安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 豊科武道館や三郷文化公園体育館の柔剣道場の利用者数と比較すると、ANCアリーナの利用者数は少ない状況です。 ANCアリーナの柔剣道場の主な利用は、武道関連のスポーツ少年団体や指定管理者が開催するスポーツ教室の参加者で、登録人数が少ない団体や募集定員が少ない教室の利用でございます。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 豊科武道館や三郷文化公園体育館の柔剣道場の利用者数と比較すると、ANCアリーナの利用者数は少ない状況です。 ANCアリーナの柔剣道場の主な利用は、武道関連のスポーツ少年団体や指定管理者が開催するスポーツ教室の参加者で、登録人数が少ない団体や募集定員が少ない教室の利用でございます。
それと、近隣の御案内している社会体育施設についてですが、ANCアリーナのほかに豊科南中学校の体育館、これは半径1.3キロメートル以内、豊科南小学校の体育館、1.5キロメートル以内、三郷文化公園体育館、2.3キロメートルというようなことで、これらの社会体育施設を御利用いただくよう御案内申し上げている状況です。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) 林です。
2028年開催予定の長野県国民スポーツ大会では、三郷文化公園体育館でウエイトリフティング競技、市総合体育館ANCアリーナでバレーボール少年女子競技が行われることになっております。この大きな大会に、安曇野市から選手が輩出されることを期待しながら、今年度は市内の中学生を対象に、バレーボールの実技教室を8回開催し、52名の参加がありました。
そのため、能楽師の青木道喜先生にも市内各所を視察していただく中で、三郷文化公園のグラウンドと雨天時にすぐ移動ができる文化公園体育館が候補地として上がってまいりました。最終的な会場の選定につきましては、今後の感染症の推移や事業全体の費用を見定めながら、龍門渕公園がよいのか、三郷文化公園がよいのかを新年度開催する実行委員会において選定をいたします。
なお、隣接する三郷競技場、通称・小倉グラウンドの利用受付等を三郷文化公園で行っていますので、小倉多目的研修集会施設の利用受付等もここで行う予定とし、調整を図っているところです。 以上です。 ○議長(召田義人) 続いて、議案第114号について、提案理由の説明を求めます。 鎌﨑商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) 議案第114号 安曇野市まちづくり会館条例を廃止する条例。
街路整備事業工事請負費や都市再生整備計画事業、明科駅周辺補償金、さらに、新総合体育館建設事業工事請負費が増額となりましたが、前年度終了の三郷文化公園大規模改修事業工事請負費が減額となりました。
本市のエコアクション21は、平成27年11月1日に市長がキックオフ宣言をし、平成28年度に本庁舎、平成29年度には3支所、認定こども園及び幼稚園、平成30年度には全ての小・中学校、生涯学習施設など、現時点で56施設が認証登録となり、本年度は新たに三郷文化公園体育館及び文書館を加え、現在58施設でエコアクション21に取り組んでおります。
実施しています活動でございますが、1つの例でありますが、サテライト会場となった三郷文化公園のメリー・ゴーラウンド・ガーデンにおきましては、緑化フェア終了後に、当初の植えつけにかかわっていただいた市民の皆様を中心にボランティア組織が発足し、これまで10回、延べ100人余りの皆様に、維持管理を実施していただいているところでございます。
ウエートリフティング全種目の会場は、昨年2018年、平成30年改修の三郷文化公園体育館です。この機会にみんなの協力で地域を盛り上げたいものです。 それでは、具体的に4つの質問を一問一答形式にてさせていただきます。 まず、1つ目は大きな質問です。 東京五輪パラリンピックと長野国体への善処を要望しますが、目標と取り組みはいかがでしょうか。 それでは、市長と教育長にお答えをお願いしたいと存じます。
また、ウエイトリフティングにつきましては、全種別を三郷文化公園体育館で開催する予定となっております。 国体の開催がスポーツに親しむ契機となり、スポーツ振興を通じて交流人口をふやし、健康長寿や協働のまちづくりにつながりますとともに、安曇野市からぜひ国体選手が輩出されますよう期待しております。
サブ会場の国営アルプスあづみの公園、県営烏川渓谷緑地、サテライト会場である本庁舎周辺、三郷文化公園のある本市にはどのぐらいのお客様が来訪されたのか。また、ほかの会場ではどのくらいの来場者数だったのか、都市建設部長にお伺いします。 また、花フェスタに来られたお客様に対する二次交通としてどのように対策し、その結果はどうだったのか、どのように評価をしているのか、商工観光部長にお伺いいたします。
4月28日には、サテライト会場の三郷文化公園で、ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんやオリンピック柔道銀メダリストの篠原信一さんらをお招きをし、「信州花フェスタ2019記念シンポジウムin信州安曇野」を開催いたしました。定員を超す350名が来場されました。
昨日、竣工式を行った三郷文化公園体育館大規模改修工事でも、花フェスタ関連の交付金があったと聞いていますが、それでも市の一般財源は39%になっておりました。 次に、小林議員が心配しておる財政問題について意見を述べさせていただきます。 本定例会に提案をされている議案第59号 安曇野市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について、その中に今回初めて2025年までの財政計画が示されております。
なお、水に入ることができる場所がある公園としましては、御紹介いただきました常念ふれあい公園のほか、三郷文化公園がございます。常念ふれあい公園には、公園内を流れる小川の途中に、砂場とあわせたじゃぶじゃぶ池がございます。また、三郷文化公園には、水辺の広場の中に、せせらぎ水路がございます。
サテライト会場となる三郷文化公園体育館の大規模改修工事も2月28日に竣工となります。工事期間中には、大変御不便をおかけをいたしましたが、西北に隣接する駐車場の舗装工事も竣工となりましたことから、全国都市緑化信州フェアに御利用いただけるものでございますので、ぜひ多くの皆様に御来場いただきたいと期待をするものです。 次に、水道事業について報告をさせていただきます。
市民の皆様方や園芸愛好者のボランティアの皆様に御参加をいただき、国道147号バイパス拡張用地、拾ケ堰自転車広場西の管理用道路、三郷文化公園円形花壇に苗や球根を植えていただきました。市民の皆様とともに、春の暖かな日差しに映える色とりどりの花々で、全国の皆様方をお迎えいたします。 いよいよ年の瀬が近づいてまいりました。年明けの1月4日には、功労者表彰式と新年祝賀会を開催いたします。
第36回全国都市緑化信州フェア、さまざまな準備を進めているところでございますが、既に御案内のとおり、三郷文化公園におきまして、新たに設けました円形花壇に花苗や球根の植えつけが行われました。
また、三郷文化公園の円形花壇につきましては、10月29日から31日までの3日間で植栽が行われ、106種類、およそ8,500株の苗や球根がガーデンデザイナーの吉谷桂子さんのデザイン、また監修のもとで行われ、市民の皆さんはもとより、県内の園芸愛好家のボランティア、延べ65名の皆さんに御参加をいただきました。
サテライト会場になります三郷文化公園につきましては、噴水を改修した円形花壇が先ごろ完成をいたしました。こちらには10月29日から31日までの3日間でございますが、100種類、6,000株を超える花の苗を、これは球根だというように聞いておりますけれども、球根を市民の花愛好者の皆さんによって植えつけをしていただく予定になっております。
市内において一部、今大規模改修中の三郷文化公園体育館のエントランスや柔剣道場にはエアコンが設置されるよう聞いておりますけれども、既存の体育館施設にはないと思います。 そこで、夏の暑いときだけではなく、特に冬場の体育館は寒くて我慢できないと思われます。その対応について、大型の冷房機器をレンタル業者と提携するなどの対応はされているのか総務部長に伺います。 ○議長(小松洋一郎) 総務部長。