千曲市議会 2020-09-08 09月08日-03号
そういった中で、あの上信越道の西側地域がスプロール化してきて、荒廃地あるいは耕作放棄地、あるいは住宅地というばらばらな虫食い状態になってはいけないのかなという思いもございました。
そういった中で、あの上信越道の西側地域がスプロール化してきて、荒廃地あるいは耕作放棄地、あるいは住宅地というばらばらな虫食い状態になってはいけないのかなという思いもございました。
その前は、上信越道があったんですけれども、何もないというのは寂しいなということで、あそこにハイウエーオアシスを造るという構想があったんですね。計画もつくったんです。 ところが、五里ヶ峯トンネルとジャンクションの間が2.3キロと短いんです。当時の規格では、そこに休憩施設を造ることは難しいと言われた。そういった経過がありました。
さらに、以前より国等との協議を続けてまいりました上信越自動車道(仮称)若穂スマートインターチェンジにつきましても、本年10月の新規事業化を目指し、今月8日に開催する地区協議会において実施計画書を策定することとしております。
佐久平尾山開発株式会社は、上信越道の開通、佐久平パーキングエリアの設置に伴い、平尾山周辺の活用を図り、通年型観光を図るため、平成3年に設立された第三セクター方式による株式会社であります。 同社による事業展開により、県の観光地利用者統計調査によると、平尾山公園の観光入込み客数は、平成30年で年間約54万人と、本市の観光の中核的な役割を果たしており、一定の成果が上がっております。
その際に、事業提案者の方々から、交流の丘ゾーンについて、大勢の方々が訪れる善光寺に近い立地に加え、上信越高原や市街地が一望できる長野市屈指の好ロケーションとの評価をいただいており、宿泊施設やレストランなどの四季折々の景色を眺めながら、食事や会話を楽しむことのできる交流施設などの事業展開が見込めるとの御提案を多数頂きました。
千曲市は、県外の事業者と連携して、上信越自動車道更埴ジャンクション近くに東京ドーム約3個分の広さの産業団地を整備し、物流施設や工場施設を誘致する他、これとは別の場所に、建設機械のリースなどの工場を誘致するとのことです。
同駐車場には約600台の駐車スペースが確保される予定で、上信越道須坂長野東インターチェンジからのアクセスも良く、多くの利用が見込まれます。御開帳期間中は交通量も増加することから、沿道住民の安全確保には十分留意するよう要望いたしました。 さらに、臨時駐車場の後利用については、地域住民の声を十分に聞いた上で検討するよう要望いたしました。
次に、上信越自動車道信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでの4車線化について。 上信越自動車道は平成11年に全線が開通いたしましたが、信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでの37.5キロメートルは暫定2車線による開業となりました。このため安全性及び利便性の観点から、同区間の4車線化の早期実現がかねてより課題となっていました。
本市は、国内でも有数の日照時間が長い地域であり、また、北陸新幹線や上信越自動車道、中部横断自動車道などの高速交通網の整備に伴い交通の利便性も向上しており、首都圏のみならず、静岡方面や北陸方面からのアクセスの良さについては強みでございます。
上信越自動車道へのスマートインターチェンジの設置については、設置場所が確定しました。今後はアクセス道路となる都市計画道路一重山線との交差点の構造についての協議で、あるいは、令和元年にも工事着工に必要な国の基準段階調査に持ち込みたいと予定されていましたが、どこまで進んでおられるのかお聞きをいたします。 雨宮産業団地についてお聞きします。
地理的利便性を見ると、道路の面では北陸自動車道の白山インターチェンジ、美河インターチェンジ、ETC専用の徳光スマートインターチェンジの3か所が設置されており、北陸自動車道から名神高速・東名高速・東海北陸自動車道、または長野自動車道・上信越自動車道・関越自動車道などを経由して大都市圏と結ばれています。
平成28年度から検討に着手した屋代地区上信越自動車道西側35ヘクタールの開発事業については、これまで企業誘致やまちづくりなど、様々な角度から開発の課題解決と事業化に向けた検討をしてまいりました。その結果、農地規制の除外は農村産業法の適応を受け、商業系の業種でも農地規制の除外が可能となったことから、千曲市実施計画の策定を進めています。
八幡地区は、さらしな、川西地域の中央に位置する、上信越道と長野自動車道に近接し、24時間通行可能な姨捨スマートチェンジがあり、首都圏と北陸、中部県を結ぶ高速交通網の要衝でもあります。
一番は長野なんかも穂保地区で千曲川が決壊したことによって、ずっとアップルラインが通れないということで、上信越道を何とか被災の代替で、無料で通れないかというようなこともお話もあったやに聞いています。 やはり中部横断自動車道がこの新直轄方式の無料の高速道路だということが、一番大きなポイントだったと思います。
新池は、上信越自動車道の南側に位置しておりますが、満水になると、池の東側にある道路の側溝へ排水されるようになっており、当日の雨による増水で排水路から流出した水が側溝から道路上へ大量にあふれ出るとともに、池南側にある住宅地内を通る道路の側溝からもあふれ出る状態となったため、住宅の敷地内へ浸水するおそれがありました。
台風の過ぎた後、新幹線やしなの鉄道、高速道路等の交通網に大きな被害が出たわけですけれども、特に上信越道の通行止めにより国道18号バイパス及び国道18号が大渋滞をいたしました。
日本たばこ産業株式会社上信越支社リレーション推進部におかれましては、健康増進法に基づく喫煙所の設置等に関して無償でアドバイスをしてくださっているようであります。 そこで、市長マニフェストに掲げられている受動喫煙防止条例(仮称)でありますが、市民や関係業種、また専門家等の皆さんと話し合うと記載されておりますが、まずはその議論が第一歩だと考えられます。
〔経済部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎経済部長(齊藤清行君) 渋滞対策の解消の方策、幾つか御質問いただきましたが、今現在のところまでにお聞きしていることについては、まず上信越自動車道、それから長野方面からの車につきましては、国道18号線の屋代工業団地信号と申し上げてよろしいでしょうか。一松亭さん前の信号から歴史館に向かう道路を誘導する予定であるというふうにお聞きをしております。
1990年代における上信越道の開通や新幹線佐久平駅の開業は、佐久市の商業に大きなインパクトを与えました。佐久平駅や佐久インターチェンジ周辺には大規模な駐車場を備えたチェーンストアや大型商業施設が多数出店し、佐久市における新たな商業集積を形成しました。
2つ目は、上信越国立公園中、美しい浅間山の景観が失われる。3つ目は、火山活動や地震の研究に重大な障害になるというものです。 ここでスライドを使います。 ここで示したいのがこれです。 読み上げます。