松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号
しつこく暗証番号を間違えたものですから、ロックしてしまいまして、仕方なく下の市民課で再設定というのをやっていただいて、無事に取り込むことができたわけであります。 確かに便利になることは間違いはありません。
しつこく暗証番号を間違えたものですから、ロックしてしまいまして、仕方なく下の市民課で再設定というのをやっていただいて、無事に取り込むことができたわけであります。 確かに便利になることは間違いはありません。
また、収容率の目安といたしましては、大声での歓声、声援等がないことを前提とするクラシック音楽のコンサート、演劇、舞踏、舞踊や展示会などの催しは収容率100%以内とし、大声での歓声、声援等が想定されるロック音楽のコンサート、スポーツイベントやライブハウスなどの催しは収容率50%以内としているところであります。
例えば、まだ市民にもあまり知られておりませんけれども、市内ではロッククライミング等の観光資源に、県内外から多くの方が佐久市へお越しになっていると、佐久商工会議所を通じてお伺いをしております。このような状況もしっかりと調査し、被災地区の復興の材料として研究していただくことを要望いたしまして、質問を終了いたします。(拍手) ○議長(神津正) 清水議員の質問は以上で終結いたしました。
クラムザッハとの交流でございますが、現在オーストリアでは、11月17日から二度目のロックダウンが実施をされておりまして、ちょうど本日から段階的に緩和措置が取られているようでありますが、夜間の外出制限は続いているということであります。先方との連絡もままならない状況ではありますが、来年度予定しているオリンピック開催期間中の引き続きの交流の可能性を探ってまいりたいと考えております。 以上です。
次に、2点目のマッスルミュージカルに関わる教育についてでありますけれども、2017年にメセナホールで公演したサムライ・ロック・オーケストラによるアメージング八犬伝は、世界レベルのアスリートによりますアクロバットミュージカルでありました。
今年は、年明けから新型コロナウイルス感染症が中国武漢市で発症以来、瞬く間に全世界に拡大し、米国を筆頭に6,000万人を超える感染者と140万人余の死者を数え、冬季に至った今日、欧米諸国では第2波の感染爆発を起こし、ロックダウンで外出や他国間の往来制限を余儀なくされてまいりました。また、このコロナ禍は、経済にも大きな打撃を与えております。
ただ、例えば今おっしゃられた高層マンションとかでありますけれども、こちらにつきましては、入館にはオートロックの解除が必要であったり、住民以外の入退館には非常に制約がございます。また、居住部分は所有者の個人の専有部分なっていることもあり、多くの避難者を受け入れるのは非常に困難なのかなと思っております。
四つ目といたしましてはモバイルデバイスマネージメントの機能が含まれておりまして、紛失や盗難時に端末を遠隔でロックでき、個人情報の保護やセキュリティの保証が対策されています。以上のような評価状況を基に各学校の選出のICT教育推進委員と総合的に協議をいたしまして、Chrome OSを導入することといたしました。以上でございます。 ○中澤議長 青木議員 ◆3番(青木議員) ありがとうございました。
また、電子証明書を使用して電子申請を行う場面においても暗証番号の入力が必要となり、一定回数入力を誤るとロックがかかることや、カードのICチップ部分には税や年金などのプライバシーの高い個人情報は記録されておらず、不正に情報を読み取ろうとするとチップが壊れる仕組みになっているなど、様々な対策が施されておりますので、御承知をいただければと思います。
また、特別定額給付金に関連した主な問い合せの内容につきましては、マイナンバーカードを既に持っている方からのお問い合せが多く、特別定額給付金のオンライン申請を行おうとしたところ、暗証番号を忘れてしまった、マイナンバーカードの暗証番号を複数回間違えてしまい、ロックがかかって手続ができない等の内容による問い合せが多くございました。
さらに、パスワードを忘れ、何回か間違えますとロックされてしまうということや、市役所でしか更新できないため、多くの方が殺到して、パンクした自治体も出てしまったということでございます。 市内にも、大変な思いをされた方もいらっしゃったと思います。たまたま私は、最近誕生日月で、市役所から更新の連絡がありまして更新しましたが、パスワードは私も忘れておりました。
新型コロナウイルス感染症対策では、ロックダウンや罰則付の厳しい外出禁止令などを出さずに、要請だけでここまで抑えることができた日本スタイルは評価をされています。 今後は感染の第2波、第3波が指摘され、感染リスクへの備えに万全を期す必要があります。
◎市長(小口利幸君) 〔登壇〕 まず新型コロナ感染症についての見解でございますが、御指摘のとおり当初の想像をはるかに超える大きな災害であったわけでございまして、加速度的に世界に拡大し、ワクチンや治療薬などの有効な手だてのない中で、諸外国ではいわゆるロックダウンと言われるような都市封鎖が行われ、いまだに解除されないところもあるわけでございまして、強い強制力を持つ対策を講じる一方で、我が国では要請に基づく
また、パスワードを連続して間違えるとロックされてしまいまして、パスワードの再設定を市町村で行わなければなりませんので、窓口が混雑すること。
○議長(小泉栄正) 東方みゆき議員 ◆15番(東方みゆき議員) 現在、ライフスタイルの多様化、ひとり暮らしとか共働き世帯の増加ですとか、あと、今オートロックマンションが非常に調査しにくいということを聞いています。 また、東日本台風の被害地域では、調査票の配布・回収がしにくいとか、答える方が戸惑うといった懸念もあります。
例としては私有林地の所有者や境界線をはっきりさせ土石流の防備保安林指定、上部沢筋の風化土壌圧検査、風化土壌堆積の割り出し、水抜きボーリング、樹種の特性を活かした直根苗による樹種変更、三日町の東側の斜面へのロックボルト、具体的にはそういう要するに実証を進めることが教育長に求められていると思いますがご意見をいただきたいと思います。
まず、機能でございますけれども、大雨等の災害時に大量の雨水が下水道管の中に流入し、マンホールの内側から異常な圧力がかかりますと、鉄ぶたが約2センチメートル程度持ち上がった状態で自動的にロックがかかり、外れない構造となっております。そして、圧力のかかった内水を放出することにより、マンホールの本体と下水道管の破損を防いでおります。
平成29年10月7日に、メセナホールで公演したサムライ・ロック・オーケストラによるアメージング八犬伝については、平成29年の12月議会で答弁申し上げたとおりですが、入場者数は563人で、中学生以下のお客様も169人入場いただきました。
それからもう1つ曲がありまして、少し時期は後になったと思うんですけれども、「安曇節」をもっと広い若い世代に親しんでほしいという、こういう目的で、松川響岳太鼓とコラボしまして、「ロック安曇節」という曲がつくられたんですよ。
ベートーヴェンはロックだ、を象徴する、走るような演奏が終わると、ブラボーの声があちこちで飛び、鳴りやまぬ拍手が10分以上続きました。これが最後となる、そんな思いがホールに満ちていて、拍手は熱のこもった、正に割れんばかりのものとなりました。私も会場にいましたが、このホールで初めてと言っていいほどステージと観客の一体感を感じました。