116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 2010-12-07 12月07日-03号

まず、参考資料の4ページ、下から7行目からですけれども、この中に「本計画では、生活様式多様化及び産業の進展、下水道の普及などに伴い、給水人口、1日最大給水量給水区域拡張の見直しを行い、将来の水需要に対応するため、新たな地下水源鶴溜地区に小岩第3水源成沢地区成沢水源および小瀬地区小瀬第5水源を確保し、併せて三笠浄水場鶴溜浄水場小瀬浄水場塩沢浄水場浄水方式変更及び成沢配水池の新設を

軽井沢町議会 2010-12-02 12月02日-01号

5の浄水方法変更につきましては、1の三笠浄水場では、昭和38年の施設で老朽化しており、この施設更新とあわせてクリプトスポジウムの指標菌である大腸菌や、一般細菌対策のため、浄水方法急速ろ過方式から膜ろ過方式変更するものであります。2の鶴溜浄水場と、4の塩沢浄水場につきましては、水源大腸菌が検出されたことにより、紫外線処理方式施設を新設するものであります。

軽井沢町議会 2009-06-08 06月08日-02号

今後の計画といたしましては、平成21年度で、三笠線ほか4路線1.6キロメートル布設替え予定で、残りの古宿村中線1.1キロメートルにつきましては、下水道事業との調整を行いながら布設替えを完了すべく進めております。 また、布設後20年以上経過鋳鉄管塩化ビニール管更新につきましては、今年度から施工予定管口径拡大布設替え工事にあわせて施工していく計画としております。 以上です。

松川村議会 2008-12-19 平成20年第 4回定例会−12月19日-04号

総務産業建設常任委員長新村久仁男君) 三笠フーズを初めとして、こういう汚染米が、要するにミニマムアクセス米で入ってきた米について、政府がぴしっと管理をしていれば、このようなことは起きなかったと。ところが業者も含めて、政府の怠慢さがあからさまにされたという中で、今回の採択するという形になったわけです。  

岡谷市議会 2008-12-18 12月18日-05号

三笠フーズによる事故米不正転売事件発覚以降、なお一層ミニマムアクセス米需要はなくなっています。また、ミニマムアクセス米を輸入しないということより、行き場のないお米の保管量に184億円という無駄なお金をかけていることに対して、国際的に大きな批判を呼ぶ可能性があると日本農業新聞においても分析されています。 

千曲市議会 2008-12-12 12月12日-03号

9月ごろと前後して、三笠フーズの問題が発覚し、新潟の島田化学工業汚染米でん粉、これを使ったすぐる食品の卵焼き問題、また給食のパンを丸飲みにし、窒息した児童など、この質問をためらうような事案が続出しましたが、せめて給食主食ぐらいは、安定供給可能な国産米長野県産こしひかりにすべきではないでしょうか。 教育長の御所見をお伺いしたいと思います。

大町市議会 2008-12-11 12月11日-03号

先ごろの総務文教委員会での視察で、北海道三笠市を訪れました。人口が1万1,139人と、人口減少が著しいこの市は、教育を特化させた市の生き残りをかけているところです。小中9年間を2年制・3年制・4年制にして、中に国際課、そしてここがユニークなんですが、三笠市を再発見させるための地域課を入れ、小学校から国際感覚を身につけさせるため英語の読み聞かせを実施、英語を聞く・話すを基本に、教育を行っています。

伊那市議会 2008-12-09 12月09日-02号

また、農水省不正使用が確認された5社を含む41社の会社名を公表しましたが、不正使用が確認された5社のうち、事件の発端となった三笠フーズ残留農薬カビ毒汚染米、水ぬれや異臭の事故米中国やベトナムから輸入したミニマムアクセス米です。これらは既に菓子米菓酒用として売却されております。ミニマムアクセス米は毎年77万トンの輸入のうち、10万トンは主食向け中国産が大きなシェアを占めています。

小諸市議会 2008-12-04 12月04日-03号

9月5日に発覚した三笠フーズによる最強の発がん物質アフラトキシンや、基準値の5倍にも及ぶメタミドホスに汚染されているミニマムアクセス米が、病院給食特別養護老人施設給食保育園給食学校給食既製品として使用され、さらに菓子製造販売業者主食用としてスーパーなどに流通し、国民に大きな衝撃を与え、食の安全・安心に大きな脅威となりました。 

岡谷市議会 2008-09-29 09月29日-06号

大阪市の米粉加工販売会社三笠フーズ」などが、不正転売した汚染米流通先は、全国各地に及び、焼酎や米菓などの原料のほか、病院保育園学校給食にまで使われていたことが判明した。「人体に影響がない」とは言え、病人や子どもたちまでが食することは、もはや消費者の信頼を裏切るばかりか、食の安全が根底から覆されたと言っても過言ではない。 

松川村議会 2008-09-24 平成20年第 3回定例会−09月24日-05号

こういう経過を考えるに、今回の「三笠フーズ」をはじめとする事故米汚染米転売は、日本の食の安全を根底から揺るがす大変に許されざる事件である。  これは農林水産省の、農家・消費者に対する裏切り行為である。  よって、今後について、以下のことを強く要求する。                     

松川村議会 2008-09-19 平成20年第 3回定例会−09月19日-03号

そして、今、三笠フーズ、この名前を知らない人がいないくらい有名になりました。これが事故米が幾つものブローカーを経由して、保育園小中給食老人ホーム介護施設病院などで消費されてきたということであります。そのほかにしょうちゅう、酒、お菓子外食産業など、今や首都圏を初めけさのニュースでは長野県内でもコンビニでもういろんな形で入っているというふうに私は聞きました。大変驚いております。  

松本市議会 2008-09-16 09月16日-02号

9月11日付の信濃毎日新聞の社説を見ますと、「農水省はお粗末過ぎる、汚染米転売」と題し、「大阪三笠フーズが、農薬カビ毒に汚染され、工業用とされた米を食用と偽って転売していた。汚染米はしょうちゅうや日本酒原料になったと見られ、自主回収の動きが広がる。愛知の2業者不正販売が発覚した。工業用の安い米を食用の袋に詰めて出荷し、巨額の利ざやを稼ぐ、三笠フーズの不正の手口は計画的で悪質だ。

松川村議会 2008-09-11 平成20年第 3回定例会-09月11日-01号

しかし、あってはならない事故米転売三笠フーズ、浅井、大田産業が、今報道で騒がれておりますけれども、これから特に注意をしていかなければならないと思うところであります。私どもが皆さんとともに進めております地産地消については、これは安全・安心ということでありますので、もう少し強く住民の皆さんに訴えていかなければいけないかなあというように思っているところであります。  

佐久市議会 2008-09-10 09月10日-02号

これは、皆さんも既にご承知の、大阪に本社を持つ三笠フーズ事故米食用への転換事件であります。 実は、私は事故米という名称も存在も知りませんでした。三笠フーズでは事故米を安い金額で購入し、工業米や飼料にしか使ってはいけないものを、消費者の安全など全く無視をして食用に販売され、企業として暴利をむさぼっていたようです。