諏訪市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会−02月18日-01号
また、リケジョ雇用応援事業の参加大学を拡大し、女性技術者や研究者の雇用を後押ししてまいります。 さらに、地域経済の活性化を図るため、店舗リフォーム助成事業を拡充するとともに、引き続き、空き店舗等の改修費用への補助を行い、事業者の創業意欲を高め、空き店舗等の解消やリノベーションによるまちのにぎわいづくりにつなげてまいります。
また、リケジョ雇用応援事業の参加大学を拡大し、女性技術者や研究者の雇用を後押ししてまいります。 さらに、地域経済の活性化を図るため、店舗リフォーム助成事業を拡充するとともに、引き続き、空き店舗等の改修費用への補助を行い、事業者の創業意欲を高め、空き店舗等の解消やリノベーションによるまちのにぎわいづくりにつなげてまいります。
次に、リケジョツアーでございますが、リケジョ雇用応援事業につきましては、諏訪の企業の魅力を知ってもらい、就職の候補地にしてもらえるよう、平成29年度より東京工業大学、東京理科大学、工学院大学の理系女子学生を対象に始めた事業でございまして、平成30年度からは東京電機大学の大学生も対象としております。 参加者数は、平成29年度が28名、平成30年度が34名、令和元年度が23名でございました。
さらに、リケジョ雇用応援事業や諏訪東京理科大学の学生を対象にした工場見学、全業種に拡大したインターンシップ促進事業などを通じ、人材の確保に向けたきっかけづくりに取り組んでまいりました。 人口減少の局面から転換を図るには、まずは自然増への取り組みが必要であり、若い世代が安心して出産・育児をすることができる環境づくりに取り組みました。
次に、平成29年度に初めて実施して28名の参加があったというリケジョ雇用応援事業ですけれども、本年度約236万円の予算で拡充を図りました。本年度は何人の参加があり、その内容はどのようであったかを、また昨年度の対象者での就職状況や、その後のフォローの方法、成果などはいかがなのかをお聞かせください。
│ │ │(3)工業振興事業の進捗について │ │ │ │ ①補助金・助成金の方針と工業振興審議会 │ │ │ │ ②工場立地促進助成金事業の進捗と今後の方針 │ │ │ │(4)先端分野導入支援事業補助金の進捗と今後の方針 │ │ │ │(5)リケジョ雇用応援事業
として、平成29年度決算は、限られた予算の中で、第五次諏訪市総合計画後期基本計画の第一歩として、未来を創造する「基」予算と名づけ、市長がみずから主導して作成した2回目の予算ですが、「透明度 日本一のまち 輝くSUWA」の実現を目指して意欲的に取り組み、白狐公園整備事業、水戸代団地建替事業等の大型事業に加え、高齢者福祉・介護事業へのきめ細かな取り組み、産業・観光事業振興のための各種助成事業推進、リケジョ雇用応援事業等新
経済部関係では、学生雇用応援事業、ため池ハザードマップ作成事業、人・農地プラン事業、フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業、リケジョ雇用応援事業、諏訪観光協会組織強化補助事業、工場等立地促進補助金、子育てサポート事業奨励金、先端分野導入支援事業補助金等について、事業内容や効果について質疑が交わされ、諏訪観光協会組織強化補助事業について、人材の発想力を借り新しい風を起こす思いがこれまで生かせずに
諏訪市では、リケジョ雇用応援事業と称して、市内企業と連携し、主に首都圏の大学に通学するリケジョを対象に、市内企業に就職してもらおうという取り組みを始めています。また、内閣府では、女子学生の理工系への進路選択を促進しようと、リコチャレ応援団並びに理工系女子応援ネットワークを設立し、賛同団体や協力団体を募集しています。
県外へ出た学生たちへの対応でございますが、諏訪地域合同就職説明会、各大学へガイドブックの送付、大学訪問などを通じまして市内企業の周知を図る事業のほか、リケジョ雇用応援事業を行っております。リケジョ雇用応援事業につきましては、新年度は対象大学を広げ、参加者を拡大していく予定でございます。
また、今年度好評だったリケジョ雇用応援事業の参加大学等の拡充に加え、新たに諏訪東京理科大学の学生を対象とする工場見学や職場体験を実施するとともに、インターンシップ促進支援事業補助金の対象を全業種に拡大するなど、市内企業への就職のきっかけづくりに取り組みます。
○金子喜彦 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 本年度の目玉施策といたしまして、首都圏の就活に入る前の理系女子学生をターゲットとして、リケジョ雇用応援事業を8月21日から2泊3日の日程で実施をいたしました。今回の定員30名で募集をいたしましたところ、58名と多くの学生からの応募がございました。
三つ目といたしましては、リケジョ雇用応援事業を挙げてみました。女性の技術者、研究者の雇用を後押しするため、諏訪市の企業を女子学生に知ってもらいたいということで始めました。地方創生の産業支援や人口の社会増、ひいては自然増につながる期待を込めた事業であります。8月21日から2泊3日の日程で、東京理科大学、工学院大学、東京工業大学の大学生あるいは大学院生計28人に参加していただきました。
新たな五つの取り組みでございますけれども、まず産業成長プロジェクト、こちらにつきましては人材育成の事業といたしまして、雇用対策、人材バンク制度の創設、リケジョ雇用応援事業等、このようなものに取り組んでいくということになってございます。それから、産業振興を図るということで、諏訪6市町村によるSUWAブランドの創造事業、SUWAクリエイティブ化戦略事業等を行います。
また、新たな取り組みといたしまして、女性技術者・研究者の雇用を後押しするためのリケジョ雇用応援事業などの施策により、雇用の拡大を図ってまいりたいと考えております。 最後に、企業とのかかわりですが、諏訪市では四半期に一度、企業の60社を対象に工業景況調査を実施しております。受注や業況などの景気動向を調査するとともに、企業や管理者の皆様と常に情報交換を行ってきております。
当面、市としましてはリケジョ雇用応援事業、帰って雇用!Uターン促進住宅リフォーム助成、空き家バンク物件仲介手数料補助、新婚新生活住まいる補助金など、平成29年度におきまして新しい雇用、移住促進の事業、制度を創設しております。移住対策につきましてはまず現役世代の移住を優先していきたいと考えております。