長野市議会 1994-03-01 03月10日-04号
公団が全国で行っている整備事業のうち、三重県上野市、佐賀県鳥栖市、沖縄県那覇市、山口県宇部市など、多くのところで土地区画整理事業と一般宅地造成事業を組み合わせて施行されておりますが、長野の場合には公団の一括全筆買収による手法をとっております。前者の方法を取り入れなかった理由はなぜか。また、その選択肢はもうないのか、お尋ねをします。 次に、用地確保についてであります。
公団が全国で行っている整備事業のうち、三重県上野市、佐賀県鳥栖市、沖縄県那覇市、山口県宇部市など、多くのところで土地区画整理事業と一般宅地造成事業を組み合わせて施行されておりますが、長野の場合には公団の一括全筆買収による手法をとっております。前者の方法を取り入れなかった理由はなぜか。また、その選択肢はもうないのか、お尋ねをします。 次に、用地確保についてであります。
また、7月12日には、須坂長野東インターと同様の端末インターで、かつ暫定2車線で本年3月に開通いたしました、三重県伊勢市における高速道対策の状況及びインター周辺整備の状況について先進地視察を行ってまいりました。
ゴルフコース一か所だけでも、そこから出る農薬等で汚染された水で三重県では鳥もいない、魚もいない、昆虫も蚊もいない死の池に変わってしまった。こんなにあるコースのすべての水が猫又池に入るんですから、ひどい。火を見るより明らかだ。赤潮が発生して元に戻らないばかりか、この池から出た水が浅川に入り、やがてダム湖にためられて、長野市民がその水を水道水として飲むというのは余りにも無謀ですよ。
それから第3戦は、10月8日から13日まで三重県の鈴鹿市で開かれます。そして第4戦が、11月18日から23日まで佐賀市で行う予定となっております。その4戦の結果によって、グランプリの勝者が決まるということにされました。 なお、今回の大会を支えていただきましたのは、地元で組織していただきました実行委員会の皆さん方でございます。
また、同じケア活動として三重県四日市市はこの四月、看護婦が家庭に出向いて寝たきりのお年寄りに在宅サービスを提供する訪問看護ステーションをオープンさせました。この施設は看護婦五人、事務員一人の六人体制で、医師の指示書に基づいて病状の観察とともに食事、排せつ、洗髪、入浴やリハビリテーションなどの介助指導などを行い、費用は週二回で一回につき五百円。
また、第3戦は10月に三重県の鈴鹿市で行うことになっております。そして、最終戦の第4戦は、佐賀県の佐賀市で11月に行いまして、グランプリの勝者が決まるということになっております。 最後に、これからの課題でございますが、駐車場の拡張ということは、これはどうしても考えなければなりません。あそこに建設事務所の方で、 500台の駐車場を用意していただきましたけれども、既に満杯でございました。
平成3年10月には、土地区画整理事業の研修を目的に三重県桑名市、また施行面積 5.1ヘクタールの「新出来土地区画整理事業」を行っている愛知県名古屋市を、平成4年10月には歴史的町並みの整備についての研修を目的に、栃木県栃木市並びに埼玉県川越市への先進地視察を行い、議論を重ねてきたところであります。
三重県は49で凍結、香川県は17で凍結、徳島県に至っては10のゴルフ場でもう既に凍結を決めております。長野県の61という数は決して少なくないと思います。そのうちの6カ所が軽井沢にあるわけで、7番目のゴルフ場がまたここへできようとしている。この総量をどうとらえるかという問題を理事者にぜひお聞きしたいと思います。
観光行政でございますけれども、三重県では県挙げて広域観光ルート、「遊ロード」を活用いたしておりまして、平成6年度に伊勢市で開催されます世界祝祭博につなげるために伊勢神宮をスタートして、「海の道・サンシャインロード」、あるいは「昔町発見・メリーロード」「自然と歴史のグリーンロード」、「忍びの道・ミステリアロード」、「斉王の道」、「いで湯と味と昔町コース」の6つの広域観光ルートを1本化してPR、誘客事業
また車いすでも生活でき小動物の飼育とか植物の栽培も楽しめるようなスペースの確保と生活の機能と質の重視をうたっているわけですが、以上が私の知り得たケアハウスの概要でありますけれども6月の23日付の朝日新聞には、秋田県の例、秋田県といってもこれはもっと大きな構想で老人福祉総合エリアの中の一つの施設としてとらえられているようですけれども、ほかに24日付で読売には静岡市の例、また三重県、大阪府と次々とオープン
けさの新聞を見ますと、三重県では 9,600万円、これは三重県の経済連が我が党の県委員会に報告してきたわけでありますが、これは差益額、88年度で1俵当たりでありますが、 1,210円、89年が 2,294円、こういうようにきょうの新聞で報道されておりますが、佐久市の場合はどのように1俵当たりなっておるのか、また金額の上で先ほど申し上げたようにどのくらいになるのか、お答えをいただきたいと思います。
また、三重県の陸上界も、競技場がない時代には東海地区のお荷物とまで言われましたが、昭和44年に競技場ができるころより、日本の代表的選手を輩出するようにもなっています。どんなに優れた人材でも、それを伸ばしてやる施設と指導者が必要ですので、市街地に近く、市民スポートに愛好され、かつ競技スポーツとして使用できる施設を再検討すべきと要望いたします。
さて、本市の場合、修学旅行の行き先は、小学校が愛知県知多半島、一部が三重県伊勢、中学校は京都、奈良と、ずっと伝統的に続いているようでございますが、先ほどの洋上学校の取り組みも含めまして、修学旅行の行き先、日程など、見直しをしてもよい時期に来ているのではないかと思います。ご見解を伺いたいと思います。