茅野市議会 2020-09-04 09月04日-03号
このリニューアル基本計画で一番目を引くのは、モンエイトビルの建て替えと青空駐車場敷地に予定されるマンション計画です。これについては、有識者委員会の中で発言があったと聞きますが、どこまで市民の声が反映されたものなのかをお聞きします。 1、アンケート調査の結果について。 2、企画、立案の段階で市民はどのように関わってきたか。 3、基本計画における集合住宅の位置付けについて。
このリニューアル基本計画で一番目を引くのは、モンエイトビルの建て替えと青空駐車場敷地に予定されるマンション計画です。これについては、有識者委員会の中で発言があったと聞きますが、どこまで市民の声が反映されたものなのかをお聞きします。 1、アンケート調査の結果について。 2、企画、立案の段階で市民はどのように関わってきたか。 3、基本計画における集合住宅の位置付けについて。
次に、軽井沢ショー記念礼拝堂横のマンション計画につきまして、自然保護協定はないものの、要綱では、文化財・史跡等に準ずる歴史的建造物の周辺において開発事業が行われる際には、教育委員会との協議を求めており、教育委員会から協議により指示事項が示されておりますので、手続条例に基づく事前協議書のとおりであるか、工事完了後に現地調査を行うとともに、事後の検証も他の案件でも行ってまいりましたが、同様に行ってまいります
3点目として、商店街での優良建築物等整備事業の対象となるマンション計画を行う際は、1階が空き店舗にならないよう開発段階からテナントの募集や選定、オーバースペックにならないような設計等を働きかけることができないか。 以上3点お尋ねして、第4問といたします。 ○議長(小林隆利君) 大矢商工観光部長。
マンション軽井沢メソッド宣言以降の土地利用行為協議におきましては、宣言の趣旨を踏まえ、建設基準が設けられておりまして、階数は2階以下、1棟当たり19戸以下とし、20戸以上のマンション計画では、棟当たり敷地面積を設け、建物は分棟とするなど、大型建築物における規模感を抑制した計画となるよう、基準を運用しております。
以前、六九の旧井上百貨店の地にマンション計画が持ち上がったときにも議会で発言しましたが、景観を重視する本市にとって中心市街地においては基本的に高層のマンションは必要ないものと考えます。しかし、残念ながら現在でもエンギザ跡地に高層マンションが建築中です。このマンションは高さや、いわゆるセットバックという基本的なことで地元の理解の得られないまま建設が進んでいます。
そして20年後、30年後を見据え、お城周辺を整備している、そのようにおっしゃっているわけですが、その松本城のお膝元、お城下町に持ち上がった高層マンション計画については、非常に問題だということで今回取り上げさせていただきたいというふうに思っております。
この29.4メートルは、松本城南側に15階建て、つまり45メートルのマンション計画が持ち上がったことを契機として設定されたものでありまして、その当該マンションも10階建てとなった経過があります。 しかし、これは感覚論となってしまうかもしれませんが、松本城を中心に城下町松本の歴史あるまちづくりを進めていく中にあって、29.4メートルのビルは景観上好ましいものではないと私は考えております。
また、マンション計画もあると聞いております。そのような中、市長としてのまちづくりのイメージを改めてお聞かせください。また、現在の取り組み状況はどうなのかお聞きしておきます。 次、話題が変わりまして、農林業活性化について質問をいたします。 最初に、6次産業化支援事業についてお尋ねいたします。
次に、もう1点、市長には、これも何回も聞いて、今回も冒頭、まちづくりの中のお話をいただいていますが、現在の中心市街地の高さ制限について、再度、市長から高さ制限に対する思いをお伺いして、それをばねに地元の皆さんも地域づくりが進むと思いますので、あの地域に計画されているマンション計画に対して、まちづくり推進の立場からどのように感じられているか、お伺いできればなというふうに思います。
現在、マンション計画で懸案のものもあり、強い行政指導を願いたい、そんなようにも思っております。イレギュラーな方法ですが、私は都市計画の見直しを提案させていただきましたが、見直しをすることにより低くすることも可能であり、その辺は行政の早い判断と対応も必要かと存じております。
現在もまた新たなマンション計画が持ち上がってきております。マンションは、一見地元住民がふえ、まちの活性化に寄与するように見えていますが、住んでいる方が期待するほどまちの活性化に寄与しているようには見えません。
2点目は、天神の元リヴィンがあった跡地がマンション計画が進められているということを聞いております。この概要について。 そして、さらに、中心市街地に平成10年から中高層のマンションが10棟建設をされております。ここに入居されている方、またはされた方は、上田市内の中で移動をして入居されているのか。または市外から新規の転入をされた方が多いのか。その状況などについてお聞きをしたいと思います。
岡谷市の駅前という立地を考えますと、現在これからマンション計画等を遂行しても、それほど大変なことではなかろうというふうにも考えますが、ただ言うはやすくして行うはかたしで今までの経過が過ぎてきたということであろうかと思います。
所有者は、マンション計画を変更、そして取りやめまでして時期を待って、歴史ある上田市の将来を思い、行政へのより深い対話を望み、上田市のまちづくりに貢献しようと最後までその思いを強く持っていたようであります。
このマンション計画については、地元の本町、近隣の鷹匠町、そして松尾町の3自治会を中心に、上田市中央、本町、鷹匠町、松尾町地区まちづくり協議会を組織し、14階建て、43メートルにも及ぶ高層建築物は周辺の町並みから突出し、地域が保ってきた快適な住環境を根底から脅かすものであり、到底受け入れることができないと、決意書を石黒副市長、峰村部長、清水課長さんに穴吹工務店の本社に届けていただき、階を14階から7階
折しも上田市中央一丁目に計画されているマンションは、北側に5メートル、西側に3メートルの道路しかない場所に14階建て、延べ5,800平方メートルのマンション計画であります。近隣の本町、鷹匠町、松尾町の3自治会の皆さんがまちづくり協議会を組織し、高層マンション断固反対の住民運動を起こしています。
受益者負担金につきましては、マンション計画が中止になったということで、広大な土地に賦課を予定していたということで、2件ほどが計画中止ということで、その分が減額の960万円ということでございます。 負担金につきましては、平米600円になります。 ○議長(袖山卓也君) 答弁が終わりました。 15番、上原議員。
このため市内でも幾つかのマンション計画が中止となっております。しかしながら、中心部等の都市的利便性の高い地区での住宅需要は、団塊の世代を中心に潜在的に相当あり、十分販売できると見込んでおり、福祉施設、店舗についても、既に予定があると聞いております。 次に、市施設の入居はあるかとの御質問でございますが、この事業は飽くまでも民間による住宅供給を主たる目的としたもので、市施設の入居は考えておりません。
また、住民の皆様が本マンション計画による地域の住環境への影響を懸念されて、建築業者に対し繰り返し要望活動を行ってこられたことにつきましても、十分承知をしております。
また、理事者からは、当地区でのマンション計画の事業地は、市街化区域の商業地域として用途指定している場所であります。建ぺい率80%、容積率400%、高さ制限及び日影規制のない地域に当たります。商業地域においては、商業、その他業務の利便を促進し高度利用を図る地域とされ、低層住居専用地域に適応される建築物の高さ制限や日影規制は適応されないことになります。