千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号
公園整備としましては、三本木公園、内川公園などを整備し、本年度は屋代五区公園が完成いたしました。また、町内全域において公共下水道の整備を進め、前年度末の普及率が92.4%となっております。 学校関係では、市内全小中学校の耐震化、東小学校、更埴西中学校、戸倉上山田中学校の大規模改築のほか、第1学校給食センターの建設を行いました。
公園整備としましては、三本木公園、内川公園などを整備し、本年度は屋代五区公園が完成いたしました。また、町内全域において公共下水道の整備を進め、前年度末の普及率が92.4%となっております。 学校関係では、市内全小中学校の耐震化、東小学校、更埴西中学校、戸倉上山田中学校の大規模改築のほか、第1学校給食センターの建設を行いました。
そこで、三本木土地区画整理事業、新幹線新駅誘致、ハイウェイオアシス構想など、まちづくりの核として期待が大きかったものが実現しなかった理由を真摯に顧みる必要があると思いますが、それぞれの説明と所見をお伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 栗原企画政策部長。
上山田地区の三本木・八坂地区では、平成26年に事業着手した日影沢川改修事業と、市道高河原中央線道路改良事業が5月末にも完了します。
県道整備では、都市計画道路若宮線の早期事業化をはじめ、姨捨停車場線の八幡工業団地上部の交差点改良、長野上田線の三本木地区の歩道整備、内川姨捨停車場線の一本松踏切西側の拡幅工事、大町麻績インター千曲線扇平地区の道路改良の早期完成を県にも働きかけてまいります。また、森篠ノ井線の延伸計画については、今後、整備方針に基づいて、県や地元の皆様と協議をしてまいります。
例えば、ハイウェイオアシスでございますとか、三本木の土地区画整理事業などがあります。そして、これから実施される事業、さまざまあると思いますが、その主な事業の実施の状況はどうか、市長、ちょっと触れられましたけれども、また、その計画されたときと、現在との事業費の関係はどのようになっているか、お伺いをいたします。 ○議長(吉田昌弘君) 岡田市長。
都市計画関係では、旧国道線の街路整備事業費、三本木公園等の公園整備事業費、下水道事業会計への繰出金などであります。 住宅関係では、市営住宅の維持管理経費や木造住宅耐震診断事業費などであります。 13ページをごらんください。
上山田地域の三本木区画整理事業、これはなかなか地元の合意が得られないという理由で中止となりました。 また、合併当初の議会の総合交通対策特別委員会のいわゆる大きな箱物の付託案件でありましたハイウエーオアシスと新幹線新駅につきましては、特別委員会におきまして全国を精力的に視察、また資料収集調査も行い、ハイウエーオアシスにつきましてはほとんど全国の9割のハイウエーオアシスが採算が合っていないということ。
千曲市の都市公園・緑地は、更埴中央公園を初め42カ所ありますが、今回新たに上山田地籍に三本木公園が完成いたしますこと、また、八幡・須坂地籍に、環境学習や自然体験活動ができる場として整備した千曲市水辺の楽校が完成し、八幡親水公園として供用を開始しておりますが、両地籍にまたがるので、水辺の楽校親水公園に名称を変更すること、このため条例の一部を改正するものであります。
総じて、22年度に施行されました事業を見ますと、近藤市長は安全で安心な千曲市を信条に貫き、更埴西中学校、東小学校など、学校校舎の改築事業や耐震化事業、千曲線を中心とした道路新設改良事業などを継続され、上山田地区三本木公園の計画に着手されました。
都市計画関係では、道路整備プログラム策定や都市計画基礎調査業務に要した経費のほか、街路整備事業費、三本木公園整備事業等の公園整備事業費、下水道事業会計への繰出金等が主なものでございます。 住宅関係では、市営住宅の維持管理経費や木造住宅耐震診断事業費等でございます。 続いて、13ページをごらんいただきたいと思います。 消防費でございます。
このほか、更埴地区と戸倉上山田地区を結ぶ都市計画道路千曲線の拡幅改良、小船山公園、三本木公園の設置、しなの鉄道千曲駅の設置、治水対策、地域要望の実現など、市発展の基盤となる整備、安心・安全を図る施策を進めてきたところであります。
土木費では、三本木公園の整備にかかわる用地購入費2,600万円の減額であります。 教育費では、東小学校改築事業など、事業費の確定に伴う減額のほか、住民生活に光をそそぐ交付金の追加交付に伴う図書システムの更新に要する経費の追加など、差し引き2,840万6,000円の減額であります。 公債費では、長期債利子償還金の不用額2,250万2,000円を減額するものであります。
このほか、上山田三本木地区に街区公園の整備を計画しており、地域コミュニティーの場として、市民だれもが親しめる身近な公園整備を進めてまいります。 上水道の整備であります。上水道は、県営水道と市営の八幡水道、稲荷山水道の3水道により供給していますが、人口減少などによる収入の減少、施設の老朽化や耐震工事による維持費の増大など、多くの課題を抱えております。
〔7番 米澤生久君 質問席〕 ◆7番(米澤生久君) 次に、上山田三本木地区の区画整理事業は、中止後、公園や主要道路等開発事業は合併特例債の効く事業であるというふうに伺っております。その見通しはいかがでしょうか。 ○議長(中村直行君) 下嵜建設部長。
三本木土地区画整理事業が中止となりました。それに伴い、三本木地区では、地域づくり委員会を立ち上げ、自治会とともにまちづくりに取り組んでいただいております。 三本木自治会より要望が出され、既に地域づくり計画にも盛り込まれ、事業も実施中でありますが、ことしもシーバス前まで整備されるとのことです。その近くに万葉の里スポーツエリアがあります。
また、この後質問を予定しております、上山田の三本木土地区画整理事業も中止となり、何か取り残された感じもしないではありません。 そこで、庁舎の統合についてお尋ねをいたします。第2次行政改革大綱実施計画、平成19年から21年度です。
この地域におきましては、中止となりました三本木土地区画整理事業の対象地域内であったため、この事業に合わせて整備をする予定でございましたが、土地区画整理事業が中止となり、現在地域づくり計画において三本木自治会から歩道設置の要望が出ているところでございます。
もう一つ大きいのは三本木です。三本木を都市計画が中止されたということで特別になっているわけですよね。ですから、これは7.4戸に一つの要望があっても、ちっとも不思議ではありません。これはまた別の角度でやりましょうと、市長の方針が出ていますから、私これ三本木のことは余り申し上げる必要はないと思います。新山地区7.8戸に1件出ています。逆に出ていないところどこですか。
第8款土木費では、道路特定財源の暫定税率が廃止になった場合の市の財政状況について、平成20年度地域づくりの計画の予算、件数について、官民界調査事業の内容について、三本木地区道路整備事業の内容について、橋梁維持事業箇所について、女沢川下流河道整備と東林坊川の改修について、小船山公園整備の事業計画について、市営住宅改修事業におけるストック計画の進捗状況について、上山田中央通り線の拡幅計画についてなど質疑
続いて、冠着橋、しなの鉄道戸倉屋代駅間の中間駅、そして新幹線中間駅誘致と位置づけ、そのほか合併支援道路の千曲線及び道整備交付事業上山田の三本木の整備に力を入れると申されました。 ここで、私と意見の乖離する大きな点は、冒頭の千曲市の基幹道路の見解は、私は千曲線であります。市長の言う基幹道路は、国道18号バイパスであります。