軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
特に高齢者や基礎疾患のある方は、感染リスクの高い行動の自粛をお願いいたします。若年者においても軽症で済まない事例が発生していることも聞きますので、皆様それぞれが自分の命を守るため注意していただきたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染症をきっかけとした差別や誹謗中傷が今社会問題にまで発展しています。コロナに打ち勝つには一人一人が思いやりの心を持ち、支え合いの輪を広げていくことが大切です。
特に高齢者や基礎疾患のある方は、感染リスクの高い行動の自粛をお願いいたします。若年者においても軽症で済まない事例が発生していることも聞きますので、皆様それぞれが自分の命を守るため注意していただきたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染症をきっかけとした差別や誹謗中傷が今社会問題にまで発展しています。コロナに打ち勝つには一人一人が思いやりの心を持ち、支え合いの輪を広げていくことが大切です。
また、比較的20代の収入の少ない方で、生活を切り詰めている中で治療ができないことが問題であり、まだ時間があると思っているうちに年齢が高くなるということが多く、リスクを抱えての治療となる方もいるとのことでした。 経済負担から、若いうちに治療に取り組めない背景があるので、今後、安心して早期に治療を始められるような体制づくり、環境づくりが大事ではないか。
重症化のリスクの高い方を優先的に検査を行う必要がございますので、PCR検査につきましては、職員の定期的な検査を実施する予定は今のところございません。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 13番、佐藤幹夫議員。 〔13番 佐藤幹夫君登壇〕 ◆13番(佐藤幹夫君) 分かりました。
傷ついてしまった場合は、起こってしまったわいせつ行為をリセットして、また新しい人生を歩むということができないという、そういうところですごくやっぱり予防教育が大切なんではないかなというふうに考えてのことなんですけれども、今現在、セルフチェックという教育のほうで行われていると思うんですけれども、先生方がこのわいせつ行為に関しての、自分のストレスのレベルだったり、今、研究がいろいろ進んでいるので、自分のリスク
これから厳しい寒さを迎えるに当たり、適切な屋内環境の保持、感染リスクの高い場面や行動を避けることなど感染防止対策を徹底していただき、自らと周囲の方の健康をご自身の行動で守っていただく必要があります。 町としては、今後も県の対応方針に準じて対応していくこととし、新しい生活様式の推進、陽性者が多数発生している地域への訪問に当たっては、慎重な行動を取ること等を引き続き周知してまいります。
避難所における感染症リスクを下げるためのスペースの利用方法など、コロナ禍における避難所運営のあり方についてお伺いをいたします。 (1)町は7月にコロナ禍における避難所設置訓練を行っておりますが、訓練の内容と避難所の収容人数は何人を見込んでいらっしゃるかお聞きをいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。
そんな中、感染リスクを減らし柔軟な働き方が問われる時代にあって、外出自粛要請に相反して行政は、書面、押印、対面という従来から行ってきた慣行と直面をしておりました。政府もこれをきかっけに、紙文書での提出や押印、対面を求める全ての行政手続において、年内に必要な検討をした上で法令改正などを行う規制改革実施計画を閣議決定いたしました。
長野県からは、緊急事態宣言解除を受け、5月15日に「5月16日以降の長野県としての対応について」が出され、「新しい生活様式」を県民へ周知して定着を促進することや、5月31日までの期間において遠出は避けて、基本的には身近な地域内にとどまり、感染リスクが低い活動から行っていくよう県民に「STAY信州」を呼びかけていくなどの指針が示されました。
各保育園の卒園式につきまして、保護者の皆様よりご意見をいただき検討してまいりましたが、保育の継続を考えた場合に、一定の空間に多くの方が集まることはリスクが高まるものと考え、卒園児に園長が遊戯室にて卒園証書を授与している状況等をビデオで撮影し、配布させていただくことといたしました。
減災に向けたさらなる取組の推進で、まちづくりやソフト施策の中に支川の氾濫に着目したハザードマップ等を作成し、リスク情報を住民に周知するべきとありましたが、町の考えをお聞かせいただきたいと思いますが、これも昨日の市村議員のお答えの中に、浸水区域の話が出ていまして、県の指導でつくるとおっしゃっていたような気がしますが、2020年度が101の支川、それから次の年が202とおっしゃった気がしますけれども、具体的
そういう意味で観光一辺倒でない町経済の在り方やリスク分散も考えておくことが必要と考えます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 14番、市村 守議員。 〔14番 市村 守君登壇〕 ◆14番(市村守君) ただいまそれぞれの項目について、具体的な事項も含めながら詳しく答弁をいただきました。
この二つは、私たちに降りかかる最も大きなリスクであります。もっと身近な町の抱える課題をと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私たち77億人の乗る地球号が泥船になっては全てが水泡に帰することになりますし、世界の国々やその一人一人にとって最も優先すべき問題であると考えます。
確かに研究は大事なんですけれども、既に国でも認知症発生リスクの軽減効果があるという補聴器、この助成を検討すべきではないかなと、当町でもというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。 〔保健福祉課長 石原美智典君登壇〕 ◎保健福祉課長(石原美智典君) お答えいたします。
災害時に支障となり得る樹木について、所有者と保安伐採に係る覚書を締結できないかとのご質問ですが、町としては町内の大部分が森林に覆われており、対象が膨大なためそれぞれ覚書を締結するのは難しいと考えておりますので、引き続き土地所有者に対しまして、土地所有者の責務として自己の責任において適正な樹木管理をしていただくようお願いをするとともに、管理を怠った場合のリスクなども丁寧に広報などを通じ周知してまいります
まず1つ目は、居住地のリスクを調べます。洪水、浸水、自宅が災害の危険区域かどうか知ることが大事です。当町では、融雪火山泥流もハザードマップで確認、また土砂災害危険区域で確認ができます。 2つ目は、時間ごとの行動を書き込みます。災害発生から雨量の増加、川の氾濫と状況変化に合わせてとるべき行動を家族で決めておきます。 3つ目は、定期的に更新をいたします。
それから現在の町有地の現況ですとか代替地、町民の居住分布等々を考慮しても、現在より有望な場所があるとは考えにくいと思いますが、リスク分散ということで一考の余地はあると思います。建てかえの根拠が防災の拠点としての必要性からということであれば、本当に今の場所でよいのか。例えば発表された火砕流の流下想定の精度についても研究する必要があるのではないかと感じるわけですが、いかがでしょうか。
ですから、けがのリスクは非常に少なくなってはいるんです。しかし、美観的に国際観光文化都市としては、ふさわしくない状況になっているんですよね。 その地域の貸自転車屋の皆さんからは、駅の近くでもでこぼこした道路があると、世界一道が悪いと、これは比喩的な話でしょうけれども、そういうお話も聞いたわけです。さらに、西部小学校の近く道路も傷んでいるという状況も写真つきで私のところに送られてきました。
また、糖尿病性腎症重症化予防対策として特定健診、特定健康診査結果やレセプトデータにより医療機関未受診者と治療中断者、ハイリスク受診者の3つに分類し、対象者を抽出しております。 今後は、医療機関未受診者と治療中断者を優先して保健指導を行い、医療につなげ、重症化予防を実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 3番、押金洋仁議員。
人は、高齢になりますと、筋力の減少によって目に見えて歩くのが遅くなったり、転倒による骨折や寝たきりになる等のリスクが高まります。実際に私の父や母もそこに既におります。また、皆様の周りにもいらっしゃるのではないでしょうか。
ジャンル分けをし、受け手側が選択し、登録していただくことで、知りたい情報をスムーズに受け取ることは可能になりますが、登録の漏れにより必要な情報を受信できなかったというリスクを考えますと、一人でも多くの方に確実に情報をお知らせることができる現在の方法が最適であると考えております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 2番、西 千穂議員。