塩尻市議会 2018-12-11 12月11日-04号
◆10番(山口恵子君) 今後、ユニバーサルツーリズムといった観点からも受け入れの環境、人の支援、または公園の整備などが求められる時代になっております。塩尻ならではの場所、5,000年前の原風景に会える場所をあらゆる世代の方に楽しんでいただきたいと思いますので、ぜひ利用しやすい公園にしていただきたいと思います。 以上で、全ての質問を終了いたします。
◆10番(山口恵子君) 今後、ユニバーサルツーリズムといった観点からも受け入れの環境、人の支援、または公園の整備などが求められる時代になっております。塩尻ならではの場所、5,000年前の原風景に会える場所をあらゆる世代の方に楽しんでいただきたいと思いますので、ぜひ利用しやすい公園にしていただきたいと思います。 以上で、全ての質問を終了いたします。
続きまして、ユニバーサルツーリズムについて伺います。 県は、平成30年度に信州の観光新時代を拓く長野県観光戦略2018を策定しました。その中で、注目すべき戦略の一つが信州型ユニバーサルツーリズムの設立です。
過日、新聞でも取り上げられておりました高齢者や障がいの有無にかかわらず、気兼ねなく旅行ができるユニバーサルツーリズムに県や観光事業者などが取り組んでおられます。こうした動きに対して諏訪市はどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。
├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 2 │ 未来のすわ │1.観光振興の現状と今後について │ │ │吉澤美樹郎 │(1)御渡りをはじめとした観光資源の活用、プロモーションにつ│ │ │ (補助議員)│ いて │ │ │小松孝一郎 │(2)ユニバーサルツーリズム
続きまして、ユニバーサルツーリズムの推進というテーマで、これは前に何度か御質問をさせていただいたり、その御質問も含めて、今年度、引き補助具、牽引補助具つきのJINRIKIと呼ぶ車椅子を町でも用意いただいたところなんですが、その活用状況がちょっと見えてきていないんですが、どんな状況かお聞かせをいただければと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(河西喜) お答えいたします。
について│・東京オリンピック合宿誘致状況について │ │ │ │ │ │ │・スポーツの振興について │ │ │ ├──┼─┼───────────┼─────────────────────┼──┼───┤ │ 7 │1│ユニバーサルデザインに│・ユニバーサルな環境づくりについて │12│宮坂 │ │ │ │ついて │・ユニバーサルツーリズム
また、障害者に優しいユニバーサルツーリズムという観光の在り方が注目されています。今シーズンに向けて、デュアルスキー体験ができるスキー場として体験イベントを打ち立てることはできないか。障害者の方々が楽しめる自然体験エリアとして、また、スキー場としてアピールしていくことを考えておいでになるのか。
また、中島恵理長野県副知事から山岳ユニバーサルツーリズムに向けての提言がされております。山の日を契機に、これまで山から遠かった人たちに山の魅力に触れていただき、元気になっていただけるようなユニバーサルツーリズムの取り組みをさらに広げていく必要があります。
観光事業では、秋宮周辺の歴史体験エリアの拠点施設として、儀象堂を埋蔵文化財センターと一体的に整備し、町の歴史文化を体験・体感できる空間とするとともに、外国人観光客を含む多くの観光客への情報発信と牽引式車椅子の配備によるユニバーサルツーリズムへの対応を整え、さらにまち歩き観光を進めてまいります。
ユニバーサルツーリズムの受け入れ体制の整備についてでございますけれども、今年の3月定例会の一般質問で障がい者観光の対応について質問をさせていただきました。障害者差別解消法が4月1日から施行となることを受けまして、ユニバーサルデザイン、ユニバーサルツーリズムの受け入れ体制を整備する考えはございませんかという趣旨のことでございました。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 4期目の町政運営について │ 3 │宮坂 徹‥‥‥‥129│ │ │2 防災施策について │ │ │ │ │3 住民要望について │ │ │ │ │4 ユニバーサルツーリズム
平成25年6月に公布されました障害者差別解消法がこの28年4月1日から施行されるというところになるわけで、具体的にそうした対応が行われたり、また、していかなければいけない義務的な部分もあろうかというふうに思うんですけれども、この施行を積極的に受けとめていくという形の中で、ユニバーサルデザインですとかユニバーサルツーリズムですとかというこの受け入れ体制というのを町も率先して始めませんかというところであります
○議長(小林義直君) 久保田商工観光部長 (商工観光部長 久保田高文君 登壇) ◎商工観光部長(久保田高文君) 現在、国においては、平成24年3月の観光立国推進基本計画の閣議決定を受け、ユニバーサルツーリズムを促進しております。
ちなみに、観光庁では、ユニバーサルツーリズムと称します。実際ユニバーサルデザインの観光に取り組んでいる代表的施設としての佐賀県嬉野温泉では、三世代で旅行する温泉を目指したそうです。要するに高齢者や障害者の方に配慮したということです。こうした取り組みが奏功してか、昨今、嬉野温泉周辺の観光客は大幅に増加しているそうであります。