軽井沢町議会 1991-03-01 03月06日-01号
一般会計におきましては、 7,000万円を減額し、総額を 101億 7,900万円となるものであります。
一般会計におきましては、 7,000万円を減額し、総額を 101億 7,900万円となるものであります。
○議長(片倉久三君) 続いて、平成3年度各会計予算について、順次説明を求めます。 まず、議案第20号 一般会計予算について説明を求めます。 総務部長。 〔総務部長 武井康純君 登壇〕 ◎総務部長(武井康純君) 議案第20号 平成3年度岡谷市一般会計予算について、御説明申し上げます。
------------------ △日程第8 議案第5号 平成2年度岡谷市一般会計補正予算(第8号) ○議長(片倉久三君) 日程第8 議案第5号 平成2年度岡谷市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 総務部長。
最初に、平成2年度一般会計補正予算(第8号)は15億 3,968万 7,000円を追加補正して、総額を 183億 564万 2,000円とするものであります。主な内容は、国、県の補助事業費の決定等に伴う財源調整と精算的な事業費の補正であります。
〔市長 田中太郎君登壇〕 ◎市長(田中太郎君) 提案いたしました平成2年度須坂市一般会計補正予算及び8特別会計並びに2企業会計補正予算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、議案第32号 須坂市一般会計補正予算第7号から申し上げます。 今回補正いたしました予算総額は3億 9,517万 3,000円で、累計額は 161億 2,299万 2,000円となりました。
次に、議案第40号 平成3年度松本市一般会計予算、歳出 10款5項6目 文化費中、美術館基本構想策定事業費についてお伺いをいたします。 この問題につきましては先ほど飯沼議員から質問がございまして、教育長からは極めて立派な答弁がございました。そこで、私は1つ足りないものがあるのではないかというように思うわけでございます。
この負担金のカットによって昭和62年に 4,000万円を取り崩し、また、それでも足りないということで、市は一般会計から補填をして運営をしてきました。それでも大変な事態の中で、昭和61年、62年と国保税の値上げを行いました。そのために国民健康保険会計の中で、歳入に占める国庫負担金の割合と、市民から徴収する市民負担の税の割合が逆転をしました。
議事日程(第3号) 平成2年12月21日(金)午後2時開議 開議宣告 議事日程の報告 委員長報告、表決日程第1 議案第81号 軽井沢町町税条例の一部改正について日程第2 議案第82号 軽井沢町税外収入金督促手数料並びに延滞金徴収条例の一部改正について日程第3 議案第84号 交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて日程第4 議案第85号 平成2年度軽井沢町一般会計補正予算
そういう意味で、市の職員で一般会計に属するものについては、給与改定の条例を改めるので補正をする、このことは理解をできるわけでございますけれども、特別会計の関係についてはその措置をとらない、いわゆる既決予算の中でこれを賄って、そして2月に調整をするというような形の方法をとるとういうように理解をするわけでございますが、これはやはり一般会計並みに、当然一般会計がかなり範囲の広い補正でございますから、企業会計
建設水道委員長の報告のうち、他の委員会と関連のあります議案第3号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第3号)の議案1件を除き、他の議案5件について討論を行います。 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。
----------------- △日程第5 議案第105号 平成2年度岡谷市一般会計補正予算(第6号) ○議長(片倉久三君) 日程第5 議案第105号を議題といたします。 本案は総務、建設の各委員会に審査付託となっておりますので、各委員長の報告を求めます。 総務、建設の順にお願いいたします。まず総務委員長。
〔経済常任委員長 村石正郎君登壇〕 ◎経済常任委員長(村石正郎君) ただいま議題となりました補正予算案件のうち、経済委員会に付託されました議案第83号 平成2年度須坂市一般会計補正予算第4号のうち、所管事項について審査の経過と結果を御報告申し上げます。
そういうことでこの比率が高いのではないかということも感じたわけでございますけれども、そういう中で一般会計の繰り入れ等を見ますると、県の自治体の70%、84の自治体が一般会計からの繰り入れを行っているわけでありまして、軽井沢町は63年から始まって平成1年、2年は繰り入れをやっておりません。
事務局次長朗読 議案第 101号 平成2年度佐久市一般会計補正予算(第6号)について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 218条第1項の規定により、平成2年度佐久市一般会計補正予算(第6号)を別冊のとおり提出する。 平成2年12月14日提出 佐久市長 三浦大助 ○議長(秋山久衛君) ただいま朗読いたしました議案第 101号の説明を求めます。 総務部長、臼田君。
国保税が値上げされた経過を見ましても、また今日国保財政が黒字であるという点から見ましても、さらに県下市町村の中で約70%近い自治体が一般会計からの繰り入れを行って、この国保会計を維持しようとしているというふうな状況から見ましても、一般会計におけるこれまた基金は結構な額になっているわけであります。
そこで市民生活安定という政策的見地から、私は一般会計からの繰り入れをふやして財源措置をして、市民負担の軽減をする気がないかどうかということを再度お尋ねしたいと思います。 現在、松本市は、実質的には1億円を一般会計から繰り出しておりまして、1世帯当たり約 5,000円、1人では 1,800円になると思いますが、これを補てんしているわけです。
レベルアップすることによってイメージアップにつながり、やがては収益増につながるということがございますので、市長さんにぜひ思い切って繰入金の増額を一般会計からしていただきたいというふうにお願いいたします。
○議長(荻原勉君) ほかにありませんければ、議案第3号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第3号)について願います。 5番 高木尚史君。 ◆5番(高木尚史君) 第3号についてお尋ねをしたいわけですが、19ページの歳出の総務費の一般諸費のところから、仮称財団法人中野市振興公社の出捐金として 3,500万補正をしてございますが、この中身についてご説明いただきたいと思います。
それから土地開発公社の土地持ちかえにつきましては、議員さんの御指摘のとおりだと思っておりますが、しかし、今土地開発公社の持っている土地、目的が明確になっているものは別ですが、当然一般会計で持ちかえるべきもの、幾つかございます。しかし、その金を使って今市民の前向きな行政施策を後手に回していいというほど、まだ市民要望がそれほど希薄なものでないと思っています。