松本市議会 2000-03-01 03月01日-04号
続いて、11年度一般会計補正予算(第5号)及び12年度一般会計予算中、本委員会関係予算並びに霊園、簡易水道事業、市街地駐車場事業、新松本臨空産業団地建設事業、本郷観光施設事業、公設地方卸売市場の各特別会計11年度補正予算及び12年度予算、農業集落排水事業12年度予算の議案第40号から42号まで、45号から48号まで、53号、55号、56号、61号から65号まで、以上15件につきましては、いずれも異議
続いて、11年度一般会計補正予算(第5号)及び12年度一般会計予算中、本委員会関係予算並びに霊園、簡易水道事業、市街地駐車場事業、新松本臨空産業団地建設事業、本郷観光施設事業、公設地方卸売市場の各特別会計11年度補正予算及び12年度予算、農業集落排水事業12年度予算の議案第40号から42号まで、45号から48号まで、53号、55号、56号、61号から65号まで、以上15件につきましては、いずれも異議
一般会計予算の総額は、約八十四兆九千億円で、前年度に比べ三・八%増となっておりますが、一方、歳入総額の四割近くを国債の発行で歳入不足を補うため、公債依存度はますます高くなっております。
平成十二年度の一般会計総額は、一千二百八億一千万円で、前年度比二・一%の減額予算となっております。そこで、新年度予算についてお伺いいたします。 一般会計予算案のうち義務的経費、普通建設事業費及び市債の状況と公債費、起債制限比率についてお伺いいたします。
平成十一年度の一般会計の決算見込みでございますが、年度途中でございますので、現在の見込みで申し上げますと、今議会に審議をお願いしてございます三月補正予算を加えました予算額は、一千三百二十二億円となっておりますが、これに前年度からの繰越事業費四十五億円並びに翌年度への繰越事業費の見込額三十一億円等を考慮いたしますと、歳出の決算規模は一千三百三十六億円程度になるものと見込んでおります。
最初に、議案第一号平成十二年度長野市一般会計予算中、歳出第二款総務費、第一項総務管理費、第十七目男女共同参画社会促進費のうち、女性リーダー交流会について申し上げます。
第8款繰入金1項1目一般会計繰入金は1億 6,446万 6,000円の計上で、前年比 1,956万 8,000円の増であります。内容につきましては、国保税の軽減相当額を国・県・市がそれぞれ負担する保険基盤安定分と、出産育児一時金事務費分及び安定化支援分について一般会計から繰り入れるものでございます。
2款1項使用料142万2千円の増は決算見込みによるもの、4款1項他会計繰入金800万円の減は、各地区の事業費の精算が見込まれましたので、一般会計からの繰り入れを減額するものでございます。7款1項市債は40万円の減でございます。
この結果、一般会計予算案は、208億8,000万円で、前年度当初予算と比べて、0.6%の減となりましたが、国の経済新生対策にかかわる保健福祉センター建設事業等の前倒し事業や、新たに設置する介護保険事業特別会計への移行となる経費を含めた実質的な伸び率は、9.3%増に相当することになりました。
〔市長 永井順裕君登壇〕 ◎市長(永井順裕君) 提案いたしました平成11年度須坂市一般会計補正予算及び特別会計補正予算並びに企業会計補正予算について、その概要を申し上げます。 最初に、議案第38号 須坂市一般会計補正予算第8号から申し上げます。
平成11年度佐久市一般会計補正予算第6号は、4億 1,081万 1,000円を追加補正して、総額を 288億 3,837万 9,000円とするものであります。
また、議案第40号 平成11年度松本市一般会計補正予算(第5号)中、第1条歳出 8款4項6目 区画整理管理費、7目 土地区画整理費、第2条繰越明許費中、中央西整備本部関係及び第53号 平成12年度松本市一般会計予算中、第1条歳出 8款4項6目 区画整理管理費、7目 土地区画整理費の以上2件につきましては、市街地区画整理事業特別委員会に、議案第40号 平成11年度松本市一般会計補正予算(第5号)中の第
それからもう1つ、一般会計に占める私ども福祉行政に対する、先ほどのヨーロッパと逆じゃないかというご批判でございますが、もちろん一般建設事業費のようには逆にはなっておりませんが、それでも伸び率から見るとこのようになっております。平成3年私の就任前でございますが、635億3,800万円の一般会計予算を 100といたします。それにそのときの民生費が84億 6,700万円、これも 100といたします。
以上申し上げました方針により編成をいたしました明年度予算規模は、一般会計 670億円、前年度に比べ 2.3%の減となっており、特別会計、上下水道事業会計を合わせ、全会計で総予算額は 1,233億 371万円で、前年対比2%の増となっております。
〔助役 加藤 勝彦君登壇〕 ◎助役(加藤勝彦君) 追加提案いたしました議案第49号、平成10年度上田市一般会計補正予算第7号につきましてご説明申し上げます。 別冊資料をごらんいただきたいと思います。
一部改正について日程第4 議案第81号 軽井沢町一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第5 議案第67号 佐久地域広域行政事務組合規約の一部改正について日程第6 議案第68号 佐久地域広域行政事務組合の解散について日程第7 議案第69号 佐久地域広域行政事務組合の解散に伴う財産処分について日程第8 議案第70号 佐久広域連合の設置について日程第9 議案第71号 平成11年度軽井沢町一般会計補正予算
つまりこのたびの値上げは、一般会計の繰り入れを少なくして、その分を受益する市民に負担させるという内容のものでありました。私たち日本共産党飯田市議団の見解は、今までルールとして一般会計より繰り入れを同じようにしても、下水道事業の受益者負担の引き上げをお願いしなければならない状況ならばやむを得ないとの立場にも立てるものですが、今回の場合は納得がいかないわけであります。
次に、議案第11号 平成11年度松本市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係予算につきましては、異議なく可決すべきものと決したことを申し上げ、以下、審査の過程における主な意見、要望等について申し上げます。
これに対して行政側からは、一般職の常勤職員という定義は、一般会計で支払う基金であるから、一般会計の常勤職員ということ、また企業会計職員については、その企業会計に勤めた勤続年数で、それぞれの企業で負担していく。したがって、この基金条例は一般会計職員であるとの説明。 さらに委員からは、企業会計職員と一般会計職員とのトータルで考えていくべきではないかとの意見が出されました。
建設水道委員長の報告のうち、他の委員会と関連のあります議案第4号 平成11年度中野市一般会計補正予算(第4号)の議案1件を除き、他の議案6件について討論を行います。 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。