須坂市議会 2020-12-04 12月04日-06号
次に、2点目のマッスルミュージカルに関わる教育についてでありますけれども、2017年にメセナホールで公演したサムライ・ロック・オーケストラによるアメージング八犬伝は、世界レベルのアスリートによりますアクロバットミュージカルでありました。
次に、2点目のマッスルミュージカルに関わる教育についてでありますけれども、2017年にメセナホールで公演したサムライ・ロック・オーケストラによるアメージング八犬伝は、世界レベルのアスリートによりますアクロバットミュージカルでありました。
平成29年10月7日に、メセナホールで公演したサムライ・ロック・オーケストラによるアメージング八犬伝については、平成29年の12月議会で答弁申し上げたとおりですが、入場者数は563人で、中学生以下のお客様も169人入場いただきました。
①サムライ・ロック・ミュージカル興業事業について。 サムライ・ロックの入場者数の内訳、支出の結果はどのようなものであったか、お聞きします。 ②300万円絵画購入事業について。 300万円もの税金で日本画を購入した理由の一つに子どもたちのためとのことがありましたが、小学生の図工、中学生の美術の授業にどのように活用するのか、お聞きします。
10月7日にメセナホールで公演する「サムライ・ロック・オーケストラ アメージング八犬伝」は、跳び箱の世界記録で有名になった池谷直樹氏による、子どもと一緒に家族で楽しめる舞台であります。世界トップレベルのアスリートやメダリストによる驚異のパフォーマンスとプロジェクションマッピングが融合したアクロバットミュージカルであります。
要旨1の1点目、サムライ・ロック・オーケストラの興行契約についてからお答えをさせていただきます。 多岐にわたりますので、少し長くなりますけれども、石合議員さんには、再質問をいただかなくてもいいように、しっかりと答弁させていただきたい、こういうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それで、何かサムライ・ロック・オーケストラですか、来るというのは、それはどちらかというとロックオーケストラとついているから、音楽かなと思う、それは音楽じゃないんですよね。その点はどうなんですか。 ○議長(関野芳秀) 小林教育長。 ◎教育長(小林雅彦) もちろんバックには音楽が流れていて、それをせりふなしのパフォーマンスというか、いわゆる体を使ったもので表現している。
ボルダリングとはロッククライミングの一種で、ロープをつけず、素手で比較的低い岩を登るフリークライミングとして誕生し、体一つで岩を登るスポーツで、全身運動ができる魅力があり、最近ブームになってきています。須坂市の近くでは、小布施ハイウェイミュージアムの跡地に人工壁がスポーツコミュニティーセンターの中につくられている。
車はタイヤロックされ、動かない状態に。家の中では星さんの目の前で、小銭からサランラップ、石けんなどの日用品、うどんなどの食料品まで、次から次へと100種類以上の物品を段ボールに詰め込まれました。わけもわからず唖然とする星さんに、差押調書謄本という差し押さえリストを差し出す自治体職員。差し押さえられた物品はその場で運び出されました。星さんは、勤めていた会社が経営不振となり、給料が激減。
今後は、タイヤロックを活用した自家用車の差し押さえなど、より効果的な手段を講じ、公正・厳正な滞納処分を実施してまいります。 なお、今、御指摘のございました不動産の売却についても、極めて重要なことだというふうに思っておりますので、今回、坂田地区の不動産について、評価の引き下げ等について、お願いをしているところであります。
しかしながら、管理上どうしても不都合が生じた場合は、れんが等、インターロック等の中で検討してまいりたいと思っております。
特にビニール床タイル、Pタイルですね、スレート波板、ロックウール、石綿セメント製品等の使用箇所について問題はないかお伺いいたします。 ○議長(善財文夫) 答弁を求めます。-----善財市民生活部長。 ◎市民生活部長(善財保) 〔登壇〕 質問、環境衛生についての石綿(アスベスト)対策について、数課にまたがることもございますが、一括してお答え申し上げます。
◎健康福祉部長(山上茂明) 修繕の関係でありますけれども、建物の関係あるいはコートの関係ということになるわけでございますけれども、16年度の関係では、消防設備の作動感知器のふぐあいの関係で、それから窓のロックするところがやはりふぐあいというような関係がありまして、これが4万1,000円ほどになっております。
このことについては、当市においては独自に県や国に先駆け、市が所管する全公共施設について、吹きつけアスベスト及びアスベスト含有ロックウールの使用実態調査を開始しました。調査対象としては、吹きつけアスベストについては昭和50年、アスベスト含有ロックウールについては昭和55年まで使用されていたことから、昭和30年から昭和55年までに設計あるいは建築された建物としたところであります。
これは緊急通報があった場合に、入居されている方がチェーンロック等をかけますね。そうするとこれがあかないんですが、この場所につきましては、外からそのチェーンまで外れるというような、解除ができるというような形がとられております。 5つ目として、まずお家におられるか、おられないかと、そういう確認装置ということで、キーボックスにキーホルダーを差し込むことによって、その確認ができるというもの。
次に、駐車場の駐車内容についてでありますが、昨年、竜ケ池の西側入り口道路がインターロックコミュニケーション道路として完成いたし、引き続き駐車場も完成、駐車場になる前は、人手不足のためか余りいい畑でなかったようでありますので駐車場にしてよかったなというような感じもする次第でございます。また、隣接する売店も新築され、道路、駐車場、売店等で臥竜公園の一画がぱっと明るく開けたような感じがいたします。
また、方々で見られるパチンコ店の駐車場ではドアロックとか注意書きを書いておられることが見受けられます。これから陽気もよくなり、花見やイベント等の季節になってまいりますが、今までなかったことが、いつ起こるかわかりません。そこで、事故と盗難等を含めて、どのように今後対応されていくのかお伺いいたします。 4件目、須坂市の各施設について、公共施設の使用料についてお伺いいたします。