塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
体育館や野球場、サッカー場、マレットゴルフ場などの体育施設、レザンホール等文化施設などについての整備状況について教えてください。
体育館や野球場、サッカー場、マレットゴルフ場などの体育施設、レザンホール等文化施設などについての整備状況について教えてください。
新しい時代を切り開くべく庁舎周辺整備事業が着手され、1996年にレザンホール、1999年に保健福祉センター、2001年に塩尻情報プラザがそれぞれ建設されました。議会も当時は庁舎周辺整備特別委員会という名称で審議を重ねておりました。
2017年と2019年の2回、レザンホールでベートーベンの交響曲9番、いわゆる第九ですね、これのコンサートが開催されました。このときに招へいしたオーケストラが、東欧随一と言われるキエフ国立フィルハーモニー交響楽団でございました。
さて、先日レザンホールにひな人形の展示がされていて、大変興味深く拝見しました。とてもすばらしい企画ですが、空間が狭く自然光の下なので、展示物の劣化が心配され残念でした。えんぱーく1階や総合文化センターロビーなどの展示も同様の心配があります。専用の展示スペースか、多目的であっても構わないので展示専用の建造物を設定できないか、お考えを伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
滝川様からはそれ以前にも昭和54年に寄贈をいただいた絵画「酪土」を保健福祉センターに、平成2年に寄贈いただいた絵画「樹魂Ⅰ」を総合文化センターに、平成8年に寄贈いただいた絵画「開演前」をレザンホールにそれぞれ展示しているほか、市民交流センターには絵画「白い樹間」を展示しております。
こちらの永田音響設計につきましては、先ほど申し上げました柏崎市の市民文化会館アルフォーレをはじめ、国内でも有数なサントリーホールや軽井沢大賀ホール、また、長野市芸術館、松本市民芸術館、須坂市文化会館メセナホールですね、とか塩尻市文化会館レザンホールなどの音響設計を手がけております。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 5番 塚田一夫議員。 ◆5番(塚田一夫君) ありがとうございました。
また、大門地区の福祉避難所についてですが、レザンホールが指定されていて、高齢の方、障がいのある方、持病のある方には地下の避難所でよいのか前々から気になっていました。やっと見直しをしていただきました。5月1日号の広報への折り込みチラシでは、どこの地区がどこへ変更になったのかよく分かりません。
委員より、本の寺子屋推進事業のえんぱーく開館10周年記念講演会と企画展の内容についての質問に、記念講演会は、8月下旬にレザンホールにおいて、解剖学者の養老孟司氏に講師を依頼し開催をする。企画展については、図書館利用カードにイラストを提供していただいたイラストレーターの今村幸治郎氏の原画展を7月に図書館展示コーナーにて予定している。
そこでお伺いしたいんですけれども、将来的には現在の小規模施設の開催場所をレザンホールや総合体育館で開催できるよう成長させたいと思いますが、どうお考えでしょうか、お聞かせください。 ◎企画政策部長(塩川昌明君) 御指摘のとおりにその競技人口ですが、観戦者、視聴者、これは非常にふえているというふうに聞いております。
委員より、総合文化センターの高圧受電設備の改修工事の理由が波及事故につながりかねないということはどういう意味かとの質問に、高圧受電機器に漏電遮断器がついていないため、漏電があった場合、レザンホール周辺が停電となってしまうこととの答弁があり、これを了承しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。
もう一つ、これはちょっと個別にお聞きしますが、レザンホール。これはいつできて、耐震化については大丈夫な施設というふうに区分してよろしいでしょうか。 ◎市民交流センター・生涯学習部長(赤津光晴君) 塩尻市文化会館、レザンホールでございますが、平成8年に建築をされた施設でございます。
去る5月10日には、桔梗ヶ原病院の認知症疾患医療センターが主催し、市が共催いたしまして、市民公開講座をレザンホールにおいて開催いたしました。認知症の予防とケアをテーマに約350人の市民や介護事業所等に参加をいただいております。
塩尻市内を見てみますと、レザンホールと市役所の入り口に補助犬マークが張られております。補助犬同伴でも安心して利用できることが当事者はもちろん、市民でも理解することができます。それ以外の施設はそういったマークはございませんが、その他の施設の利用状況について対応をお聞きします。
縄文シティサミットの事業内容についての質問に、サミットは2日間にわたって行われ、レザンホールにおいて記念講演と首長による討論会を行い、平出遺跡公園で開催される「ひらいで遺跡まつり」と平出博物館の企画展示会の視察を予定しているとの答弁がありました。
これに加えて、災害対策本部の設置は想定しておりませんけれども、レザンホールにも非常用発電装置を設置してございます。 次に、避難施設の緊急電源確保の状況についてでございますが、電気・水道・ガスなどのライフラインの中で電源の確保は、冷暖房やテレビ、パソコン、携帯電話、スマートフォンなどを使用する現代社会において非常に重要であると考えております。
また、平成26年度に総務省の補助事業であります観光・防災Wi-Fiステーション整備事業を活用し、テレビ松本ケーブルビジョンがWi-Fi拠点機器を塩尻市役所や中央スポーツ公園、レザンホール、えんぱーく等の防災拠点や観光施設など17カ所に既に設置済みでございます。
他市の文化事業費を比較してみますと、上田市のサントミューゼ1億2,000万、松本市市民芸術館1億、長野市芸術館8,000万、プラス長野市は別にさまざまな事業に2,000万、それから塩尻市レザンホール4,000万、須坂市メセナホール2,000万、これは各市の、データがちょっとわからないんで、会館単独の事業費です。当市の793万という事業費は、更埴、戸倉、上山田、全部合わせた事業費。
最後でありますが、レザンホールを通じた文化事業ということで、昨年12月17日に私は得がたい体験をさせていただきました。ここにおられる丸山寿子議員も参加をされたということでございますが、これはベートーベンの第九合唱コンサート、これへの参加でございます。
今週日曜日、10日にレザンホールで開催される演劇フェスティバルに志学館高校演劇部がワインガールズを脚色した「葡萄の園」を上演します。まさに全市を挙げてと申し上げたいところですが、ワインに関して私の危惧するところを2点お尋ねします。 1点目は、地球温暖化による影響です。先ごろ、COP23(国連気候変動枠組条約第23回締約国会議)がドイツのボンで開催されました。
委員より、レザンホールや総合文化センターのステージに乗降するときに手すりがないため危険であると、安全対策はとの質問に、高齢化社会の中で総合文化センターについては、本年度改善予定との答弁がありました。 委員より、図書館の臨時職員数についての質問に、本館12人、分館29人、小中学校司書14名、合計55人との答弁があり、これを了承しました。