45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会−02月26日-03号

ただ、前回の大雪の後、やはり雪をただ横にかき出すことでは、結局その雪がまた邪魔になってくることもありまして、昨年度ですけれども、ロータリー車購入する形をとっております。ただ、ロータリー車につきましては、ある程度の雪が降って積もらないと稼働ができないというのがあります。ある程度積もらないと雪をかき上げて飛ばすこともできません。また、その飛ばした雪をどうするのかという問題もあります。

諏訪市議会 2018-12-04 平成30年第 5回定例会−12月04日-04号

ただ、ロータリー車で回収できるほどの雪が降ってもらわないほうがいいなというのもあるものですから、そこら辺がちょっと何ともというところがあるんですけれども。結果を見ながら今後の取り組みを検討していきたいと思っております。予算技術面における可能な範囲内で最善の方法を考え対応していきたいと考えております。              

塩尻市議会 2018-11-28 11月28日-01号

11月6日に株式会社シンセイ様より寄贈していただきました除雪用ホイルローダーロータリー車の計2台が納車され、これにより本市が所有する除雪用重機ホイルローダー4台、ロータリー車1台となりました。また、本市では、今年度から除雪オペレーター育成支援事業を創設し、除雪重機オペレーター資格取得支援を行っておりますが、現在までに7名の申請がありました。

飯山市議会 2018-06-19 06月19日-04号

その中で、除雪対策費用に5億6,900万、それからロータリー車購入費に4,450万、その他作業車両点検燃料代作業員の賃金があって、そのほかにちょっとその中でまた金額の目立つのは、橋の点検委託料4,200万、これらをざっと差し引くと、約6,700万円になるわけですが、この6,700万円で市内の全路線維持管理をしているんだと理解をしておるわけですが、ことしのやつを見るとその大半は舗装の修繕費

塩尻市議会 2017-12-07 12月07日-02号

また、市街地等排雪対応するため、委託業者購入したロータリー車の活用と県からのロータリー車借用等関係機関とも連携を図り、緊急路線確保のための除雪を行ってまいります。さらに、県道については、相互乗り入れによる効率的な除雪も可能とした対応としてまいります。しかしながら、全ての市道除雪対応には限界があり、生活道路除雪には地区住民協力が不可欠となっております。

須坂市議会 2017-03-02 03月02日-04号

その内訳でございますが、除雪車20台、これはドーザーが16台、グレーダーが3台、小型ロータリー車が1台で20台でございます。凍結防止剤散布車2台を含めて22台となってございます。峰の原高原地区につきましては、除雪関係機械が4台ございます。除雪車ドーザー2台、大型ロータリー除雪車が1台の3台でございまして、凍結防止剤散布車が1台ということで4台となってございます。 以上でございます。

塩尻市議会 2016-09-26 09月26日-05号

次に土木費については、委員より、現在民間で所有するロータリー車の台数についての質問に対して、民間所有が1台、その他に県からの貸与により市内稼働できるものが3台あるとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、産業建設委員会審査報告といたします。 ○議長金田興一君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。

松本市議会 2016-02-23 02月23日-03号

8トン級ドーザーにつきましては、ロータリー車と併用することによりロータリー車の前で雪を寄せて集めることが可能となり、交通確保をしながら迅速な排雪ができました。このように一部の課題はありましたが、除雪能力向上には効果があったと評価をしております。 また、除雪業者からは機械貸与によりいずれも効率的で迅速な除排雪作業が可能となったという感想から、引き続き機械貸与を希望されております。 

塩尻市議会 2015-12-08 12月08日-02号

そうすると、勢い機械化というようなことをやはり考えていかざるを得ないということですので、本年度でも市では除雪機を1台、凍結防止剤散布機を2台購入して充実を図っておりますし、県のほうから貸与されるロータリー車というのがございます。これも県のほうで協議をして1台ふえてですね、この冬は合計3台という、そういう形かと思います。

飯山市議会 2015-06-24 06月24日-04号

また、現在飯山市内10地区では、大型ロータリー車配備されていないのは、木島地区だけとなっています。ただし農免道路については、市直営大型ロータリー車除雪していますが、木島地区全体を考えると、除雪効率化道路幅確保を図る上で、大型ロータリー車配備が必要不可欠となってきています。木島地区飯山市でも雪が少ないからというのは言いわけにならないと思います。

松川村議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会−09月18日-03号

それがなかなか固まってしまってどうしようもならないという現状も起こりますので、ぜひ幹線道路だけじゃなしに、生活道路までもその小型ロータリー車もございますので、県のほうにも要請をしていただきましてですね、ロータリー車で横に寄せるんじゃなしにダンプカーとセットで排雪するという除雪方法はいかがでしょうか。 ○議長平林寛也君) 建設水道課長

塩尻市議会 2014-08-29 08月29日-04号

もう1個ですね、これは市民から提案があったわけなんですが、この大雪被害というのはかつて100年に一度の大雪、それから最近では10年に1回の大雪、もっと最近では四、五年に1回の大雪と、こういう頻度で大雪災害というのが起きているわけですけれども、そういった面で今ドーザー等を使って除雪をしているわけですが、これをロータリー車で行えばかなりのスピードアップが図れると、排雪作業も同時にできますので、とても早いと

茅野市議会 2014-06-11 06月11日-04号

ことしの豪雪のときには、岡谷市からロータリー車を借りていましたよね。来年も降らないとは限らない。だから、来年のことも考えてリース除雪車ロータリー車リースを考えていかなければいけない。それで、土木、31事業者でしたっけ、そのほかの方々、御存じのとおり、土木も景気が悪くて重機を手放してしまったと、それでリースで今補っていると。

軽井沢町議会 2014-06-09 06月09日-02号

次に、豪雪に対する除雪体制についてですが、現状としてはロータリー車配備が難しい状況の中で、今回の豪雪時においては、現状除雪機械対応することができなかったことが課題となっております。その対応として、初動の迅速化とあわせて連続除雪体制の構築が重要であると考えておりますが、重機オペレーターが慢性的に不足しています。

須坂市議会 2014-03-06 03月06日-05号

また、峰の原高原地区は峰の原高原除雪組合契約をし、除雪車3台、ロータリー車1台で除雪を実施しております。東地区以外は9社の契約で14台、そこに直営1台を加え15台フル稼働除雪を実施しております。凍結防止剤散布体制ですが、峰の原高原地区は峰の原高原除雪組合委託をし、市内地区を分け、須高広域シルバー人材センター直営にて実施し、計3台にて凍結防止剤散布を行っています。