茅野市議会 2010-12-08 12月08日-03号
市では今滞納整理中ではありますが、タイヤロックというちょっと過激な手段をも考える中で、税の公平性を確保しようとしております。収入未済額の収納について、永久の課題ということでありましょうか。平成14年度の監事の決算審査意見書から毎年連続して指摘をされているものであります。取り組みの経緯と成果のほどについてお尋ねをいたします。
市では今滞納整理中ではありますが、タイヤロックというちょっと過激な手段をも考える中で、税の公平性を確保しようとしております。収入未済額の収納について、永久の課題ということでありましょうか。平成14年度の監事の決算審査意見書から毎年連続して指摘をされているものであります。取り組みの経緯と成果のほどについてお尋ねをいたします。
また現在、合流式下水道緊急改善事業として取り組んでおります中心市街地の下水道管の更生工事では、管の内側が滑らかになることで下水道の流下能力が上がることから、豪雨によるマンホールからの下水道汚水の噴出を減らすことが可能となりますし、マンホールのふたにつきましても、下水道汚水の噴出による二次被害を起こさないよう、ロック機能つきの浮上防止型マンホールぶたへ取りかえも計画的に進めております。
2階天井において、結露防止のためのロックウール、岩綿、これを吹きつけたという工事でございますが、その一部がはげ落ちて床に散らばったということでございますね。これについては、改めて最初から最後までの経過について詳しく説明を求めようと思いましたけれども、既に21日の議会全員協議会で、儘田次長ほかから詳しく説明されているところでございます。
車はタイヤロックされ、動かない状態に。家の中では星さんの目の前で、小銭からサランラップ、石けんなどの日用品、うどんなどの食料品まで、次から次へと100種類以上の物品を段ボールに詰め込まれました。わけもわからず唖然とする星さんに、差押調書謄本という差し押さえリストを差し出す自治体職員。差し押さえられた物品はその場で運び出されました。星さんは、勤めていた会社が経営不振となり、給料が激減。
道路管理者であります長野県松本建設事務所では、ロックネットのかさ上げをする落石対策工事を6月7日から7月2日までの工期で現在実施をしております。また、2月に落石のあった箇所を中心に安全確保のための測量や調査を実施し、落石防止対策を行う予定と聞いております。松本市といたしましても、安全に通行できる対策を早期に実施していただくよう、引き続き要望をしてまいります。 以上でございます。
こういう皆さんに対してしっかりと、働く場の提供、これをしっかりどれだけ努力するかという、こういうことを抜きにしてですね、ただ滞納の追求、しかも、後の質問でもやりますけれども、タイヤロックなどという卑劣な手段を使ってでも、収納をしようという、こういう動きに対しては看過できない。 ですから、こういう観点から言えば、この14.6という延滞金は二重のペナルティに、私はなると。
その吹きつけをしたロックウールが一部、2.8メートル×2.8メートルの約8平米ほど落下いたしました。利用者がいなかったため、大事には至りませんでした。早速、安全確保のため、体育場を立入禁止するとともに、中学校においても使用できない旨を連絡し、周知を図ってまいりました。
中心市街地の高層マンションは、オートロックの普及などもあって外部との接触が疎遠になり、必要な情報が届いていないのではないか。また、災害時に必要な援護の手を差し伸べることができない場合も想定されます。 コミュニケーションなしで円滑に社会生活を送ることはできません。ごみステーションで、町内会に加入していない住民がごみ出しルールや分別を守らないため、町会役員とのトラブルの話もございます。
今後は、タイヤロックを活用した自家用車の差し押さえなど、より効果的な手段を講じ、公正・厳正な滞納処分を実施してまいります。 なお、今、御指摘のございました不動産の売却についても、極めて重要なことだというふうに思っておりますので、今回、坂田地区の不動産について、評価の引き下げ等について、お願いをしているところであります。
この町に毎年100人ほどの転入者があり、近隣の伊勢・松坂との中間に位置をする御当地はほかの自治体より安値の土地代、特筆すべきは、町内にパナソニック、京セラ、ピュアロックの大手企業があり、4人に1人はこの3社の社員という土地柄であります。
山形市の場合、以前からマンション居住者に対して、要介護者など支援が必要な人の把握が難しい、町内会に加入していないケースが多く、地域行事に参加してもらえないが、そもそも居住者に情報が届いているのかもわからない、オートロックで居住者以外立ち入れない構造になっている建造物が多い等のためだそうであります。そこで、伺いますが、上田市でもこうした実態調査が必要ではないかと思うが、所見をお聞かせください。
差し押さえ用のタイヤロックを購入しているが、現状は使用せず、啓発用としている。軽自動車税の増収分2.11%の要因は、軽四輪乗用車144台の増によるものである。 入湯税の大幅減収、28.97%は、赤砂湖畔ホテルの営業不振による未納と課税人員が9,799人の大幅減が、要因となっているとのことである。
しかし、今回整備する関連の中に、ソフトウエア、コンピューターに組み込むソフトですね、それからパソコンロック用USBメモリーにつきましては、本体機器と分離することも可能なことから、分離発注といたしました。
それから自動車の関係、これはタイヤロック、御存じだと思いますが、これが1件、それから預貯金等の債権の関係ですが、これが450件、それから抵当権の設定が2件、合わせまして530件の差し押さえをしております。 この差し押さえですが、全体的には滞納されるという方は約8,700人程度いるわけですが、そのうちの530件ということで6%くらいの率になろうかというように思います。
このほか、インターネット公売やタイヤロックの活用など、新聞紙上へのPR効果により、納税相談が急増し、平成20年度の分納誓約件数は、平成19年度の221件から約5倍の1,108件となりました。さらに、この7月からは市税コールセンターの導入が始まりますので、新規滞納者の早期対応を図ってまいります。こうした抜本的取り組みは、全国的にも先駆けの取り組みとして、注目をされております。
だからあえて2でロック制で協議をする必要がないのではないかと私は思うし、長野県は古くからいわゆる四つの平でありますので、一番は4ブロックだと思うのですが、塩尻市は特に松本広域が充実しておりますので、もう松本広域独自でいいではないかというような方向も、もしかしたらしっかりと示してもいいのではないかと私は思いますが、この辺も要望としておきますので、よろしく御検討のほどをいただきたいと思います。
そういう中で、全国的には自治体の滞納処分の強化ということで、営業車両を差し押さえされてタイヤをロックされて、中小業者が一家心中するというような悲惨な状況も起きているところもあるようであります。 それから、売り上げ1,000万円前後の中小業者の皆さんが、そのうち6割は消費税を転嫁できずに自分でかぶっているという中で、本当に苦しい中でやむを得ずに滞納されているという方が多いというふうに私は思います。
事件以後、盗難発生以前から、美術館では3台の手提げ金庫が施錠しない管理であり、3台の手提げ金庫を保管する耐火金庫のダイヤルは、ロックせずに開いた状態で管理していたことが報道され、ずさんな公金の管理の実態が報告されています。 市の金庫には手提げ金庫、耐火金庫、夜間金庫があると思いますが、市で扱っている金庫にはどのようなものがあるかお答えください。
昨年の議案質疑では、徴収用車両の購入、タイヤロックの購入、滞納者の経営状態を調査するためのデータバンクへの委託などにより、収納率を上げるとの計画が示されましたが、費用対効果という面からも説明をお願いいたします。 ○議長 竹内政策担当参事。 ◎政策担当参事(竹内) お答えをいたします。
防犯対策につきましては、駐輪場が分散をしているようなこと、それから管理人が常駐をするような施設ではないようなことからですね、大変苦慮をしているところでありますけれども、防犯登録、あるいは二重ロック等を啓発をしているところでございます。 なお、防犯カメラの設置につきましては、広丘駅につきましては新年度に駅広場の整備にあわせてカメラの設置を計画しております。