1036件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会-02月18日-目次

│   │       │(8)アーク諏訪(スーパー、2階のテナント、空きスペースにつ│ │   │       │   いて)の現状と今後について              │ │   │       │(9)駅東口開発アーク諏訪オープン)による経済効果は  │ │   │       │(10)コワーキング、テレワークスペースの拡大を       │ │   │       │(11)マンション

飯田市議会 2019-12-18 12月18日-05号

初めに、議案第138号「飯田手数料条例の一部を改正する条例の制定について」の審査では、複数建築物の連携による省エネ性能向上への取り組みが追加されることにより、審査手数料計算方法が追加となるとの説明だったが、飯田市における具体的な建築物はどのようなものかとの質疑があり、法律が想定している複数建築物は比較的大規模マンション、事務所等であり、現状では当市に該当する物件はないと考えているとの答弁がありました

下諏訪町議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会−12月12日-04号

産業振興課長河西喜) まず民泊とはということでございますが、民泊とは宿泊用に提供された個人宅の一部や空き別荘マンションの空き室などに宿泊することというふうに定義がされておりまして、住宅宿泊事業者として保健福祉事務所へ届け出を行うことで住宅宿泊サービスを提供することができるというものでございます。  

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

世田谷でしたか、そのマンションもそうですし、全てが地下にあって、長野施設もそうです、水で発電機とかモーターが使えなくなったということで、それだけで市民生活がすごく悪化をしたということですので、これから時間がかかっても結構ですので、特に非常発電を持っている施設には、それなりきの想定外災害が起こることを前提とした対策をとっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

諏訪市議会 2019-12-02 令和 元年第 5回定例会−12月02日-03号

そういった中で特に問題があるわけですけれども、最近マンションアパート住まい方々はなかなか区に加入してもらえない傾向にあるということであります。これは地区にとっても大変悩ましい問題だと思っておりますが、その人たちの掌握は市ではなかなかとりづらいとは思うのですが、どうでしょうか。

岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号

ララオカヤは、昭和59年に岡谷駅前第一種市街地開発事業により完成した商業棟マンション棟からなる、不動産登記簿上の所有は、市、共有者を含め27名の権利者による区分所有建物であります。施設状態といたしましては、建物完成から既に35年以上が経過してきていることから、継続して使用する場合には大規模改修が必要な時期となっております。 

岡谷市議会 2019-10-23 10月23日-04号

ララオカヤは、昭和59年に岡谷駅前第一種市街地開発事業により完成した商業棟マンション棟からなる不動産登記簿上の所有は市、共有者を含め27名の権利者による区分所有建物であります。施設状態といたしましては、建物完成から既に35年以上が経過してきていることから、継続して使用する場合には大規模改修が必要な時期となっております。 

飯山市議会 2019-09-11 09月11日-03号

例えば、都会マンションでは、隣人がどんな人が住んでいるのか知らない、共同作業的なものは無いという一方、地方、特に当市でもそうですが、ご近所の家族構成を知っているとか、共同作業行事等、各区においてそれぞれ行われております。 郷に入っては郷に従えということわざもありますが、今は移住者との交流も大切で、移住者とうまくやっている地区もございます。

安曇野市議会 2019-09-05 09月05日-02号

この地区防災計画を立てる単位は、区等マンション管理組合企業NPO法人商店街、学校、医療、福祉施設なども主体となることができます。 内閣府のホームページには、阪神・淡路大震災では、倒壊家屋の下から救出された全体の約8割の方は、近隣の方々により救出されており、また、約7割弱が家族を含む自助、約3割が隣人等の共助により救出をされております。

原村議会 2019-09-04 令和 元年第 3回定例会−09月04日-04号

一概に空き家といっても、リフォームというか再生する費用が新築のほうが安いぐらいの多分物件のほうが原村はこの前空き家調査をした結果を私は見ていますけれど、そんな状況かなと思いますので、余りそういった本当に都会の若い人たちが古民家で生活するぐらいのそういう方ならともかく、もう都会マンションと同じような住環境となると、非常に難しいのかなと。そのように捉えておる現状でございます。以上です。

長野市議会 2019-08-07 08月07日-03号

本当に、マンション建設に8億8,000万円補助金を出しました。地域経済活性化には関係ありません。住宅リフォーム助成制度などこそ必要だと思います。是非再検討を求めたいと思います。 公共交通について伺います。 高齢ドライバー免許証返納が大きく増加しています。高齢者の足の確保が早急に必要です。 私は岐阜市のぎふっこバスの取組を紹介し、特別委員会としても視察を行ってきました。

上田市議会 2019-07-23 09月10日-一般質問-03号

しっかりとした裏づけは調べ切っておりませんが、上田駅周辺にマンション建設されたこともあり、住居環境が整ったかとも推測します。さらに、便利な市街地から中心から離れたほどよい田舎では、上田舞田地区では170%、丸子西内167%、塩田十人は147%と、この数値から子供がふえた理由はきっとあるはずです。ぜひ子供がふえたこの根拠を調査していただき、これがこの理由、強みとなると考えております。 

茅野市議会 2019-06-17 06月17日-05号

そのほかマンション単位や特殊なつながり組織化されているところもありますが、茅野市でも別荘エリアなどの地域的つながりで立ち上げられた組織が二つあります。 茅野市内自主防災組織が最初に立ち上げられた時期は平成7年からでありますが、その後、徐々に増加をし、現在は97の自主防災組織があります。それぞれの自主防災組織では、独自に計画をしてさまざまな活動が行われているところであります。

茅野市議会 2019-06-13 06月13日-03号

アパートマンションにつきましては、どうしても未入区者が多いということで、やはり未入区の方の意識が、やっぱり防災の面、また、区・自治会への加入の面、そういった意識が低いというのが大きな障害になっているということが言えるかと思いますので、引き続き入区につきましては、入っていただけるように、市民課窓口等を通して、また、自主防災組織等に投げかけてお願いしていきたいと考えています。