大町市議会 2023-09-08 09月08日-05号
特に、大町で線状降水帯とか出る場合、その線状降水帯の発生をいち早くやるのに、先ほど言った防災無線が大変有効だと思うんですけれども、あと大町のほうのメール配信サービスもやられている方はできると思いますけれども、特に、防災無線などもそうですけれども、設置してあっても、なかなか今度は、例えば高齢者、独居老人とかそういうのに対しては、やっぱり防災無線、それからスマホを使えるという老人も少なくなってきております
特に、大町で線状降水帯とか出る場合、その線状降水帯の発生をいち早くやるのに、先ほど言った防災無線が大変有効だと思うんですけれども、あと大町のほうのメール配信サービスもやられている方はできると思いますけれども、特に、防災無線などもそうですけれども、設置してあっても、なかなか今度は、例えば高齢者、独居老人とかそういうのに対しては、やっぱり防災無線、それからスマホを使えるという老人も少なくなってきております
また、これまでも市のメール配信サービスに登録がある20歳以上の学生に対しまして、県が主催する合同企業説明会などの情報を発信したり、UIJターン就業・創業移住支援事業補助金制度というものも設けております。新たな総合計画を踏まえまして、若者が安曇野市に戻って、夢を持って暮らせるよう、魅力あるまちづくりをさらに進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。
はじめに、1点目の聾者への自然災害に対する現在の市の取組についてでございますが、現在の取組といたしましては、千曲市メール配信サービスにより配信される防災情報を事前登録者に対してファクシミリで配信するサービスや、福祉避難所に筆談用ホワイトボードの備付けを行っています。 今後は、他の市町村を参考に、コミュニケーション支援ボードや災害時支援バンダナ等を早急に備え付けてまいります。
現在、災害時メール配信サービスがあるが、今後はどうするのか。また、個別受信機配備事業は事業が完了しているが、情報のアップデートや機器、機能の確認や検証は行われているか。 また、台風19号において、市のホームページやSNSの情報発信に課題があったと思うが、何をどのように改善したでしょうか。 以上、情報伝達についてお尋ねをいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。
現在、市では、緊急を要する情報は、主に防災行政無線や安曇野市メール配信サービス、広報車を使用して伝達しておりますが、従来、防災行政無線は聞こえづらい、家の中にいてもよく聞こえないといった問題点があります。これは、住宅の高気密化や大雨等の際は窓を閉めているためだと考えられます。 防災行政無線を聞き逃した方へは、テレホンサービスがあります。
また、メール配信サービスへの登録状況でございますが、9月1日現在、4,105人の登録となっており、4月からの5か月間で199人増加しております。 本年2月及び先月の8月には、登録者の利便性を考慮し、市内の6公民館に職員が出向いて、登録者の増加が図れるよう出張登録サービスを実施して、登録者を増やすことに努めております。
8月11日付の、本市から市民の皆様への感染予防対策の徹底と、感染された皆さん方への思いやりと配慮をお願いしたメールの内容について、議員から、もっと市民の皆さんに分かりやすくしないと効果が少ないんではないかという指摘もございましたが、本市メール配信サービスの内容、また防災行政無線や防災ラジオの放送内容と同様に、できる限り簡潔で明瞭を心がけておりましたので、御理解をいただきたいと思います。
変異株であっても、従来と同様に、基本的な感染予防策であるマスクの着用、十分な換気、多数が集まる密集場所を避ける、間近で会話や発声する密接場所を避ける、感染拡大地域への訪問はできるだけ控える等が重要であることから、改めて市民の皆様、事業者の皆様に感染予防策を正しく適切に行っていただくよう、市ホームページ、広報あづみの、市メール配信サービスなどにより協力をお願いしてまいります。
現在、先ほど教育長がお答えしましたように、学習ソフトに添付されたメール配信サービスを行っておりますけれども、様々方法ありますもので、どんな方法が一番安全で確実でいいのか、これから進めてまいりたいと思っております。 ○議長(町田博文君) 宇塚千晶議員。 ◆6番(宇塚千晶君) これから、さらに活用を進めていくことを様々検討されているということでございました。
昨年、6月定例会で小林純子議員より一般質問をいただきました県外学生への支援、これにより当市も安曇野学生応援便といたしまして835人の学生にふるさとの味を送付させていただき、その際に、メール配信サービスによるアンケート調査を行いました。回答を寄せいただいた学生は104人と若干少ないわけでありますが、その質問の中で、「学校卒業後は安曇野市に戻りたいか」を尋ねました。
災害発生時には平常時に準備している以上のことはできないとの指摘もあることから、ソフト対策として被災された皆様や関係者から御意見を頂きながら、避難所における備蓄品の確保、担当職員を選任して職務・職責の明確化を図るとともに、避難所マニュアルの修正や防災訓練のあり方の見直し、先月17日から19日までの3日間、千曲市メール配信サービスの出張登録を実施するなど、対応を強化してまいりました。
また、来年2月から緊急情報として避難情報、火災情報、その他鳥獣情報、停電情報、飯山線情報など、市民向けのメール配信サービスをスタートする予定でおります。 今後は、国の動向を注視しながら、通信機器による行政手続等について研究を進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 吉越議員。
市は、メール配信サービスの登録を推奨していますけれども、スマホやパソコンを使いこなせない高齢者の方やお子さんのことを考えると、緊急告知機能付防災ラジオは命綱ともいえる備えではないでしょうか。 その防災ラジオの販売台数は、これまでに4,198台ということで、令和元年度は408件の購入補助金申請があったということです。
先ほど議員から御紹介がありましたとおり、市民の皆様への災害情報につきましては、同報系の防災行政無線、これを主としているわけでございますが、それを補完するために、テレフォンサービス、緊急告知機能つきの防災ラジオの購入の補助、市のメール配信サービス、ホームページへの掲載、ツイッター、さらにはヤフーの防災情報など、市民の皆様に対し、情報が確実に提供できるよう、選択肢を増やしながらこれまで多様化を図ってまいりました
上田のまねをして、上田では市のメール配信サービスの防災対策を、外国人住民が上田は多いものですから、母国語で伝えるように9か国語全部で配信するというシステムをつくって、非常に好評を受けているということを聞いたものですから、そういった外国人も多い広丘地区につきましても、A4のチラシで結構ですので、そういったごみの捨て方を書いた下のところにちょっと、9か国語は無理でしょうけれども、英語でもいいですから何かちょっと
新たなメール配信サービス開始後は、緊急情報などをより多くの方に受け取っていただけるよう、メール配信の新規登録の啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野沢明夫) 樋口敏之議員。 ◆15番(樋口敏之) ありがとうございました。
ICTの活用については、各校ごとに知恵を出し合い、工夫をして、メール配信サービスを使って毎日の健康チェックをしたり、学習サイトや教育番組の紹介をしたり、ユーチューブを活用して動画を配信したり、双方向のオンライン授業を行うなど、様々な取組の報告をいただいています。 須坂市教育委員会では、緊急対応ということもあり、現場の創意と工夫を尊重し、教育委員会はその取組のサポート役となりました。
したがいまして、この辺をまず対応させていただきたいんですが、あわせまして、放送した内容については御存じのとおり携帯のほうにもメールでお知らせしておりますので、これについてできるだけメール配信サービスへの登録、これを推進して多くの方に利用していただきたいと考えております。 それともう1点は、本年度において戸別受信機を要支援者の方950世帯に設置するということでただいま進めております。
2点目として、上田市は感染者や検査状況に関する情報は県が発信する情報を閲覧するようホームページ、メール配信サービスなどで市民に周知しており、市独自の情報発信はこれまで特に実施していない状況にあります。また、これまでに市内で感染者が発生した際は、様々な情報が錯綜したことにより、市民が必要最小限の外出にも不安を感じるとともに、誤った情報も拡散されておりました。
また、上田市メール配信サービスによる配信情報に誤りがあった場合の対応はどうかお伺いし、第4問といたします。 ○議長(小林隆利君) 柳原政策企画部長。 〔政策企画部長 柳原 渉君登壇〕 ◎政策企画部長(柳原渉君) メール配信につきまして幾つかご質問いただきました。