茅野市議会 2020-06-04 06月04日-01号
まず、国庫補助の上川右岸排水区管渠整備工事で、繰越額は1億5,225万1,000円でございます。繰越理由は、小江川浸水対策工事について、上川河川内の工事は渇水期での施工が条件となり、年度内に事業が完了しないためで、令和2年7月31日完了予定でございます。 次に、国庫補助管渠更生工事で、繰越額は8,556万9,000円でございます。
まず、国庫補助の上川右岸排水区管渠整備工事で、繰越額は1億5,225万1,000円でございます。繰越理由は、小江川浸水対策工事について、上川河川内の工事は渇水期での施工が条件となり、年度内に事業が完了しないためで、令和2年7月31日完了予定でございます。 次に、国庫補助管渠更生工事で、繰越額は8,556万9,000円でございます。
上川のアレチウリにつきましては、上川右岸、現在は広い範囲ではなかなかできないものですから、車橋から鷹野橋までの右岸でやっておりますけれども、5月の春の一斉清掃とあわせて実施をしておりますし、また7月には諏訪市衛生自治連合会共催で駆除を実施しているところでございます。以上です。
それと除雪主要路線といたしまして、新川線、湖岸線、上川右岸線・左岸線など平坦地の31路線、33.1キロメートルを対象に除雪をしています。 また、大雪の場合には、この二つの路線に加えまして、除雪大雪路線といたしまして、平坦地の47路線、41.4キロメートルも対象といたしまして、除雪を実施しております。
この二つを考慮しまして避難区域の対象地区を見ますと、上川右岸の越水氾濫による主な浸水区域は、四賀地区で武津、細久保、小和田地区で城南1、みどり、島崎2という想定をしているところで、現在では全体の世帯数は2,213戸ということになっております。このほか当然あの地域、事業所、店舗等もあります。そういったものも加えますと、被害家屋の数は相当ふえるのではないかと想像します。
中央本線西側の2路線と県道払沢茅野線東側、上川右岸より北側の計3路線であります。 説明は以上であります。よろしく御審議をお願いします。 続きまして議案第9号、市道路線の廃止について。 道路法により、次の市道路線を廃止するをお願いするものであります。
この雨水計画の進捗状況の御質問に対する答えと、一部重なるかなというふうに思いますけれども、現在市街地における上川右岸、約400ヘクタールについて雨水計画の見直しを行っております。ちの地区、本町から下という大まかな範囲になりますけれども、この見直し作業には本年と来年2カ年の期間を必要といたしております。
この件については、去る6月22日午後7時20分、上川右岸の市道43133号線を走行中の車両が、広瀬橋右岸のボックスカルバート内に進入したところ、ときならぬ豪雨により道路が冠水しており、水没して車両が破損した事故であります。
本件は、本年6月22日、上川右岸の市道43133号線を走行中の車両が、広瀬橋右岸のボックスカルバート内に進入したところ、折からの豪雨により路面が冠水しており、車両が水没して走行不可能になったものであります。このボックスカルバート手前には、雨天による路面冠水の場合、進入禁止を示す赤色灯が設置されておりますが、事故当時は故障により作動していなかったことが確認されております。
例えば上原においても、上川右岸愛護会という組織があります。年3回ほど土手焼き、草刈り、ごみ拾いなどをして景観を守りながら上川の保全に努めているわけですが、河川敷や川の浅瀬は今さら申すまでもなく雑木は林のごとく生い茂り、背丈以上ある葦は見事というほどにはびこっている状態であります。土手の手入れをしても張り合いがないという声を何度となく聞くわけであります。
それは上川右岸への距離は本当に二、三百メーターだと思うが、そこらのバイパスも含めて改良の見通しを私は聞きたいと思うんですが、部長えらい答弁しづらいなら市長でも結構ですのでよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(丸茂恵司) 建設部長。 ◎建設部長(品川博和) それではお答えをいたします。
ニといたしましての第2駐車場の利用者の利便性を図るために、上川右岸より第2駐車場へ入る東側へ出入り口を設置してくれというような地元の人たちの意見、あるいは利用者の意見がございます。
平成9年より11年にかけて行った雨水排水工事は、上川右岸、仲町区内より塚原区内を通ってスカイビューホテルまでの1,006.5メートル、約1キロメートル、費用は8億7,519万4,500円、約8億7,500万円を要したわけでありますが、そもそもこの排水工事の目的は、永明寺山南斜面よりの豪雨時の出水を誘導して、上川へ放流することが主目的であったと思います。
例えば現在工事をしております上川右岸の雨水下水工事も大金をかけてやっておりますけれども、実際大雨のときにその増水した河川から水門の開閉によって雨水下水路に流入し調節することができなければ、これはやっても何の意味もない結果に、過去と同じことになってしまう。
茅野市議会6月定例会会議録 (第6号)---------------------------------------平成11年6月18日 (金曜日)--------------------------------------- 議事日程 平成11年6月18日 (金曜日)午後 2時 開議日程第1 総務文教委員長報告--質疑--討論--採決 議案第76号 平成11年度国庫補助公共下水道上川右岸
平成11年 茅野市議会6月定例会会議録 (第2号)---------------------------------------平成11年6月7日 (月曜日)--------------------------------------- 議事日程 平成11年6月7日 (月曜日)午前10時 開議日程第1 議案質疑--委員会付託 議案第76号 平成11年度国庫補助公共下水道上川右岸
議案第74号 平成10年度茅野市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて 議案第75号 平成10年度茅野市老人医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて 議案第80号 茅野市固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて日程第5 議案一括上程--提案理由の説明 議案第76号 平成11年度国庫補助公共下水道上川右岸
それから、公園費の中では上川ラブリバー事業として、上川右岸のマレットゴルフ場、それから今日まで進めてきているトンボ池、ホタル池などの整備事業。東山公園の道路400メーター、山城までの取りつけ道路30メーターそして駐車場整備、ザゼンソウ里公園整備などの事業内容であります。 公園管理費の委託料でありますが、説明の項の中の樹木の剪定委託については、これは入札であります。
例えば少々強行軍で健脚向きになりますけれども、運動公園を起点に20キロメートルコースを設定する場合、公園を出て上川左岸を粟沢へ、粟沢橋を渡って上川右岸を鬼場に出てルート299号線を東に、やがてできる芹ヶ沢バイパスとエコーラインの交差点までが約7キロ、そこからエコーラインを南へ御柱街道までが6.2キロ、それから御柱街道を西に下りたいのですが歩道がないので、すぐ北側のほ場内の農道を利用して一直線に穴山まで