大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号
議員御指摘のとおり、市内の保育園や認定こども園におきましては、原油価格高騰やロシアのウクライナ侵攻の影響などにより、主に野菜や食用油等の原材料費が上昇しており、現在の予算の範囲内において、給食の水準を下げることなく、給食を提供し続けることが困難な状況にあります。
議員御指摘のとおり、市内の保育園や認定こども園におきましては、原油価格高騰やロシアのウクライナ侵攻の影響などにより、主に野菜や食用油等の原材料費が上昇しており、現在の予算の範囲内において、給食の水準を下げることなく、給食を提供し続けることが困難な状況にあります。
通告に基づき、ロシアのウクライナ侵略について、難聴者対策について、子育て支援について、マイナンバーカードについての4点について、順次お伺いいたします。参考資料も併せて御覧ください。 最初に、ロシアのウクライナ侵略についてお伺いします。 ロシアによるウクライナ侵略で、多くの高齢者や女性や子どもたちが犠牲になっています。目を背けたくなるような光景が続き、心の底から怒りが湧いてきます。
まず、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻について触れさせていただきます。 ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしております。既に子供を含む多数の市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ております。
また、今定例会初日に新型コロナウイルス感染拡大に備え、オンラインによる委員会審議を可能にするための規定を整備され、また中日にはロシアのウクライナ侵攻を非難する決議を行われたことは、いずれも時宜を得た行動であったと敬意を表する次第であります。 今定例会の初日に当たる2月24日に始まったロシアのウクライナに対する侵攻は、明らかに国連憲章に違反しており、断じて許すことはできません。
ロシアに対する経済制裁は世界的な不況を引き起こし、さらに異常な円安傾向によって、特に原油価格の高騰及びそれに起因する深刻な物価高をもたらしています。コロナ禍による貧困格差の問題も深刻な状況を迎えている現在、この法律の施行そのものの延期を求めるというこの請願の趣旨は、誠にまっとうなものだと私は考えます。
今、ロシアによるウクライナ侵略、これを考えるときに、それこそこの根本に立ち返って、考える必要があるのではないでしょうか。 その立場から、安曇野市男女共同参画推進条例一部改正する条例に賛同するものです。むしろ、これを推し進めて、夫婦別姓の問題ですとか、多様な性を認識していくこと、その方向にこそ安曇野市の未来があると確信しているものです。 以上です。
19号台風の災害復興、新型コロナ感染症対策、コロナ禍の影響を受けた経済の立て直し等課題が山積する中、ロシアがウクライナに侵攻したことによる経済的、また政治的影響は予断を許さない状況となっています。今後の千曲市民への影響も大変大きなものであると危惧するところでございます。
--------------------------------------- △発議第1号の上程、説明、採決 ○議長(清水喜久男議員) 次に、本日提出のありました、日程第2、発議第1号 ロシアのウクライナへの軍事侵攻を断固非難する決議についてを議題といたします。 お諮りいたします。
次に、議事第4号 ロシアのウクライナ侵略を強く非難する決議を議題とし、山本みゆき議員に提案理由の説明を求めます。山本みゆき議員。 〔7番(山本みゆき君)登壇〕 ◆7番(山本みゆき君) 議事第4号 ロシアのウクライナ侵略を強く非難する決議につきまして、案文を朗読し、提案理由の説明に代えさせていただきます。 なお、提出者は表記のとおりであります。
昨日、ロシアのウクライナに対する侵攻を非難する決議に対し、全議員で御賛同、可決、飯田市議会の新たなスタート、そのように感じます。そして、その行動は世界平和に必ずつながると信じます。 さて、原田泰治さんがお亡くなりになりました。当時の伊賀良村に少年時代を過ごされ、その思い出をテーマに描き、多くの作品にて我々の心に残るふるさとを創作してくださいました。
このたびの、ロシア軍のウクライナ侵攻は、国連憲章に反する蛮行であり、いかなる理由をつけても決して許されるものではありません。原子力発電施設を攻撃するなどもってのほかで、事故が起きたら大量の放射能が放出され、日本への影響も懸念されます。強く抗議するものです。 質問に入ります。 大項目1、千曲市の介護保険事業について。 小項目1、社協の訪問入浴事業を継続できないか。
ロシアの軍事侵攻であります。ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻し、子供を含む多くの市民の命が奪われています。国連憲章には、大小問わず各国の主権、領土の一体性を尊重し、それを侵す武力による威嚇、また武力の行使は、原則これを禁止するとなっております。ロシアは、明らかにこれに違反しており、国連憲章に基づく平和の秩序が根本から侵されております。
さて、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、現地では今もロシア軍の戦闘が続いています。一日も早い収束と一人でも多くの命が守られることを心より願っております。 それでは、質問に入らせていただきます。最初に、豪雨災害についてお尋ねいたします。
昨日は、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議(案)を議員の皆さん全員の御賛同を頂き、全会一致で可決をいただきました。心から感謝を申し上げます。ウクライナに早く平穏な日々が戻ることを祈っております。 それでは、質問に入ります。 大項目の1、市長の職務遂行に必須と思われる事項についてであります。 1点目、営業・渉外役として事業の早期実現を図れということでございます。
ロシアによるウクライナへの侵略は身勝手な理屈によって破壊と殺りくを重ねる不法な行いであります。主権と領土は不可分であり、力によって一方的に現状変更するロシアの行いが国際法違反であることは明らかであります。2日に行われた国連総会の緊急特別会合では、141か国の賛成多数でロシアを非難する決議が採択され、国際社会の大多数の意思がはっきりと示されました。
また、ロシアによるウクライナ軍事侵攻による経済的影響が見られ、今は株価も低迷しておりますが、また円安も進行しようとしておりますし、トリガー条項のあれで燃料も値上げしております。輸出産業への影響もあります。まず歳入の展望をお聞きしたいと思います。 ○議長 税務課長。 ◎税務課長(堀内) 私からは、新年度予算における歳入の展望につきまして、歳入の根幹をなす町税を中心にお答えいたします。
--------------------------------------- △黙祷 ○議長(平林明) ここで、日程第2に入る前に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと思います。 全員御起立ください。 黙祷。 (黙祷) ○議長(平林明) 黙祷、やめてください。 御着席ください。 議事に戻ります。
--------------------------------------- △日程第1 議会第1号 ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議(案) ○議長(和田英幸君) 日程第1、議会第1号 ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議(案)についてを議題といたします。 議案に対する提案説明を求めます。 17番、荻原光太郎議員。
この2月24日現地未明、日本時間で24日の正午頃でありますが、ロシア軍がウクライナに侵攻いたしました。以降、情報が錯綜する中、これまで双方の軍隊及び攻撃に巻き込まれた民間人を含め、既に数千人から事によると数万人規模の犠牲者が出ているのではないかと言われています。
まず、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、ウクライナ人の当たり前の日常を破壊し、未来ある子供たちの命を奪い、多くの罪なき命を奪った。この事実は実に悲しいことであります。今後も、多くの命が失われると思うと、心が痛く、怒りを覚えます。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に強く抗議する。