諏訪市議会 2021-02-01 令和 3年第 1回臨時会−02月01日-01号
以上、補正額9,845万1,000円に対し、特定財源は6,097万1,000円で、一般財源必要額は3,748万円となり、地方交付税をもって措置いたしました。 予算の第2条は繰越明許費の補正で、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び市内飲食店等緊急支援事業費につきましては、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
以上、補正額9,845万1,000円に対し、特定財源は6,097万1,000円で、一般財源必要額は3,748万円となり、地方交付税をもって措置いたしました。 予算の第2条は繰越明許費の補正で、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び市内飲食店等緊急支援事業費につきましては、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
特定財源は2億2,378万2,000円で、一般財源必要額は1億11万円となり、地方特例交付金、地方交付税及び繰越金をもって措置されます。 なお、本年度の人事院勧告に基づく条例改正及び職員の異動等に伴う職員の人件費の増減額が各費目に計上されるとともに、議員期末手当が減額計上されており、人件費として合計4,747万2,000円が減額されております。
以上、補正額3億2,389万2,000円に対し、特定財源は2億2,378万2,000円で、一般財源必要額は1億11万円となり、特別特例交付金、地方交付税及び繰越金をもって措置いたしました。 予算の第2条は、繰越明許費で、土地改良事業費ほか4事業につきましては、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 予算の第3条は、債務負担行為の補正であります。
以上、補正額5,018万円に対し特定財源は375万円で、一般財源必要額は4,643万円となり、繰越金をもって措置いたしました。 以上で、本日提案をいたしました議案の説明を終わります。
特定財源は1億8,001万9,000円で、一般財源必要額は9,889万4,000円となります。繰越金及び発行可能額が確定した臨時財政対策債をもって措置されます。
以上、補正額2億7,891万3,000円に対し、特定財源は1億8,001万9,000円で、一般財源必要額は9,889万4,000円となり、繰越金及び発行可能額が確定した臨時財政対策債をもって措置いたしました。 予算の第2条は、地方債の補正であります。橋梁長寿命化事業及び臨時財政対策債の限度額の変更で、1億187万5,000円の増となります。 議案につきましては、以上であります。
以上、補正額1億2,725万1,000円に対し、特定財源は9,946万6,000円で、一般財源必要額は2,778万5,000円となり、財政調整基金繰入金及び繰越金をもって措置いたしました。
以上、補正額50億8,198万6,000円に対し、特定財源は50億3,878万6,000円で、一般財源必要額は4,320万円となり、繰越金をもって措置いたしました。
特定財源は1億203万2,000円で、一般財源必要額は7,106万5,000円となります。地方交付税及び財政調整基金繰入金で措置されます。 それでは、当委員会に付託された部分について報告いたします。 総務費は、総務管理費の一般管理費に7,234万1,000円の退職手当が追加計上されるとともに、庁舎管理費には、PCB処理業務委託料887万1,000円の減額分が計上されました。
以上、補正額1億7,309万7,000円に対し、特定財源は1億203万2,000円で、一般財源必要額は7,106万5,000円となり、地方交付税及び財政調整基金繰入金をもって措置いたしました。 次に、予算の第2条は繰越明許費の補正で、農林水産業費の強い農業・担い手づくり総合支援交付金ほか4事業につきましては、年度内に執行の終了がしない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
以上、補正額1億3,376万1,000円に対し、特定財源は3,024万7,000円で、一般財源必要額は1億351万4,000円となり、市税及び地方交付税をもって措置をいたしました。 予算の第2条は繰越明許費の補正で、橋梁長寿命化事業費ほか1事業につきましては、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 予算の第3条は債務負担行為の補正であります。
以上、補正額6,802万2,000円に対し、特定財源は9,266万7,000円の減額で、発行可能額の確定した臨時財政対策債の減額補正を加え、一般財源必要額は2億2,040万2,000円となり、地方特例交付金、地方交付税及び繰越金をもって措置いたしました。
以上、補正額9億680万円に対し、特定財源は4億3,977万円で、一般財源必要額は4億6,703万円となり、繰越金をもって措置いたしました。 予算の第2条は債務負担行為の補正であります。諏訪湖イベントひろば活用可能性調査業務委託料につきましては、業務契約期間が2カ年に及ぶため、その期間及び支出限度額を定め債務負担行為として追加するものであります。 予算の第3条は地方債の補正であります。
以上、補正額は1億8,488万1,000円の減額でありますが、特定財源が2億9,157万1,000円の減額となったことによって、一般財源必要額は1億669万円の増となり、地方交付税及び財政調整基金繰入金をもって措置いたしました。
財源としては、保育園については市債が、小学校及び中学校については国の補正予算で新たに設けられた臨時特例交付金及び市債がそれぞれ見込まれ、一般財源必要額1億9,794万円は財政調整基金繰入金によって措置されるとのことです。 また、本事業は年度内に終了しないため、事業費の全額が翌年度に繰り越されます。
財源といたしましては、保育園につきましては市債を、小学校及び中学校につきましては、国の補正予算で新たに設けられた臨時特例交付金及び市債をそれぞれ見込んでおり、一般財源必要額1億9,794万円は財政調整基金繰入金によって措置をいたしました。 また、本事業は、年度内に終了しないため、事業費の全額を翌年度に繰り越すものであります。
以上、補正額3億5,892万8,000円に対し、特定財源は2億7,978万4,000円で、一般財源必要額は7,914万4,000円となり、地方交付税及び長野県収入証紙購買基金からの繰入金をもって措置いたしました。 予算の第2条は繰越明許費で、財産管理費の建物等解体工事費ほか2事業につきましては、年度内に事業が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
以上、補正額4億36万3,000円に対し、特定財源は1億3,321万2,000円で、一般財源必要額は2億6,715万1,000円となり、地方特例交付金、地方交付税、繰越金及び臨時財政対策債をもって措置いたしました。 予算の第2条は、債務負担行為の補正であります。
以上、補正額5億88万9,000円に対し、特定財源は5,349万2,000円で、一般財源必要額は4億4,739万7,000円となり、繰越金をもって措置いたしました。 予算の第2条は、地方債の補正であります。中洲公民館トイレ改修事業の追加及び橋梁長寿命化事業の限度額の変更で、限度額全体では1,040万円の増となります。
補正額は3億6,308万6,000円の減額でありますが、特定財源が4億7,932万2,000円の減額となったことにより、一般財源必要額は1億1,623万6,000円の増額となり、地方交付税及び財政調整基金繰入金もって措置されるとのことであります。 それでは、当委員会に付託された部分について報告いたします。 総務費は、1億1,875万8,000円の減額補正額が計上されました。