千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号
策定に当たりましては、市民等多くの方に御参加いただきましたまちづくりワークショップやお出かけシェアトーク、市民意識調査やパブリックコメントを経て、多くの皆様から御意見を伺うとともに、千曲市総合計画審議会を設置し、公募委員9名を含む22名の市民参画をいただき、計8回の審議会と市の部課長との合同による各部会によって審議を進めてまいりました。
策定に当たりましては、市民等多くの方に御参加いただきましたまちづくりワークショップやお出かけシェアトーク、市民意識調査やパブリックコメントを経て、多くの皆様から御意見を伺うとともに、千曲市総合計画審議会を設置し、公募委員9名を含む22名の市民参画をいただき、計8回の審議会と市の部課長との合同による各部会によって審議を進めてまいりました。
中段のまちなかの緑地整備事業につきましては、ウオーカブルな町並みの形成に向け、ポケットパーク等の既存ストックの活用と、緑化に取り組む市民団体などと連携し、専門講師によるワークショップの開催費用をはじめ、回遊性を向上させるための案内サインの設置ほか工事費用を計上しております。
また、他の委員から、官民連携まちなか再生推進事業の減額利用について質疑があり、行政側から、まちなか未来ビジョンの策定に向けたワークショップにおいて、新型コロナ感染症拡大により開催できなかった機関のコンサルタント委託料を減額するものであるとの答弁がありました。
この協定締結後の初年度は、地域活性化のための人材育成、地域産業との連携・協力、環境保全・資源循環など8つの事項を4つの重要テーマに分けまして、それぞれを部局横断的な体制の下、3年先の目標を掲げて各ワークショップチームで活動してまいりました。
親子で木材のキットで机を組み立てるなどのワークショップも開かれております。また、大町市も、1歳6か月の健診時にプレゼントとして、おおまぴょん積み木セットをプレゼントしております。大変よい施策であると考えます。 ここで注視してほしいのですが、新宿と姉妹都市の伊那市の行っている方法であります。同市の木のおもちゃを誕生日のプレゼントとして差し上げるわけで、ユニークな政策があります。
以前、図書館でワークショップなどをしていただいたことがあるとお聞きしておりますが、学校の美術教育の中でも、作家の先生から直接お話を聞ける、触れ合えるような機会があればいいなと思います。 例えば、写生大会のときに芸術家の先生方に参加していただいて、子どもたちと一緒に絵を描いてもらうとか、そういった関わり方は可能でしょうか。
ワーキンググループにおきましては、ワークショップをこれまで4回開催し、先月にはメンバーの皆さんによる意見出しを行ったところでございます。次回のワークショップでは、出された意見を反映させたデザインを基にまち歩きを行い、出された意見とその現場が現在どういう状況なのかの確認を行う予定としております。
塩尻市議会は、4年前から市内の高校3校へ出向いての議会報告会を開催し、ワークショップ形式で住みよいまちづくりなどのテーマで、高校生の意見を聞いてまいりました。市議会としては、開かれた議会を目指しての開催でしたが、学校側からは主権者教育になるとして歓迎され、2回開催してきました。
また、女性農業者と連携した安曇野の農畜産物PRとして、農家民宿を活用した企業と女性農業者とのワークショップを開催しまして、美容と健康によい農産物の活用などをテーマに新規事業の展開を検討しております。
アドバイザーの講演からワークショップなどで市民の意見やアイデアを引き出し、官民一体での事業や施策を講じていくべきと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 齊藤企画政策部長。
また、「市民と創り上げる」につきましては、市民意識調査やまちづくりワークショップ等において市民の声を聞くことや、総合計画審議会に公募を含む市民の方を多数委嘱しまして、現在も市民とともに総合計画を策定しているところであります。 今後も、まちづくり懇談会やパブリックコメントを通じて、市民の皆さんの声を聞く中で、皆様とともに創り上げていきたいと考えております。
研究会では、現在の自然博物館施設について、収蔵庫等の現状を確認し、ハード・ソフト面を合わせて課題の洗い出しを行いながら、移転後の博物館がどのような施設であればよいか、ワークショップ形式で話し合っておりました。
漆器販売や工房見学・職人交流会ツアーの開催、対面式のほかオンラインを活用した体験ワークショップなど複数のイベントを企画し、産地の盛り上がりに努めてまいりました。
また、記念講演会、名画解説会、中学生ワークショップなど、春草の生きざまに触れる学びの機会とするための関連事業も計画しています。コロナ禍の中ではありますが、万全の感染症対策の下、開催いたしますので、ぜひとも多くの皆さんにお出かけいただきたいと思います。 私も、あと一月で市長就任1年を迎えます。新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、今後も全力で市政運営に当たってまいります。
担当課からは、総合計画審議委員に9名の方の公募があったことや、今後2回のまちづくりワークショップを開催していき市民の意見をお聞きしていくこと、基本構想、基本計画、実施計画という現在の三層構造を二層構造にしていく簡潔な形も考えられること、また、これまでの総合計画の達成度などについて検証、総括をしてお示ししていくなどの説明がありました。
あと、有機への理解については、6月議会で専門家を交えたワークショップの開催を私のほうから要望させていただいておりますが、映画「100年ごはん」の上映会を飯田市主催で開いていただければ多くの方に分かりやすく伝わると思いますので、こちらの検討もぜひお願いいたします。
ぜひ、このリニア駅周辺整備についてはそういうことがないようにいろんなワークショップを重ねたり、あるいは市民の皆さんにアイデアを募ったり、こちらからの御提案に対して意見をいただいたりと、そういうことをぜひ積み重ねていきたいということをこれまでのいろんな場面でも申し上げてきました。 これから、いよいよ具体的にいろんなものを進めていくということになります。
◆2番(大竹真千子君) 私もこの辺、事例もちょっと調べてみまして、結構、議員さんと一緒にワークショップをするなんていうことでより身近に感じていただくみたいなお話も出ていまして、私も大学生と、中村議員となんですけれども、お話をさせていただくような機会もありまして、やっぱり身近に感じるということも大切なのかなと思っております。
その中で、具体的な例を挙げますと、こもテラスの建設の際のワークショップにおいて、いただいたご意見を基に、例えば授乳室を設けたこと、それから、1階の交流スペースにおきましても、高校生の皆様からいただいたご意見等を参考に建設等させていただいた、整備等させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 丸山正昭議員。 ◆8番(丸山正昭議員) 分かりました。
もう一つは、NEX-Tあづみのとの協働による安曇野住まいの終活のススメ事業で、空き家を増やさないための予防啓発と、利活用に重要な住宅診断の普及促進を目指し、市民参加による住まいの終活ワークショップや空き家現地見学を兼ねた相談会の開催を実施しています。今後、事業成果として住まいの終活ノートを作成し、啓発に生かしてまいります。