上田、または小諸、佐久へ流れていてそこに産科がないと、市内に産科がないという状況の中でできましたものでありますし、東御の市立病院とか上田の国立と連携をしながら助産所が運営できるということでありますので仕組みとしては非常にいい仕組みだなというふうに思います。
金子氏は、市内殿城のご出身で、上田松尾高等学校、現在の上田高校を卒業後、東京大学に進学し、租税に関する研究を重ね、租税法を独立した法分野に発展させるとともに、地方税法においても公平、適正な課税に多大な影響を与え、広く地方自治に貢献されました。
また、先月開催した「上田地域産業展」では、県とも連携を図りながら、第四中学校の生徒や長野大学の学生を招待し、地域の産業に触れていただいたほか、先週は、上田市も参画している東信州次世代産業振興協議会において、地元職業高校に通う高校生と地域企業担当者による情報交換を上田千曲高校で開催したところであります。
これを分別するのは被災者にとっては大変に困難なことで、特に上田、佐久のほうでは分別を強いられて被災者の方は大変負担になったということも報じられておりました。 今、部長がおっしゃられたように、できる限り分別をしたほうが早く撤去、処理ができるということは私もそのとおりだとは思いますけれども、被災の状況に応じてできる限り柔軟にそれを対応していただきたいと、要望しておきます。
ただいま議員さんからいただいたハザードマップの内容についてなかなかどこまでを守備範囲にしているのかが分からない部分もあるのですけれども、この今回の台風19号災害でも長野市の洪水ハザードマップが示している市の浸水区域と実態がほぼ一致をしたということ、上田も佐久も同様で被害地域がマップと重なったということがございます。
◎市民交流センター・生涯学習部長(赤津光晴君) 普及、啓発についてですが、来る令和2年2月にNPO法人楽の会リーラ理事上田理香さんを講師にお招きしまして、経験者から見た家族や地域に求める支援とはと題しまして、ひきこもり支援に関する啓発の講演会を総合文化センターで開催の予定でございます。
上田市からの緊急時の情報伝達手段は、ホームページ、上田市メールによる情報発信を基本としております。また、上田市メールと連携しまして上田市公式ツイッター、エフエムとうみ「はれラジ」のアプリからの情報発信、また携帯電話会社との連携による緊急速報メールを活用しております。
まず、上田市交流文化芸術センターの運営に関する検証について伺います。平成26年10月に開館した上田市交流文化芸術センター「サントミューゼ」は、開館から丸5年が過ぎました。
次に、私が上田再構築プランに掲げた「からだもこころも元気な健幸都市上田の実現」に向けた施策の一つとして取り組む「食育」の推進について申し上げます。 健康な市民生活を支え、医療や福祉ともかかわりの深い「食育」の重要性を踏まえ、去る7月、部局横断的な組織「上田市食育推進プロジェクト」を立ち上げました。
上田議員。 なお、上田議員より資料配付の申し出があり、これを許可してあります。 ◆7番(上田治美君) それでは、陳情に対する賛成討論を行います。 本論に入る前に、まず初めにお願いをしたいことがあります。 私は9月8日行われました常任委員会を傍聴いたしました。いろいろな御意見があると思います。違う意見もあると思います。もっともと思われる意見もありました。
新型コロナウイルスの感染状況につきましては、県内では先月中旬以降、ウイルス感染者が多数確認されたことを受け、当圏域を含め、複数の圏域がレベル3に引き上げられ、特に上田圏域は一時特別警報のレベル4となっておりましたが、一昨日16日、県下一斉にレベル1に引き下げられ、感染状況は落ち着きを見せております。
順位1番、7番、上田治美議員の質問事項、防災についての質問を許します。上田議員。 なお、本人より資料の配付の申出があり、これを許可してあります。 ◆7番(上田治美君) おはようございます。それでは、質問を行いたいと思います。 まず最初の一番目ですが、防災についてお尋ねをいたします。 この7月の豪雨の被害災害の状況についてお尋ねをします。
◆10番(今井秀実議員) 実際に県内の感染者数の公表などを見ると、例えばですが、数日前などを思い出すと、上田市という言葉が出てくると、その上田の圏域は物すごい大変なんだろうなというようなことを思ったり、諏訪圏域でも茅野市というような言葉が出てくると、もういつ爆発的にというふうになってしまうかということも感じるんですが、そういうことも含めて、ガウンなど必要なものは本当にしっかりと確保できるように、ぜひ
上田市で行って、行政主導のふるさと納税と併せたクラウドファンディングをやったという事例もありました。岡谷市ではやっぱりボランティアで手術を行っている方々がおいでなんですが、今回、これを取り上げるに当たって、私のところにも1件、2件と相談が重なったんです。
◆5番(古家敏男) 上田市で、新型コロナの関係で人を集めて空き家見学会が開催できず、いろいろ試行錯誤して、ビデオ会議アプリを活用したオンラインの空き家見学会をこの6日より始めるとありますが、須坂でも検討の余地があるのではないでしょうか、お伺いします。 ○議長(中島義浩) 上原総務部長。