35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号

新型コロナウイルス感染症日本社会」をテーマに、株式会社三菱総合研究所、小宮山理事長は第1回の10年前からプラチナ社会実現提案し、ポストコロナ社会コロナによる人の変化は自己実現志向だ。健康は大きな社会の目標となり、地球が持続し、豊かで人の自己実現を可能にするのが自律分散協調系プラチナ社会である。

松本市議会 2020-02-25 02月25日-02号

2010年にプラチナ構想ネットワークを立ち上げた第28代東京大学総長東京大学総長顧問小宮山 宏三菱総合研究所理事長の著書「日本『再創造』」の中で、自動車で言えば、2人に1台の先進国と100人に1台の新興国を先進国並みにする普及型需要と、先進国更新需要、いまだ姿を見せない創造型需要を想起しなければならないと言い、普及型需要創造型需要課題解決先進国が論じられております。 

岡谷市議会 2017-12-06 12月06日-02号

最後、パネルディスカッションでございますけれども、航空機システム拠点形成についてをテーマにいたしまして、東京大学大学院鈴木真二教授をコーディネーターといたしまして、パネリストには国の立場から経済産業省斎藤賢介室長航空機分野を専門とされております株式会社三菱総合研究所奥田章順氏、支援機関を代表いたしまして、中部航空宇宙産業技術センター大海浩氏、諏訪圏ものづくり推進機構小坂和夫氏、地域の大学

松本市議会 2017-03-08 03月08日-04号

松本市長は、東京大学第28代総長で現三菱総合研究所理事長小宮山宏先生が会長を務められているプラチナ構想ネットワーク自治体会員です。県内では長野県知事飯田市長が同じく自治体会員となっています。その小宮山先生率いるプラチナ構想ネットワークなどの協力によって、労働時間革命自治体宣言に署名した自治体がこちらです。これはちょっと小さいんですけれども、現在41自治体が署名をしています。

松本市議会 2015-11-30 11月30日-01号

会議パネルディスカッションにおきましては、小宮山宏三菱総合研究所理事長から、世界健康首都会議開催されてからの5年間における成果として、市民ニーズを共創による、共創とは共に創るということでございますが、共創により産業化することを目指す松本ヘルスラボが設置されたことで、健康産業基盤が整ったとのお話をいただきますとともに、今後新たな局面として、医療福祉に携わる人材育成を考えながら、具体的に持続可能

長野市議会 2014-03-01 03月10日-05号

平成二十四年八月に三菱総合研究所開催された、第一回下水熱利用推進協議会で提出された国土交通省作成資料による下水熱による国土交通省取組状況では、下水熱効果ポテンシャル利用に向けた環境整備民間事業者による下水熱利用に関わる規制緩和など、六項目にわたる検討結果が示され、下水熱効果ポテンシャルでは、メリットとして、下水は大気に比べ、冬は温かく夏は冷たい特質を有するとともに、安定的に、かつ豊富

松本市議会 2012-02-21 02月21日-03号

昨年9月末、市は内閣官房が募集した環境未来都市構想松本市と三菱総合研究所との共同提案をされました。その結果は、残念ながら選定対象とならなかったのであります。まことに残念な結果ではありますが、健康や医療環境テーマとして新たな産業創造し、地域経済を活性化させようとする果敢な取り組みは、高く評価されるべきものと考えます。

松本市議会 2011-12-13 12月13日-05号

今回の世界健康首都会議は、健康寿命延伸都市松本創造を目指す上からも、これからは新産業育成が必要不可欠になるであろうとの思いから、その趣旨に賛同をいただいた三菱総合研究所小宮山理事長を初め、関係皆様方と立ち上げた松本地域健康産業推進協議会により開催されたものであり、会員皆様初め多くの関係皆様にご協力を賜りましたことに対しまして、この場をおかりして改めて心から感謝と御礼を申し上げます。 

安曇野市議会 2011-03-15 03月15日-05号

日本学術会議三菱総合研究所資料によりますと、農業は洪水防止河川流況安定土壌浸食土砂崩落防止保養などで8兆円の効果がある。森林は、表面浸食防止表層崩壊防止洪水緩和水資源貯留水質浄化二酸化炭素吸収、レクリエーションなどで70億円、漁業に至っては物質循環の補完、環境保全生態系保全保養など11兆円といった農林水産業多面的機能貨幣評価がある、お金の価値の評価がある。

松本市議会 2011-03-07 03月07日-02号

そうした経験を踏まえて、健康や医療福祉など新たな産業と雇用を生み出していくことが可能であり、今回、国の総合特区制度共同提案している松本市と三菱総合研究所の新需要創造に期待いたします。この新需要創造につきましては、総合研究開発の可能な大企業はもとより、多品種少量生産の中小企業も相まって、それらの産業日本基幹産業へと成長させていくことが求められます。 

松本市議会 2010-12-08 12月08日-04号

また、今後は車優先から人を大切にした社会へ発想を転換し、プラチナ社会を想定して、三菱総合研究所共同で取り組む総合特区構想において、高齢者等対象とする小型モビリティー開発や試行を行うとともに、ゾーン30に係る新たな試みとして、思いやり・譲り合いゾーンの設定などにつきましても調査研究を進めてまいりたいと考えております。

長野市議会 2010-12-01 12月08日-02号

また、松本市は報道によりますと、高齢化社会に対応した医療健康関連の新産業創出を目指し、大手シンクタンク三菱総合研究所共同で、医療メーカー研究機関を集積する構想を発表し、健康都市国際会議開催も考えて、高齢化社会モデル都市を目指し、全国や世界に広げるとのことであります。 それでは、長野市の産業政策はどこを目指していくのか。長野市の戦略を再検討すべきではないか伺います。

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