茅野市議会 1996-06-12 06月12日-04号
それから、減反補償と共補償の関係でございますが、これは先ほど市長が申し上げましたとおり、転作奨励金は従来どおりでございまして、一般作物7,000円、永年作物2万7,000円、それから特例作物4,000円とか農協預託4,000円とか調整水田7,000円とか、それから土地改良通年施行4,000円等は、従来どおりの奨励金が交付されます。
それから、減反補償と共補償の関係でございますが、これは先ほど市長が申し上げましたとおり、転作奨励金は従来どおりでございまして、一般作物7,000円、永年作物2万7,000円、それから特例作物4,000円とか農協預託4,000円とか調整水田7,000円とか、それから土地改良通年施行4,000円等は、従来どおりの奨励金が交付されます。
これを市はもちろん新生産調整推進対策で一般作物、永年作物、水田預託等の推進されておられることには感謝を申し上げるところでありますが、取りあえずこの休耕田を地権者より市が借用し、生ごみの減量、再資源化対策を積極的に図られるよう御提案を申し上げます。捨てればごみ、生かせば資源、賢い消費者ごみ有効活用者でもあると確信をいたします。
転作の内訳でございますが、大豆などの一般作物で 116.6ヘクタール、果樹などの永年作物で10.1ヘクタール、野菜などの特例作物が 182.5ヘクタールで、今年度新たに取り組んでいただきました調整水田につきましては58.9ヘクタール、他用途利用米の生産面積で55.6ヘクタール、それから助成金の対象とならない実績算入分が 198.7ヘクタールの合計 622.4ヘクタールが今年度の転作実施状況でございました
それを奨励と措置して、やはり一般作物並みの佐久市の補助ができるかどうか。特産品の振興のためにぜひご努力をお願いしたいと思います。 後継者対策ですが、佐久市農協の議題にものっておりましたが、今度県農業担い手育成基金設立総会が6月18日に持たれるそうです。
現実はどうなっているかといいますと、転作補助金は、後期対策では一般作物で1万 6,000円出てたものが、今度は 4,000円になるわけです。それから永年作物では2万1,000 円出てたものが、これまた 4,000円になるわけです。特別作物は 5,000円から 4,000円。
例えば一般作物では、基本額の特定作物増進計画推進助成金は10アール当たり 7,000円であります。これは、現行1万 4,000円に対して2分の1になってしまうわけであります。また、果樹や施設園芸あるいは転作畑などの永年作物等については、助成が 7,000円、地域営農推進1万円、定着性転作2万円。
一般作物は28ヘクタール、それから永年作物が13ヘクタールというのが主な転作の面積の内容でございます。 次に、助成金についてのご質問がございましたが、この交付額は 2,577万 3,000円でございまして、前年度に比べまして 4.4%のダウンでございます。
まず昨年度でございますが、一般作物、これは青がり、麦、大豆、花と入っているわけですが 305ヘクタール、それから永年性作物、これは果樹、養魚でございます、その面積が45ヘクタール。それから特例作物、これは野菜あるいは葉たばこ等でございますが、204 ヘクタールでございます。