安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
・黙食を緩和するのは理解できるが、感染リスクが気になる。 審査を継続したいとする意見。 黙食を緩和することは必要であるが、現在の感染状況からすると感染拡大のリスクがあると思う。よって、現状で採択、不採択の結論が難しいので、継続審査としたい。
・黙食を緩和するのは理解できるが、感染リスクが気になる。 審査を継続したいとする意見。 黙食を緩和することは必要であるが、現在の感染状況からすると感染拡大のリスクがあると思う。よって、現状で採択、不採択の結論が難しいので、継続審査としたい。
健康推進課では、健診の結果からリスクがある方へ個別に相談支援を行うとともに、自ら取り組んでいただくよう、受診者全員に運動方法や栄養、睡眠に関するパンフレットを作成して、情報提供をしております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) 今も御答弁の中で、あくまでも健診は必要だということは私も認めます。
そういった外国由来のものに対する歳出がありますので、資産運用において、日本一国集中の為替リスクをヘッジするという目的で、今後、こういった外貨普通預金とか外国債券というのを運用に取り入れていくお考えはありますでしょうか。 最後になりますが、市の預金残高というのは何十億円とか、百億円とかだと思います。
個々の基本的感染予防対策の徹底、重症化リスクが高い方とその家族などの関係者に対しましては、感染リスクが高い場面を避けるなど、そういった行動を引き続きお願いしていくことになります。 また、ワクチン接種につきましては、国・県と情報を共有しながら接種体制の確保を図るとともに、市民に対する情報提供を行いまして、円滑な実施ができるよう推進してまいりたいと考えております。
パーク・アンド・ライドは、自家用車から最寄りの駅等で公共交通機関に乗り換え、通勤することによりまして、議員述べられたとおり、渋滞の緩和やCO2削減、あるいは交通事故のリスク軽減などの効果が見込めるものであります。 現在の田沢駅周辺の状況につきましては、駅周辺にJRを含む複数の民間経営の月ぎめ駐車場が約120台分ございますが、駐車スペースにはまだまだ余裕があるものと見込んでおります。
不正受給を避けるため、農作業日誌をつける必要がありますが、今までの農業共済の対象でなかった農産物も対象となり、様々なリスクから農業経営を守ってくれるというものです。 本市においても、収入保険の掛金に対して補助をしていただいております。内容としては、掛け捨て部分の保険料及び事務費の3分の1、上限額5万円を補助するものとなっております。 農林部長にお伺いをいたします。
命を守ることを最優先し、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方など重症化リスクの高い方やその同居者・身近で接する方は、換気の実施や密の回避など、感染しない・させない行動をお願いします。 現段階では、会食における人数・時間制限や公共施設の予約停止などの措置は行いません。市民の皆様は、マスクの適切な着用など感染防止対策の徹底をお願いします。
次に、コロナ禍での活動リスクに関連し、今年度導入された体調管理チェックシートについてお聞きします。 この状況下で、操法大会の中止や順延、活動内容の見直しを含め、大会の廃止などが全国で相次いでいる中、県の警戒感染レベルが5でも大会を実施する意向とされた点で、市内外、多くの人から団員の感染リスクを含め、どこまで考えているのか疑問と不安の声が多く聞かれました。
3点目は、医療データから高リスク者を抽出し、受診勧奨をしていきます。また、市が実施する以外の健診受診者からの健診結果の提出を促すために、地域組織と連携した勧奨も継続して実施します。 健診を受診しやすい環境をつくり、ホームページなどにより国保健康ポイント制度の周知を行うとともに、ポイントの利用できる対象施設の充実を図り、特定健康診査受診率向上に努めてまいりたいと思います。
また、4回目接種について、60歳以上と、18歳以上60歳未満での基礎疾患を有する方、その他、重症化リスクが高いと医師が認める方を対象に、3回目接種から5か月以上経過後に接種ができるように準備を進めております。対象となる方へは、5月31日から接種券を発送してまいりますので、市が設置しております予約コールセンターまたはインターネット予約サイトを通じて御予約の上、接種を受けていただければと存じます。
3つ目、副反応のリスクが高いということです。 2月18日開催されたさきの予防接種・ワクチン分科会での資料によりますと、2年間の累積コロナ死亡者数は、10代で4名であるのに対し、ワクチン接種後の死亡は5名、重篤患者数は398名となっています。
相当のエネルギーをもって、常に汚水を高所まで圧送するシステムを未来永劫に持ち続けるというリスクを、どう評価されているのか。地震等の大災害時に、圧送ポンプ場の機能停止や圧送管の各地での破断などに陥った場合の対応をどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。上下水道部長、お願いします。 ○議長(平林明) 堀内上下水道部長。 ◎上下水道部長(堀内寅生) お答えいたします。
本人の意思でもありますが、地方移住というそれなりのリスクを伴った行動をするわけですから、受入れ側もそれ相応の対応を必要とされていますし、また、最終的には地域に根差してもらう、定住・定着をという部分もありますので、その3年間、隊員卒業後を含めた動きや生活についてのロードマップや支援も必要です。
◆21番(一志信一郎) 参加者の聞き取りのA、B社も興味があったと答えていますが、現在のコロナ禍のリスクを考えて断念するとの理由が一つであり、また、附帯施設の魅力にも考察の条件になっていると言っています。商工観光スポーツ部新設による今後の事業計画等について伺います。
接種券が届いた皆様は、できるだけ早めに予約して接種を受けていただき、感染拡大防止と重症化リスクの低減に努めていただくようお願いしているところでございます。 また、5歳から11歳の小児へのワクチン接種が承認され、3月から実施されることになりました。市では3月19日から保健センターにおいて集団接種を実施してまいります。 続いて、新型コロナで影響を受けている事業者の支援についてです。
そうすると、12歳以上の子供たち、そういったワクチンの接種量が違う、そういう方たちと一緒に行われるようなことがありますと、誤って接種されてしまったときのリスクというのが非常に問題になりますので、こういったことで、どんなふうな体制でこのワクチン接種を進める計画かという点を確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(平林明) 鳥羽保健医療部長。 ◎保健医療部長(鳥羽登) お答えいたします。
なぜこうなっているのかということに対しては、この方法で伝統的に児童の足腰を鍛えてきたということを聞きますが、これではまるで安曇野市が交通事故のリスク、つまり命のリスクを取ってまでしても、児童の体力向上を優先していると受け止められます。
市民や観光客が、いつでも・誰でも・何度でも無料でPCR検査を受けることができるような検査体制を整えること、とりわけ、東京都と安曇野市の新規感染者数が強い相関関係があることから考えて、首都圏など県外往来者に対する検査体制の整備と、リスクの大きい医療・介護・教育・保育などの従事者が検査を定期的に受けられるようにすることを国や県に強く働きかけることを要望するとともに、国や県の体制を補完すべく、市独自でもPCR
内部統制、市民から信頼される市政、これが大目標でございまして、組織内部で、まず自律的に管理統制を行うということ、その中で、職場の中で起こり得る諸問題、これをあらかじめリスクとして洗い出しまして、その対策を講じるということで、事務処理のミスとか不祥事の発生を未然に防ぐということが内部統制の根幹だと思っております。 その中において、業務を適切かつ効率的に行う手続のルールというのがございました。
なかなか地元の皆さんの理解が得られず、残念ながら方向性を見いだすことができず、凍結せざるを得ませんでしたが、今考えますと、15年程度しか利用できない自区内処理施設を整備するよりも、結果的には、民間にお願いをしてリスク分散を図られたことは、運営面、財政面からもよかったのではないかと考えております。