下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
御柱祭後の観光客への対応ということでいきますと、コロナ禍におきまして、観光協会の観光ガイド事業の研修ですとかワークショップみたいなものは、人が集まるといったものはちょっと実施ができておりませんので、今後は考えていきたいなと思っております。以前はやっていたんですが、今はちょっとできていないということになります。 この募集、6月19日、それと7月3日に説明会を行うということで予定をしております。
御柱祭後の観光客への対応ということでいきますと、コロナ禍におきまして、観光協会の観光ガイド事業の研修ですとかワークショップみたいなものは、人が集まるといったものはちょっと実施ができておりませんので、今後は考えていきたいなと思っております。以前はやっていたんですが、今はちょっとできていないということになります。 この募集、6月19日、それと7月3日に説明会を行うということで予定をしております。
市民団体だとか、または、土地を持っている人だけれどもこれは売りたいと思っている人だとか、それから、それを活用したいと思っている事業者だとか、それから環境問題に関する専門家だとか、そういう人とワークショップをやったりしながら、やっぱり小諸市に合ったものを素案として練り上げていくという、まずこういう過程が必要だと思うんですね、タイムテーブルの中の第1段階。
議員が御懸念されております四つの事業方針の実現ですが、例えば展示・公開等につきましては、専門家の御指導をいただきながら、施設屋内はもとより可能な資料は屋外での展示、また館外施設と連携したワークショップや出張展示の開催など、これまでの待ちの姿勢ではなく、仕掛けを行うことで、子どもを中心に広く関心を持っていただけるよう工夫してまいりたいと考えております。
陳述者への質疑では、委員から、自主的にワークショップを行っているが、それ以後の住民の主な意見は何かとの質疑があり、陳述者から、景観や自然環境への悪影響が懸念される。仁科三湖をよりよい場所にしてほしいという思いが主であるとの説明がありました。 以上、審査概要について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
そこで、この2つの施設が連携した企画展やワークショップの開催なども模索していただき、点から面へと広がる取組を期待いたします。 次に、飯田市立動物園の現状から見える課題について伺います。 初めに、指定管理の内容とスタッフの現状を教えてください。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
また、駅周辺デザイン会議、市民ワークショップなどの手順を踏まえて策定されたデザインノートであるのは承知しておりますが、一方で、かなり多くの市民の皆さんが今初めて知ったに近い状態であることは直視しなければなりません。先ほど出前講座を企画していくというお話もありました。どう周知していくかが非常に大事になってくると思います。
それだけに、広く市民を交えてのワークショップなどで市民や有識者の考えを聞くべきだと思います。これからそのようなことをしていただきたいと考えております。吉田松陰が弟子に語った言葉に、「地に離れて人はなく、人離れて事はなし」と言ったそうです。その土地の歴史を学ぶことで、未来が見えてくると私は考えております。
これまでまちなかの身近な憩いの場として、また、近年は園芸の専門家などを招き、四季を通じた花壇の植栽やワークショップなど、地域の交流の場にもなっております。
今後は各事業部から選出した職員による庁内策定チームを設置し、具体的な策定作業を進めるとともに、各地区でのタウンミーティングや関係団体とのワークショップの開催により、まちづくりに関わる多様な主体の意見を反映し、随時、市議会の御意見をいただきながら計画策定を進めてまいります。 それでは、以下、主要事業につきまして、第五次塩尻市総合計画の基本戦略の項目に沿って概要を報告申し上げます。
信濃大町アーティスト・イン・レジデンス事業につきましては、新型コロナの影響や北アルプス国際芸術祭の開催時期の変更に伴い、過去2年間、滞在政策や市民交流事業を見送ることとなりましたが、本年度はアーティストの公募を行い、8月から10月にかけて作品制作をはじめ、ワークショップや成果発表会の開催など、市民との交流機会の創出につながる事業の展開に、市内芸術文化団体と連携して取り組んでまいります。
であって、そこに行くと何かいろんな思いを共有できたり、違う価値観を持った方とお話ができたり、コミュニケーションができて、その中で自分なりの気づきが生まれるという、そういう場所だということを多くの市民の皆さんが感覚的に感じ取っていただくという、そういう環境をつくっていくことだと思いますけれども、それはやはり一足飛びにできることではないので、その初動段階としては、やはりここに関わっていただく、今、市民ワークショップ
また、神奈川県の相模原市では、入庁2年目から6年目の職員が若手職員版の次期総合計画をまとめるというワークショップを行っているとのことであります。 こうした先進的な取組がある一方で、ほとんどの自治体で若手職員が施策決定に関わる、関与するということは少ないのが実情であります。
地域で子供を育てるということで、いろんな地域の方が学校に関わっている、そして子供を育てるということで、私も昨年の12月1日、子どもを守る会の情報交換会というところに呼ばれまして、初めてこの地域の方々と一緒になってワークショップを行いました。それで、いろいろなアイデアを出して、付箋で貼り付けて、意見をまとめていく。
今年度より始めております下ノ諏訪宿面影整備グランドデザイン、この策定事業においても商工会議所や旅館組合、秋宮周辺の事業者の方、それから地元の学生の皆さん等、将来の秋宮周辺のまちづくりを検討するワークショップにおいても、開催をする中で検討してまいりました。
第三次千曲市総合計画の市の将来像、「人をてらす 人をはぐくむ 人がつながる 月の都~文化伝承創造都市・千曲」は、市民ワークショップや市民意識調査での意見を基に私の思いを込め素案としてお示しし、千曲市総合計画審議会で御審議を頂き決定したものです。 市民と皆様とともに市の将来像を目指していくためには、議員御指摘のとおり、市民の皆様に知っていただくことが重要であります。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 今回、地域福祉計画を策定していく上で、やはり市民の意見を幅広く計画に反映させていくこと、また地域における課題等を把握するための手段として、様々な機会を通して市民アンケートであったりとか懇談会、ワークショップなどを開催をしていきたいというふうに考えております。
本市におけるこれまでの商店街活性化の取組といたしましては、合併時に発足した安曇野ブランド創出プロジェクトの一つとして、豊科地区、穂高地区での既存商店街活性化プロジェクトの活動や、平成26年度には長野県安曇野建設事務所が豊科商店街の皆さんと市民の皆さんと商店街活性化に向けたワークショップを開催し、まち歩きマップなどを作成しております。
不登校の子どもたちが参加する演劇、子育てママが友達づくりに集まるワークショップ、障害者や多国籍の市民も参加するディスコ、ひとり親家庭の御家族をコンサートなどに招待するプロジェクトなど、これまで生きづらさを感じてきた人たちを孤立させない芸術文化が生み出す社会包摂的な機能の効果でございます。まさにアーラは誰でもの居場所でもあるのであります。
ホームページに、市内のイベントカレンダーがありますが、あらゆるイベントを載せているものですから、市民参加型のイベントやワークショップなどに限ったページというのはないわけですね。情報は先ほど来、お話しいただいている「がったつうしん」とか、あるいは市内事業者、地域紙のところが持っているような情報があるわけですから、それを集積して、情報をまとめて見れるようなところがあればいいと思います。
また、町なかの緑や水が有する多様な機能を積極的に活用し、市民団体と連携したワークショップを展開し、まちづくりを担う新たな人材の発掘、育成を図るとともに、居心地がよく、歩きたくなる町なかの形成に向けた気運の醸成を図ってまいります。