岡谷市議会 2019-06-19 06月19日-02号
このほか園外保育中の事故を想定した事前対策や応急対策、事後対策なども含め、岡谷市保育園危機管理マニュアルも策定しており、定期的に職員が再確認するよう取り組んでおります。 園外保育は通常の園舎での保育とは異なる環境の中での保育となることから、今後もさまざまな経験を重ねることにより、健全な心身の育成につながるよう児童の安全管理、そして安全確保を徹底した園外保育に努めてまいりたいと考えております。
このほか園外保育中の事故を想定した事前対策や応急対策、事後対策なども含め、岡谷市保育園危機管理マニュアルも策定しており、定期的に職員が再確認するよう取り組んでおります。 園外保育は通常の園舎での保育とは異なる環境の中での保育となることから、今後もさまざまな経験を重ねることにより、健全な心身の育成につながるよう児童の安全管理、そして安全確保を徹底した園外保育に努めてまいりたいと考えております。
その内容につきましては、登下校時における児童生徒の安全対策については、定期的な安全点検のほか、地元ボランティア等による見守り活動など、地域の実情に応じて既に取り組んでいただいているところでありますが、既に国が発出しています学校の危機管理マニュアル作成の手引きですとか、生きる力を育む学校での安全教育を参考にしながら、警察官、交通安全指導員、地域ボランティア、保護者等による誘導・指示・巡回を実施するなど
学校では、災害の特質に応じた安全措置が講じられるよう、学校防災計画を定め、学校活動中における火災や自然災害などにおける教員の対処方法、また児童・生徒の避難方法や日ごろからの訓練方法をマニュアル化し、それに基づき年に複数回、火災や地震などを想定した訓練等を行っています。
そこで、防災計画や避難に関連するマニュアル等の市民への反映時期、また市民への早期の周知徹底が必要と思われますが、その計画等はいかがでしょうか、お尋ねします。
それは常識的で、私どももわかりますけれども、これを、例えばマニュアル化されていますか。お聞きします。 ○議長(小松洋一郎) 教育部長。 ◎教育部長(西村康正) 冒頭申し上げましたが、安心の家は、各小学校のPTAから推薦を受けて、安曇野警察署が要件を確認し、認定を行っているということでございます。
竜ヶ池の救命体制ですけれども、マニュアルは作成していて、そのマニュアルに沿った救命訓練というものを実施はされているんでしょうか。 ○議長(中島義浩) 滝沢まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(滝沢健一) 竜ヶ池の救助体制についてのマニュアルについては特に作成はしてございませんが、臥竜公園管理事務所で作成しております危機管理マニュアルによりまして対応をしていくこととしております。
さらに、下水熱利用マニュアルやガイドラインを作成、公表し、下水熱利用推進に向け取り組むべき施策の方向性についてのコンセンサスを形成するとともに、下水熱利用に向け機運の醸成を図っているところでございます。
また、公立保育園におきましては、実施条件、交通手段の選定、引率体制などのほか、行程表の作成、下見の実施、下見の際のチェックシートなどを定めました飯田市園外保育安全マニュアルを運用した野外活動を実施しているところでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 塚平一成君。 ◆3番(塚平一成君) ぜひしっかりした指導を講じられたいと思います。
災害弱者と呼ばれる方々への対応につきましては、当市では福祉避難所設置運営マニュアルを策定いたしまして、その中で高齢の方や障がいを持たれた方、妊産婦の方などを災害時に一定の配慮が必要な要配慮者と定め、広域避難所及び一次避難所、そして二次避難所におきまして対応を整備しているところでございます。
そこで、消防団の任務には、震災など自然災害における救助活動も任務になっていますので、消防団員個人が発生直後に何ができるかなど、活動範囲についてのマニュアルを整備することができないかと考えますが、総務部長いかがでしょうか。 ○議長(小松洋一郎) 総務部長。 ◎総務部長(金井恒人) お答えさせていただきます。
主な業務といたしましては、災害時におきましては災害対策本部体制の強化とそれから災害対策本部の運用業務及び避難情報等の発令業務、関係機関との連携業務でございますし、平常時におきましては市民向けや市職員の防災訓練、非常招集等の実施、それから地域防災計画、業務継続計画、各種防災マニュアル等の点検や見直し等の業務を担当していただくこととしております。
◎教育次長(古畑元大君) 先ほど言いましたように、水路につきましては反対側を歩くように、保育園のほうではマニュアルで歩くようにしております。ただ、どうしてもそちら側、反対側へ横断をしなければいけない場面があるわけですけれども、そのときにつきましては注意するようにということで行っているところでございます。
本部の設置基準、マニュアル等はあるかどうか。その参集範囲はどのようなものか。また、設置時に必要な資機材にはどのようなものがあるかをお聞きします。 二つ目は、自主防災組織の活動支援についてです。 自主防災組織の意義、必要性はどのようなものか。茅野市における設置状況はどのようになっているか。また、運営方法、活動状況についてもお聞きしたいと思います。
文部科学省は昨年2月、学校の危機管理マニュアル作成の手引を示しておられます。昨年夏の猛暑のこともありましたし、マニュアル作成に対応した教育委員会・学校も全国の中では多いのではと推察するところであります。 事例の一つとして、三重県四日市市では、ことし3月、全27ページにわたる熱中症予防対策マニュアルを策定したとのことです。
それから改めて防災士の役割でありますけれども、具体的にこちらで期待をしている役割としましては、自主防災会が行います防災活動のマニュアル、地域にそれぞれあると思いますけれども、そういったものの見直しでありますとか、防災訓練の企画立案、そういったものに一緒に加わっていただいたり、また具体的な助言をいただく。
なお、大規模な災害時におきまして学校施設が避難所となった場合は、市の指定避難所運営マニュアルに沿いながら対応されるべきものと考えております。 いずれにいたしましても、学校給食センターの持続可能な運営が求められており、このために施設、設備の効果的、効率的な稼働に努めていくことが必要であります。
学校内でも児童虐待の対応の中心的な役割が期待されているというようなことがございまして、日本学校保健会が作成しました養護教諭のための児童虐待対応マニュアルというようなものがございまして、それによって対応しているということでございます。 先ほど3歳児健診の関係の御質問ございました。本市の1歳6カ月健診とか3歳児健診の場におきまして、歯科医師によります歯科健診を行っています。
停電時の対応につきましては、本年3月にマニュアルの見直しを行い、中部電力株式会社と停電及び復旧状況等の情報交換を行い、市民への情報提供が必要と判断した場合には、防災行政無線や中野市すぐメールにより周知することとしております。迅速に市民の皆様へ周知できるよう今後も中部電力株式会社と連携を密にしまして対応に努めてまいります。
これらの情報に基づきまして、そのときの災害の危険度に合わせる形で、避難勧告等、判断の基準だとか、伝達マニュアルというものがございます。また、タイムラインと呼んでいますけれども、防災の行動計画というものが定めてございます。その書いてあることに従いまして、最終的には災害対策本部が決定し、市民の皆さんに発令するということになります。 ○議長(野沢明夫) 吉田基之議員。
現在の対応として危機管理マニュアルの徹底と見直しを通して職員が危機意識を持ち続けるようにしております。児童や職員の対象とした不審者対応訓練はスクールサポーターや警察の協力を得て実施をしております。