473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2019-08-26 令和 元年 9月定例会-08月26日-目次

記   調  査   (1)調査事項       ・とよたエコフルタウンについて       ・水素燃料自動車「MIRAI」について       ・公民連携最前線事業について       ・志摩観光振興計画観光施策について       ・SDGs未来都市計画について       ・安心、安全なまちづくりについて   (2)調査場所       愛知豊田市    豊田市役所       三重県志摩

上田市議会 2019-08-01 06月19日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

田村氏のこれまでの経歴でございますが、旧自治省に入省され、香川県企画調整課三重県財政課に出向した経験があり、自治省退職後は、新潟大学で教鞭をとる傍ら、上越市のシンクタンク組織である上越創造行政研究所研究顧問、現在は、群馬県みなかみ町の参与として自治体政策形成に携わってこられるなど、地方自治行政分野に幅広く精通しておられます。 

飯田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

事例の一つとして、三重県四日市市では、ことし3月、全27ページにわたる熱中症予防対策マニュアルを策定したとのことです。インターネットで公開されておりますので、目を通しましたところ、四日市市内気象記録熱中症に関する基礎的な知識が多く書かれておりました。中でも私がこれはいいなあと感じましたのは、うち5ページ程度を割いて緊急時の応急手当て連絡対応体制などを明記している点です。

佐久市議会 2019-03-11 03月11日-04号

今現在、東京都港区、大阪府、三重そして岐阜岐阜市で導入しており、また、土屋議員も言っておりましたが、ここ長野県では松本市が導入を検討しているとのことでした。 そこで、佐久市でもスクールロイヤー制度導入に係る今後の考え方についてお伺いします。 ○副議長江本信彦) 篠原学校教育部長。 ◎学校教育部長篠原秀則) スクールロイヤー制度導入についてのご質問にお答えいたします。 

飯山市議会 2019-03-07 03月07日-03号

それで、先日、私は用事で三重県のほうへ出かけました。新東名のサービスエリアへ寄ったところ、非常に大きな面積があり、テーマパークというか、観光地というか、そのものといった感じでイベントが開かれ、大勢の方であふれていました。 戸隠の「忍者からくり屋敷」がありますが、グリーン期だけの開館でも、非常に大きなにぎわいを見せています。

伊那市議会 2019-03-07 03月07日-03号

今のところ、今のところですけども、はしか感染報告は今のところ1件もありませんということでしたので、ちょっとほっとしたのですけれど、しかしですね、周りはですね、結構出ておりまして、一番出てますのはこの辺近辺でいうと三重県で、これ2月6日のものだっけな、今までの実績なんですけども、三重県では49人の方がはしかになっている。

佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号

先ほどの三重県集団感染は、昨年末に開催された宗教団体研修会に参加した10代から20代の間で広がり、それが大阪和歌山愛知岐阜にも飛び火したと考えられます。この団体ワクチンを含めた医療品利用に慎重でありまして、参加した49人中24人が感染うち20人はワクチンの未接種ということでした。いずれにしても、はしか空気感染で広がり、治療法がないという厄介な病であります。

佐久市議会 2018-12-10 12月10日-04号

また、三重県松阪市の取り組みの例としまして、ご遺族のためのおくやみハンドブックというのがあります。このぐらい厚いんですが、これを表だけ拡大しました。こういうのがあります。表紙がこういうふうになっております。お亡くなりになられた後の様々な申請手続をご案内する冊子であります。事前にこれは市内葬儀社にご用意しておいて、ご家族の方にお渡ししていただいていると、こういった例であります。

箕輪町議会 2018-12-10 12月10日-02号

三重県在住の方も名古屋で開かれたセミナーで箕輪町の存在を知ったそうです。体験住宅での感想では空気が良いし、買い物できる場所もほどよくあると新聞報道で述べておられます。このように箕輪町に関心を寄せてる方も多いと思われます。でも実際には定住する目的で取得を決心するまでには金銭的な理由が必ず加わってきます。

塩尻市議会 2018-12-07 12月07日-02号

先般、総務生活委員会三重県紀宝町を視察いたしました。タイムライン防災を勉強させていただきましたが、この町は、後ろは急峻な山、少ない平地に民家があり、その先はすぐ海。何度も水害に見舞われ、津波が来ればひとたまりもない地域であります。災害経験した方も多く、住民の意識の高さがうかがえ、住民の中でさまざまな決まり事をつくり実践されておりました。

飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号

もう一校、三重県代表の白山高校ですけれども、一昨年まで10年連続地区予選で1回戦敗退、この公立高校が100回目の甲子園に出場したことも忘れられません。 これらの例は、心の持ち方と努力次第で公立高校でも甲子園で立派に戦えることを、そして公立高校しかない当地域においても、甲子園出場は決して夢ではないことを示してくれました。 

飯田市議会 2018-08-28 08月28日-01号

当市の対応といたしましては、まずは災害相互応援協定を締結している自治体において支援の必要な相手先はないことを確認させていただいた上で、この6月の総会で全国市長会会長に選出されました福島県相馬市の立谷市長や、同じく防災担当会長に就任されました和歌山県海南市の神出市長連絡を取り合いながら、いわゆるプッシュ型支援を実施し、私のほうからは三重県津市、愛知県豊橋市、静岡県浜松市といった東海ブロック市長

諏訪市議会 2018-06-11 平成30年第 2回定例会−06月11日-03号

今、平成の大合併での課題、失敗事例、例えば三重県のある市は、非常に大きな範囲で合併をしてしまった。そのために、それ以降の行政サービスであったり、公共施設の管理の仕方で相当苦労している。それとか合併の一番最初のころに大合併した市は、箱物行政に走ってしまい、それが現在相当な形で負荷が残っているところがあります。  

塩尻市議会 2018-03-19 03月19日-05号

委員より、衛生費中、資源リサイクル推進事業において、焼却灰資源化にかかわる処理状況はどうかとの質問に、現在は埼玉県の1カ所であるが、来年度から三重県伊賀市でも処理を行う、また焼却灰処理量は、年920トンであるとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上申し上げ、総務生活委員会審査報告といたします。 ○議長金田興一君) 質疑を行います。ありませんか。

伊那市議会 2018-03-09 03月09日-04号

このような中で1月中旬の新聞報道で、三重県の新年度予算で、難病や生活習慣病の患者が自宅にいながらタブレット端末を通して医師の診断を受けられる、遠隔診療実証実験に乗り出すという報道がされておりました。初診は対面で診療はするようですが、経過が良好なら定期的な再診の一部は遠隔診療に切りかえる計画だというふうにも報道されておりました。 

佐久市議会 2018-03-07 03月07日-03号

例えば三重県では、知事予算査定を行う、その様子をホームページで動画で公開しています。なぜその事業が必要なのか、他に方法はないか、より良い事業はないのかといったことを知事が突っ込みを入れて、担当職員さんが説明していると、そういう様子が見てとれます。 また、長野県内でも先月、高森町で予算案町長査定を公開するという初めての試みが行われました。