岡谷市議会 2008-06-17 06月17日-03号
私もこの15日に、息子とともに小井川区のラブリバー事業で草取りをすることに参加しました。朝7時から1時間ほどの作業でしたけれども、いい汗をかかせていただいたわけであります。職員も、市民も、これから身近でできるボランティアに大いに参加されたらよいと思うわけであります。 次にまいります。 (4)市民と行政の連携について、進捗状況、今後の進め方、わかりました。
私もこの15日に、息子とともに小井川区のラブリバー事業で草取りをすることに参加しました。朝7時から1時間ほどの作業でしたけれども、いい汗をかかせていただいたわけであります。職員も、市民も、これから身近でできるボランティアに大いに参加されたらよいと思うわけであります。 次にまいります。 (4)市民と行政の連携について、進捗状況、今後の進め方、わかりました。
〔経済部長 小泉光世君 登壇〕 ◎経済部長(小泉光世君) 大きな1番の横河川の安全についての(3)の横河川のマレット場の土砂の補給の可否についてでありますが、河川管理者の諏訪建設事務所では、横河川のマレット場は、平成2年にラブリバー事業の採択を受けて、それ以降で整備された、高水敷で比較的小さい転石と盛り土により造成された簡易な構造であり、洪水の流下を妨げるものではないとのことであります。
次に、6点目のラブリバー事業についてお答え申し上げます。横河川ラブリバー事業は、出早公園下から河口まで約 4.5㎞の間を河川管理者でございます長野県、地元の御理解と御協力により潤いのある水辺空間の創造に努めてまいり、平成11年度で一通り完成をいたしました。現在も関係地区住民により管理がなされ、多くの方々に親しまれております。
自然環境や景観等を生かしての河川改修等の整備は、横河川のラブリバー事業で市が実施した自然石の低水護岸や天竜川の植生護岸ブロック等であります。 しかし、自然環境に配慮した自然石等の河川改修は、コンクリートによる改修に比べ広い用地幅が必要であります。
横河川ラブリバー事業では、前年度に引き続き親水護岸、広場の整備工事を行い、第2期事業を完成いたしました。このほか、国の事業として国道20号改良、県の事業として急傾斜地崩壊対策工事等の事業促進に努めました。 岡谷湖畔公園整備事業は、岡谷南高前高水敷最東部分 2.1haについて基盤整備及び施設整備を行いました。
御質問のもみじ橋につきましては、平成3年9月15日付広報おかやの横河川ラブリバー事業基本設計の中で、出早公園を中心に対岸いわゆる右岸側でございますけれども、これを初め与治林上橋上流を含めたもみじの森自然公園が構想としてあり、その中で、対岸との一体的な整備を図るため、横河川への架橋がイメージされておりました。
だれもがよい環境のもとで暮らしたいと願っていますが、町を歩けばゴーストタウンのような空き店舗、道を歩けば雑草だらけ、ラブリバー事業として整備されている横河川は土砂や雑草、流木に覆われているのでは、夢も希望もありません。きちんとした環境のもとでこそ人心の安定も図られると思います。市としてどのような管理を行っているのか、今後どう対応していくのかお伺いをいたします。
先ほど御質問の中にもあったとおり、ラブリバー事業は河川愛護のため草刈り等のボランティア活動を行う市民に対しまして、河川敷を開放し支援する事業で、お話しあったとおり平成元年制度適用河川に認定されました。それからずうっと続いてきておりますけれども、平成5年度に空いたことがあります。
都市環境整備の一環として、横河川ラブリバー事業では、前年度に引き続き親水護岸、多目的広場の整備工事を行いました。 また、冬季道路管理は平成10年1月の豪雪を教訓に見直しを行い、従来の除融雪指定路線33路線34㎞を、62路線50㎞に拡大いたしました。 このほか、国の事業として国道20号改良、県の事業として急傾斜地崩壊対策工事、楢川岡谷線等の事業促進に努めました。
第4番目の横河川のラブリバー事業についてでございますけれども、最終にかかっていると思いますけれども、この辺については現在進捗状況はどうであるか。計画どおりに行っているということになれば結構でございます。
それから、公園費の中では上川ラブリバー事業として、上川右岸のマレットゴルフ場、それから今日まで進めてきているトンボ池、ホタル池などの整備事業。東山公園の道路400メーター、山城までの取りつけ道路30メーターそして駐車場整備、ザゼンソウ里公園整備などの事業内容であります。 公園管理費の委託料でありますが、説明の項の中の樹木の剪定委託については、これは入札であります。
お話の中にもありました横川のラブリバー事業の中で、お話のもみじ橋の構想があるものであります。今現在、ラブリバー事業で進めておりますのは、川の中の河道の部分であります。御承知のように、第1期事業が終わりまして第2期事業、今、横川橋下辰線の下流、横川橋から下の部分について実施をしているところであります。
上川ラブリバー事業費ですけれども、ほたる水路、とんぼ池というのを去年行ったわけですが、これが大水で流されたというふうにお聞きししておりますが、これはまた同じところなのか、そこら辺変えてやられるのかそこのところをお聞きしたいと思います。以上です。 ○議長(宮坂次男君) 建設部長 ◎建設部長(前田光則君) 上川ラブリバーの関係でございますが、大水で流されたというお話ですが決して流されておりません。
〔建設部長 武田 勝君 登壇〕 ◎建設部長(武田勝君) それでは、4点目にいただきました横河川のラブリバー事業につきまして、3点お答えを申し上げます。 議員さんお話しのように横河川のラブリバー事業につきましては、自然との共生という部分を配慮しながら整備をしているわけなんですが、その前提としては治水事業、水を治めるという部分については当然念頭に置いて整備をしているところであります。
都市環境整備の一環として横河川ラブリバー事業では、第2期事業計画区間に着手し、親水護岸及び多目的広場の整備工事を行いました。また、小井川宗平寺公園は前年度に引き続き整備工事を行い、完成いたしました。また、本年1月の記録的な降雪に伴い、従来の除雪等指定路線以外の路線を追加した除雪、一部主要路線の排雪、退避所の設置、湖畔広場への雪捨て場の確保などを行いました。
横河川ラブリバー事業は、引き続き県道下辰線から下流部の親水護岸、広場等の整備を行っていくとのことであり、河川改修としては後田沢川の護岸整備を行うとのことでありました。 8款4項1目都市計画総務費。中心市街地へ都市サインを3~4カ所設置していくとのことでありました。 8款4項2目街路事業費。
河川改修に要する経費と横河川ラブリバー事業に要する経費を計上いたしました。前年度比減の主な理由は、宗平寺の横河川ラブリバー事業の減によるものであります。 4項1目都市計画総務費は2億3,589万1,000円の計上で、前年度比2,008万円の減であります。減の理由は、県街路事業負担金及び人件費の減が主なものであります。
ラブリバー事業について何度か質問をさせていただきました。同じ工事をするにももっと自然を守るやり方があると指摘もさせていただきました。また、維持管理にこそお金を使うべきだとも何回も指摘しました。
環境に配慮した川づくりは、横河川ラブリバー事業のように既に進められているものもありますが、河川整備の現状や今後の対応については、どのように考えておられるのか。また、河川と都市のあり方、河川と市民との共生など、今後のまちづくりの中での位置づけなどについてもお考えをお伺いしたいと思います。
平成2年から始まったラブリバー事業も県道上まで整備されました。魚が泳ぐ自然とふれあいのできる親水性のある水辺をというのが当初の目的だったと思うのですが、現在、ゲートボール場、マレットゴルフ場など、頻繁に利用されている部分はありますが、せっかく階段などつくってあっても、河川敷や土手の管理が不十分でよしや雑草が生い茂っており、護岸まで行き着けないところもあります。