飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
そういったアプリなどといったような完成形を考えなくても、介護予防教室に通っていくと、先ほどのアナログ手帳方式でしょうか、ラジオ体操の判このようなイメージだと思うんですけれども、そういうものがもらえて、一定量判こがたまるといいことがあると、こういったようなアナログなポイント制でも介護予防への参加促進の効果が期待できると思いますので、御提案をいただいた点についても含めて、こういった今できる仕組みから考えてまいりたいと
そういったアプリなどといったような完成形を考えなくても、介護予防教室に通っていくと、先ほどのアナログ手帳方式でしょうか、ラジオ体操の判このようなイメージだと思うんですけれども、そういうものがもらえて、一定量判こがたまるといいことがあると、こういったようなアナログなポイント制でも介護予防への参加促進の効果が期待できると思いますので、御提案をいただいた点についても含めて、こういった今できる仕組みから考えてまいりたいと
例えば、川東地区でございますが、地域の集いと介護予防の場としてラジオ体操サロンの実施等、地域住民や団体の方と連携して取り組んでいます。また、上山田地区におきましては、地域住民のニーズを踏まえまして、協議体ですが、社協の職員や地区の区長、自治会長、また民生委員さん等々が中心となり、地区住民と連携し、地域のサロンの活動の充実や、また、今休んでいたサロンの再開と運営などに取り組んでいます。
例えば朝のラジオ体操、散歩、ランニング、マレットゴルフ、健康診断に行くなどなど、健康のために取り組むごとにポイントをもらう、ポイントは地域通貨に還元し、地域内のお店も元気にする。また、ポイントは保育園や小中学校に寄附できるといった制度を構築する。利点は健康寿命延伸、商店街の活性化、地域貢献、市長の御所見を伺います。
また、市内各公園は、ラジオ体操、介護予防体操、太極拳、ウオーキング講座など多くの団体に御利用いただいております。健康遊具等につきましては、湖畔公園に足湯と健康遊歩道、白狐公園、諏訪中央公園などには健康遊具を設置しております。蓼の海公園にはアスレチック遊具を多数設置しております。これからも多くの方に健康増進のため御利用いただきたいと思っております。
また、福祉ひろばにおいては、屋内では広い会場での健康教室、少人数でのサークル活動を行い、屋外ではウォーキング事業やラジオ体操など、試行錯誤を重ねながら実施可能な事業を随時再開しています。 今後の活動につきましては、公民館や福祉ひろばは、市民の皆さんにとって学びの場、集いの場として重要な役割を果たしています。
ちょっとこの間考えてみましたら、ラジオ体操ってかなり普及していますけれども、あれ実はリモートだったなと気がついたんですが、それでもやれています。だから、本当にいろんなやり方をしながら、できるだけ対面でお話をしたりあるいは接触したり、いろんな指導をさせていただいたり、逆にこちらも受けてこられることもありますし、学ぶところもありますので、そんなことは進めてまいります。
続いて、同じすわっこランドでトレーニングルームを再オープンしていただいたんですが、昨日までは使用時間がストレッチは10分間、バイクは15分、ランニングマシーンは20分ということで最長60分になっているんですが、ストレッチの10分間はラジオ体操をちょっとやっただけで終わりになってしまう。この辺の決め方が私は非常に合理的ではないという感じを実際に使用者の立場から感じます。
ステイホーム中から流れている防災無線での一日2回のラジオ体操は、高齢者だけでなく、多くの村民にとってありがたい習慣となっているようです。今後も続けてほしいとの声を聞いています。また、新型コロナウイルスに負けない、免疫力をアップさせる食事など、今後のことも考慮し、積極的な指導を求めますが、計画をお尋ねします。 さて、緊急経済対策費についてお尋ねします。
まず、今回の休業中の活動として、コミュニティスクールではスポット登校の見守りとか、あるいは3密を避けてのラジオ体操が9園、花壇、水田等の整備、それから電話による困り事相談、オンラインによる家庭での検温の連絡方法の準備など、コミュニティスクールの方々に数多くの提案をいただいて、その上で支援していただいたところであります。また、そのほかにも多くの支援の申出をいただいたところであります。
状況をお聞きしますと、1週間全くしゃべらない人がいたこと、そして1人でお風呂に入ると倒れたら怖いから温泉に行っていたけど、施設がお休みで今困っていますという方、逆に元気が出るようにラジオ体操を歌いながらやっているよという方、様々な状況を教えていただきました。 共通していたことは、皆公民館が開館するのを心待ちにしていることでありました。
例えばフレイル予防につきましては、ラジオ体操をはじめ体操は様々な形態のものがございますが、当市といたしましては、これまで推進しておりますすわっこいきいき体操、これをそれぞれLCVですとか、あるいはユーチューブといったものを利用して市民の皆様に運動に取り組んでいただくよう働きかけをしたところでございます。
ラジオ体操を毎朝やっているなんていうことで健康づくりをしてポイント制度をためて楽しみをつくる。そして健康になる。健康寿命が延びる。こういうことを目指してほしいんですけれども、もう一度、積極的な答弁があればうれしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(荻原光太郎君) 荒川部長。
それと、どういうような場合が運動しやすいかといったら、やはり楽しくて、お金がかからなくて、意外といつでもできるような、そういうラジオ体操だとか、ちょっとしたウォーキングだとかジョギングですか、そんなようなものがいいんじゃないかなんていうことでまとめられていました。
この事業は、みずからの健康を維持するために健康への意識を高め、健康への取り組みを促進することで健康寿命の延伸を目指すものでありまして、健診受診に加えてウォーキングやラジオ体操などに取り組み100ポイントを目指すものとしております。
〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 平成28年度から開始いたしました「あたま・からだ元気体操」は、上田市オリジナル体操「信濃の国上田 健幸体操」を柱に、ラジオ体操、筋トレ、脳トレを効果的に組み合わせ、生活習慣病や認知症の予防に結びつけていく事業でございます。
具体的には特定健診が義務づけられております40歳以上の市民を対象に、特定健診だけでなく、人間ドックですとか職域の健診を含めて健診の受診を必須とし、加えて継続したウオーキングやラジオ体操等の取り組みに対してポイントを付与することを現在考えております。
夏休みになると朝の6時半、各地でラジオから聞こえる歌に合わせラジオ体操が始まります。私も10年間、子供たちと一緒に地元の住吉農村公園で体操をしており、ことしも行いました。 東京都では、みんなでラジオ体操プロジェクトというのをやっております。
夏休みはラジオ体操がありますので、小学生の参加は望めないと思われますが、夏休み以外の土曜日の朝は親子での参加や、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんが一緒に「あたま・からだ元気体操」に参加していただけることを望んでおりますので、これから私自身も周囲の方々に伝えていきたいし、誘って行くように努めてまいります。
ブック氏の基本体操は、後にデンマーク体操と呼ばれ、普及が進み、海軍体操、そして現在、広く普及しているラジオ体操も、デンマーク体操の流れをくんでいます。 そこで御提案です。 毎朝NHKではラジオ体操を放送しています。健康ブームもあり、市長も健康に気を遣うとともに、健康増進を実践しておられますが、公園や広場で老若男女がラジオ体操に取り組んでいる地域も多いようです。
また、春・秋の健康教室では、インターバル速歩やラジオ体操を取り入れた内容に変えたため、参加率が例年よりふえました。さらに、今年度より松本大学の協力で始めたタグフィットネスという運動促進プログラムは、複数年にわたり継続して取り組むことができ、健康づくりに大いに期待できるところです。