1119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 1989-03-14 03月14日-02号

次に高速交通網時代の諸施策について、高速関係についての質問ですが、県は高速交通時代に即応する道路整備日常生活を支える生活関連道路整備道路交通安全確保と、道路環境高揚等を重点として、その推進に努めることを目的として、事業を着手してまいりましたが、上信越自動車道につきましては、群馬側碓氷インター及び佐久インター間で一部供用等工事が進められ、供用開始に向けて順調に進捗しているようです。

須坂市議会 1989-03-13 03月13日-04号

今まで質問を申し上げてきたことは、村山・屋島橋周辺のラッシュ時の渋滞解消のための道路、橋梁の改良新設インターにより各方面へ向けた道路網整備インター周辺土地利用具体化、流通団地、工業団地の造成、駅前末広町通りの近代化による商業の活性化五味池破風高原米子瀑布臥竜公園、峰の原高原など、自然を生かした誘客対策大壁づくり街並みの再建、上信越ふるさと街道協議会北信濃河東文化観光圏協議会における

軽井沢町議会 1989-03-03 03月10日-01号

高速交通上信越線並び北陸新幹線、高崎・軽井沢間の本格建設着工につきまして、整備新幹線計画から15年という長い歴史がございましたが、これがいよいよ本格着工と6年後に向けて大きく踏み出す年ともなり、また地域経済に及ぼす影響は計り知れないものがあり、大きな期待を寄せて、これを裏切らないような町政も、今後の大きな課題ではないかと思います。 

長野市議会 1989-03-01 03月13日-03号

長陽線の西の玄関口西尾張部区画整理事業具体化し、上信越自動車道仮称須坂インターまでの供用開始があと三年、冬季オリンピック国内候補都市決定によるオリンピック関連外環状線との関連等々の要因で、機運が盛り上がって、平成年度予算国庫補助事業による道路新設改良として五千万円計上されました。「一たん上げたのろしでございますので、火は消さないように、何とかしてまいりたい。」

佐久市議会 1989-02-14 02月14日-02号

3番、国見台拠点整備事業、これは上信越自動車道パーキングエリア付近における佐久見晴らし拠点整備、つまり平尾山の総合整備。4番、シンボル的道路景観修景事業。5番、祭り、イベントの体系化連携化。以上5つの柱の提言をいただいたわけでありますが、以上の提言を尊重し検討する中で、地域活性化施策推進していくことも1つの方法であると考えております。

佐久市議会 1989-01-31 02月09日-01号

先刻申し上げました北陸新幹線上信越自動車道中部横断自動車道アクセス道ビワ島橋北部土地区画整理事業市内7農協の大合併、流通業務団地リゾート開発佐久リサーチパーク県営小田井工業団地県立佐久技術専門校雇用促進住宅などの産業振興面、また、教育、文化におきましては、三井・志賀統合小学校総合文化会館と市制30周年、カルチャー館、美術館の充実、清水市、神津島村との友好、短期大学の増加と4年制大学

長野市議会 1988-12-01 12月19日-06号

北陸新幹線昭和六十四年度本格着工等に関する意見書(案) 北陸新幹線は、上信越及び北陸地方中核都市を経由し、首都圏近畿圏を直結する基幹鉄道であり、東海道新幹線の代替機能を果たす極めて重要な路線であります。特に旅客需要収支採算性及び地域経済効果に優れるばかりでなく、二十一世紀の国土の創生に最も有効なプロジェクトであります。 

長野市議会 1988-12-01 12月06日-01号

次に、高速交通網整備につきましては、上信越自動車道において用地基準買収単価の調印が、松代地区では十月八日に、(仮称須坂インター地区は十一月三十日に、若穂地区は十二月三日にそれぞれ完了することが出来ました。ひとえに市議会議員皆様のお力添えと、関係市民皆様の御協力によるものと感謝を申し上げる次第であります。

長野市議会 1988-12-01 12月09日-02号

なお、須坂インター以北上信越自動車道等進捗状況についてもお尋ねをいたします。高速自動車道工事推進に伴い、大切なことはインターとの関連で、並行して進める必要のあるものはアクセス道路であります。市内重要アクセス道路のその後の状況等についてもお伺いいたすものであります。 次に、県立看護大学の誘致についてお伺いいたします。

長野市議会 1988-09-01 09月02日-02号

数年後に北信地域上信越自動車道が通過することになるわけですが、そうすれば観光客の流れは一変し、インターチェンジ付近観光客であふれることが十分予想されます。そこで、高速道インターチェンジ付近大型観光バスが何台も駐車出来るようなセンターを設置し、消費が伸び悩んでいる地場産品やお土産品観光客に売り込む必要があります。

長野市議会 1988-06-01 06月07日-01号

今後、冬季オリンピック招致活動を進める中で重要な課題であります高速交通網整備につきましては、長野自動車道及び上信越自動車道長野市内分昭和六十七年度には開通する予定であり、昭和七十二年度には県内上信越自動車道全線開通予定であります。北陸新幹線整備につきましては、早期着工に弾みがつくものと考えております。

長野市議会 1988-03-01 03月03日-01号

上信越自動車道につきましては、本市関係分松代地区においては、用地測量が終了し、若穂地区では幅杭打設が進められており、関係皆様の御理解、御協力を賜りつつ、諸般の協議早期に終了いたし、本年中に用地買収を完了いたすべく、鋭意努力いたしてまいりたいと存じます。 昭和六十七年度(仮称須坂インター・チェンジまでの開通に向かって積極的に取り組んでまいります。 

長野市議会 1988-03-01 03月07日-02号

なお、北陸新幹線の駅が現長野駅の東側に併設されることに決まり、上信越自動車道長野須坂インターから長野市市街地への接点としての重要な位置にあり、これから新しい中心として、その役割と将来の発展に大きな可能性のある長野東口地域について環境調査が終了し、地域街づくり研究会が発足し、体制づくりが着々と進んでおるように思われますが、その状況についてお伺いをいたします。