岡谷市議会 2023-10-25 10月25日-04号
このイベントに関しましては農家支援ということもあり担当課は違いますが、シルクファクトの芝生のマルベリー広場の活用に関しては募集をかけるなどしていると伺っておりますが、これまでのマルベリー広場の利活用の状況についてお伺いいたします。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。
このイベントに関しましては農家支援ということもあり担当課は違いますが、シルクファクトの芝生のマルベリー広場の活用に関しては募集をかけるなどしていると伺っておりますが、これまでのマルベリー広場の利活用の状況についてお伺いいたします。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。
17日土曜日には、蚕糸博物館マルベリー広場におきまして、本年度1回目となるオープンエアマーケットを開催いたしました。ブロッコリー、キャベツ、アスパラなどの旬の野菜や、おやき、甘酒焼き芋、桑の実ジャム等の販売のほか、ショベルカー乗車体験なども実施をし、多くの皆様に御来場をいただきました。
農業振興では、市内小中学校の学校給食への地元農産物提供を促進し、地産地消の推進を図るとともに、おかやシルクスイートフェアや、新たなレシピの開発・研究などシルクスイートの特産品化に向けた普及活動を行ったほか、蚕糸博物館のマルベリー広場におきまして、オープンエアマーケットを開催し、販売促進と農業振興の充実を図ってまいりました。
6月18日には、蚕糸博物館マルベリー広場において、本年2回目となるオープンエアマーケットを開催いたしました。ブロッコリー、レタスなど、これから旬を迎える夏野菜や、おやき、シルク関連製品などの販売のほか、子供向け体験イベントなども実施いたしました。開始から3年目を迎えましたオープンエアマーケットはしっかり市民の皆様に浸透し、今回も多くの方に御来場をいただきましたことに感謝を申し上げます。
イベント広場、やはりマルベリー広場なんかでマルシェ、オープンエアマーケットをやっていたりして、あれもにぎわいがあっていいんですけれども、あのイベント広場というのはやっぱり人が集まっている商業施設の近くにあるということで、また違った効果があるかなと思っておりますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
また、今年度は盛況のうちに終了しましたが、蚕糸博物館のマルベリー広場におけるオープンエアマーケットに市内障がい者就労施設等が出店いたしました。障害のある方が心を込めてつくった製品を実際に手に取り、対面で購入していただくことで、身近な施設として多くの方に知っていただく機会となっており、引き続き様々な機会を捉えて積極的な取り組みを行ってまいりたいと考えております。
11月6日には、市役所イベント広場において岡谷市収穫祭を開催し、11月13日には、蚕糸博物館マルベリー広場において、本年最後となるオープンエアマーケットを開催いたしました。両日とも天候に恵まれ、シルクスイートなどをはじめとする秋野菜や季節の果物、姉妹都市、東伊豆町の海産物などを販売いたしました。多くの皆様に御来場いただき、感謝を申し上げます。
また、サツマイモ「シルクスイート」の特産品化に向けた普及活動を行ったほか、感染症により販売機会や販路が断たれてしまった農業者を支援するため、蚕糸博物館のマルベリー広場において「オープンエアマーケット(青空市場)」を開催し、販売促進と農業振興の充実を図ってまいりました。
次に、6款農林水産業費について、「オープンエアマーケット事業」について、委員より中心市街地の商業等へのシャワー効果について質疑があり、当該事業は令和2年度から実施をしているが、コロナウイルス感染症対策として産業振興部の中で開催できる施設を検討する中で、マルベリー広場とした。令和3年度においてもマルベリー広場を中心に開催を計画しているが、中心市街地の活性化にも考慮したいとのことでありました。
また、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農初期段階の青年就農者に対して、経営の安定化を支援する農業次世代人材投資事業を実施するほか、新たにオープンエアマーケット事業として、蚕糸博物館マルベリー広場において定期的に青空市場を開催することで、生産者と消費者の交流を図り、市内農業生産物の販売促進、地産地消の推進、担い手の育成などに取り組んでまいります。
そのような生活の中で、9月から4回にわたり、岡谷蚕糸博物館の芝生広場(マルベリー広場)でオープンエアマーケット(青空市場)が開催されました。ちなみに、マルベリー広場のマルベリーとは桑の実のことです。お蚕様の博物館の前庭にすてきな名前がつけられました。
11月14日土曜日には、岡谷蚕糸博物館の芝生広場でありますマルベリー広場におきまして、今年最後となる第4回のオープンエアマーケットを開催いたしました。今回は、秋の味覚狩りと題しまして、旬の新鮮野菜や果樹、岡谷産の椎茸、信州産蜂蜜、五平餅、ミニうな丼などのほか、岡谷市が特産化を進めておりますサツマイモで、絹のように滑らかな触感が特徴のシルクスイートの焼き芋も販売をいたしました。
3月22日、上田商工会議所の小売商業部会、また会議所が中心になり、この跡地をマルベリー広場構想を提案をいたしました。これに対して商工観光部では6月末日までに具体的な中身について一日も早くきちんとしたものを提出をしていただきたいと。これに対し小売商業部会でも何回となく会議をした中で、2、3カ月では外部に説明し、母体をつくることは無理だった。