千曲市議会 2015-12-09 12月09日-04号
いろんな方法がありますけど、実はこの間、つい先ごろ新聞でありましたが、ラウンドアバウトというのがあって、事故一つもないんです、死亡事故が。1年間ないという新聞記事があったんです。じゃ、ラウンドアバウトみたいなものをつくった方がいいのかどうなのか、この含めて十分な研究は必要だと思っております。
いろんな方法がありますけど、実はこの間、つい先ごろ新聞でありましたが、ラウンドアバウトというのがあって、事故一つもないんです、死亡事故が。1年間ないという新聞記事があったんです。じゃ、ラウンドアバウトみたいなものをつくった方がいいのかどうなのか、この含めて十分な研究は必要だと思っております。
今回は「これからのまちづくりとラウンドアバウト」をテーマに、ラウンドアバウトが交通対策のみならず、まちづくりのツールとして魅力あるまちづくりに寄与することを須坂市から全国に情報発信したいと考えております。
また、ラウンドアバウト設置等道路改良事業、豊科公民館改修事業、防災広場整備事業等各事業が計画どおり行うことができました。 また、財政面から見ても、財政力指数、経常収支比率も対前年度比0.1%以内に下降を抑えることができ、経常一般財政比率から見ると、当年度は95.4%で、前年度比93.3%と比較し2.1ポイント改善されました。
市道常盤町下八町線道路整備につきましては、昨年第1期工区として、望岳台から下八町バス停付近の約400メートルの区間の中で、特に危険度が高かった変則五差路、私の地元ではAの字交差点と名付けておりましたけれども、昨年9月1日にラウンドアバウトが環状交差点として位置づけられた道路交通法の施行日に運用開始となり、法が適用された全国で最初の交差点となりました。
全国から注目を浴びる、安全でエコな環状交差点ラウンドアバウトの普及促進と有効性を全国に発信いたしました。第2期中心市街地活性化基本計画に基づき、道路、公園などの整備に取り組み、歩行者の安全やにぎわい創出につながる整備につなげてきています。基幹道路や生活に密着した道路につきましては、計画的、効率的な整備を進め、通行車両の利便性の向上と歩行者の安全確保を図りました。
ただいま申し上げました前期重点プロジェクトの取り組み以外にも、ダイオキシンにより早期の設備解体が必要とされていた須高行政事務組合のし尿処理施設を、交付税措置の高い有利な市債を活用して防災施設として改修したほか、交通量が多く危険な五叉路で信号機設置も困難な交差点をラウンドアバウトという国内でも先進的な手法で改良するなど、職員の知恵により懸案事項の解決に努めました。
8款の土木費は44億4,746万円で前年度対比7.3%、3億77万円の増で、ラウンドアバウト設置等道路改良事業2億8,900万円の増額などによる増でございます。
今後のアルウィン周辺の交差点に信号機設置などの交通安全施設整備、ラウンドアバウトの導入の検討や道路改良など、総体的な交通安全対策についてお尋ねをいたします。 次に、第3の質問、生活困窮者自立支援制度について、市の取り組み状況をお尋ねいたします。 松本市の平成25年度の生活保護費合計額は30億8,607万2,000円、受給者数は1,869人、生活保護額、受給者数ともに増加傾向であります。
道路整備につきましては、豊科地域の本村と堀金地域の中堀地籍で整備を進めてまいりましたラウンドアバウト本村円交差点が完成、4月15日から供用開始し、利用者の皆様が円形交差点を安全に利用できるよう、朝の通勤時間帯に街頭啓発活動を実施しております。
また、4月には、市内初となるラウンドアバウト交差点の開通式と、三郷地域の水源転換事業第1次拡張事業の通水式を予定し、さらに5月23日には、クラムザッハ訪日団の皆様方がお越しになる予定であります。今後も計画をした事業を着実に遂行してまいります。 結びに、本議場では最後の定例議会となりました。次回、市議会6月定例会は、本庁舎の議場で行われます。
例えばラウンドアバウトの整備、あるいは美術博物館のデジタルプラネタリウムの番組作成といったようなモデル的な取り組みは、これまでの大学との連携の中で、専門的な知見、アドバイスを得る中で、あるいは実際に大変な人的支援をいただく中で実現してきたものでございます。
借宿バイパス線の整備は順調に進んでいますが、1キロに及ぶ新設道路ですので、ラウンドアバウトの採用、また、周辺の地形や樹木等を尊重し、景観的にもすぐれた道路に仕上げてまいります。渋滞緩和対策として、新幹線側道のための用地買収や交通ネットワークの整備を引き続き行ってまいります。
4項都市計画費では、中心市街地の活性化に向けた桜並木の整備事業費と、飯田市が先駆的に整備したラウンドアバウトを全国に発信するための経費を計上しました。 5項住宅費では、引き続き公営住宅の改築及び改修を計画的に進めます。
御質問のロータリー式の交差点でありますけれども、近年、全国的に、交差点を円形にして、信号を全てなくしたラウンドアバウトという交差点の効果、影響の検証が進められております。この方式は、交通量によって交差点の回転半径や中央の島の形状が示されております。国土交通省の検証によりますと、交差点内での速度の低下により、重大事故の減少や、平均的な通過時間の減少などの有効な点があります。
六本辻以外にラウンドアバウトの導入計画はあるのかについて質問をいたします。 ラウンドアバウト、今年の9月1日より環状交差点として交通方法が施行されましたので、今後、環状交差点としての用語を用いて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
②県内でも既に飯田市、軽井沢町、先日、須坂市にも導入されました信号機のないラウンドアバウト交差点、こちらを本市においても設置を検討してみてはいかがでしょうか。 2番、観光客100万人目標について。 経済効果も大きく、まちを元気にするために、国においても観光客を増やすことが一番と、全国の市町村でも観光客誘致に必死になっております。我が中野市も、観光客100万人を目指すべきと思います。
なお、審査終了後、豊科本村、堀金烏川に接しておりますラウンドアバウト交差点、JR穂高駅の駅前広場、穂高にございます空き家対策で問題になっております穂高の飲食店ほかを現地視察してまいりました。 以上でございます。 ○議長(宮下明博) 以上で、委員長の審査結果の報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑、討論を行い、採決いたします。
また、これまで住宅リフォーム補助制度の創設、庁舎あいさつ運動開始、町内循環バスの北回り線の運行開始、都市デザイン室の設置、電気自動車用急速充電器の設置、六本辻ラウンドアバウトの供用開始、軽井沢アイスパークの建設、くつかけテラスの建設、富岡・安中・軽井沢観光連携の締結、風越公園総合体育館の建設、公共施設への太陽光発電設備の設置、岩手県大槌町への継続支援等々進めてまいりましたが、今後G8サミットの軽井沢誘致
次に、交通安全事業について、注目されるラウンドアバウトは軽井沢などでは一時停止だが、飯田が長年行ってきた一時停止から徐行に移行した経緯はとの質疑があり、長野県警から道路交通法改正に沿った変更を行いたいとの事前協議があり対応したものである。ラウンドアバウトの構造が、軽井沢は複雑で飯田はシンプルという違いがあるとの答弁がありました。
豊科1級15号線、ラウンドアバウトの交差点の東側でございますが、用地の確保が順調に進みましたので、事業促進のため2,500万円の工事費を計上しております。 また、昨年度の補助事業になりますが、25年の繰り越しの豊科1級16号線、寺所での工事請負を解除いたしたところです。ここのところ、新たに工事発注をいたします。既に補助金は受け取っておりますので、その差額分620万円を計上してございます。