岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号
それと解体も、聞く話によると、1年以上かかるということもありますので、これがずれることによって開発が遅れてくる、そんなことも考えられますので、いずれにしても費用面、そして再開発に対しての進捗にマイナス面にならないように、今後、引き続き検討をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(今井康善議員) そのほかに質疑はありませんか。
それと解体も、聞く話によると、1年以上かかるということもありますので、これがずれることによって開発が遅れてくる、そんなことも考えられますので、いずれにしても費用面、そして再開発に対しての進捗にマイナス面にならないように、今後、引き続き検討をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(今井康善議員) そのほかに質疑はありませんか。
副市長から、あるいは総務部長、また各担当部長からですね、毎年入れ替わり答弁いただいておりますけど、プラス面とマイナス面があって研究することになっています。 しかし、子供たちを含め、防災意識の醸成、高揚につきましては避けて通ることができない重要な課題だと思います。
また、子供たちのマスクは授業中や友達とのコミュニケーションの面で障壁となることもありますので、アフターコロナ期を迎え、このようなマイナス面があることも子供たちにはしっかりと伝えていきたいと考えております。 次に、(2)プールの在り方についてであります。 学習指導要領では、体育の運動領域の一つとして、小学校1、2年生では水遊び、小学校3年生から中学校3年生までは水泳運動として位置づけられています。
〔企画政策部長 栗原 力君 登壇〕 ◎企画政策部長(栗原力君) 20年間の間で何ができて、何ができていないのかという検証をすべきではないかということでございますが、確かにマイナス面で見ますと、20年間で少子高齢化は進みましたし、コロナの影響により経済が低迷してきました。その一方、プラス面で見ますと、千曲市は人口の社会増は7年連続しておりますし、合併特例債等によりインフラ整備等を進めてきました。
移住してよいところ、悪いところが分かるように、自治体側でマイナス面も含めて正直に情報発信することはあってもよいのではないかというように思っております。
それをマイナス面として捉えることもできますが、各学校においては、コロナ禍であっても、必要な行事を安全に実施できるよう工夫しながら取り組んでおり、子供たち自身が先生と一緒になって考えるといった取り組みも行われております。こうした経験は、今までの学校の当たり前を見詰め直す契機になっているというプラスの側面もございます。
退職者の数が年々減ってくることで新規採用数が減ってしまうことも想定されるわけで、そのことによる人材育成にとってのマイナス面が心配されます。この点についての考え方をお聞かせください。 ○議長 町長。
開校に伴う不登校の心配とかいじめの心配とか、そういった話しさせていただきましたけれども、やっぱりそういったマイナス面があると同時に、以前の状況と変わることで登校してみようだとか、ちょっと考え方に変化が出たり、思いに変化が出ることもあると、そういったプラスの面もあるのかなというふうに私は思っています。
とにかく市長が言われております、マイナスからの出発というところでありまして、当時のことを振り返りますと、いろんなマイナスな面ばかりが目についてしまって、なかなか前向きな考え方ができなかったような気がしますが、そういう中にあって、いろんなマイナス面をプラス面に目先を変えるといいますか、前を向くような議論を、米窪副市長が当時担当者として非常に御苦労されていた姿をよく覚えているんですが、これ副市長、同じような
もう一つは、62ページですけれども、8目のDX推進費、これは3日間の一般質問や、先ほどの組織条例の関係でも質問が続いていて、幾つかの懸念事項はあるとはいえ、全体として前向きに評価する議論が多かったように思うんですが、自分はかなりデメリット、マイナス面を含んだもので、それを国は強力に推し進めていて、それに自治体も従っていかざるを得ないみたいなふうに見えてならないんですが、とりわけマイナンバーカードを軸
評価につきましては、来場者を対象としたアンケート調査によりましても、9割以上の方が満足と答えられ、地域活性化に一定の成果を得られたものと考えており、マイナス面は特になかったものと考えております。 次に、デザインウィークのブランドを取り下げ、長野市独自のブランドを冠することの検討余地はなかったのかということについてお答えいたします。
また、夏になるとハエや蚊等の発生もちょっと危惧されるという部分もありまして、村の観光推進をするについてはちょっとマイナス面があるということで私は思っておりますが、そこら辺の見解はいかがでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。議会の全協、それから昨日ほかの議員さんからもこの件の御質問は多々いただいてございます。
〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 私はプラス面しか頭になかったので、今マイナス面を聞いてちょっとびっくりしたところですが、ぜひとも研究を進めていただきたいと思います。 続けて、大項目2、新型コロナ感染症対策についてお尋ねします。 小項目1、市として、独自のPCR検査体制を強化できないか。
プラス面を、先ほどお話、お聞きしましたけれども、予想されるマイナス面についてもどのように考えるのか、また、市が進めている中心市街地活性化協議会との関係はどうなのかということを説明お願いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 内田副市長。 〔副市長 内田雅啓君 登壇〕 ◎副市長(内田雅啓君) 既存の企業・商店との関係についての御質問でございます。
そうなったときに、今回のように施設を閉館あるいは休止している場合に、指定管理者の財政的な運用として、大変大きなマイナス面がそこで出てくるわけですよね。
そういったことも考えると、まあそのオンライン授業というのも、その先生とこう対面してできないマイナス面はあるけれども、それをうまく活用することでプラスというのはたくさんできてくるんだというふうに考えます。
環境アセスメント自体は、反対する地域住民にとってもマイナス面はないと考えます。 確認の意味から質問します。広域連合が建設を検討している資源循環型施設の場所が、現在の清浄園がいまだに建設地ではなく、建設候補地のままでいる理由についてお聞きします。もし地域住民の合意が取れてから建設地として決定しようと考えているのなら、地域住民の合意の判断基準について説明を願いたい。
今回、国が導入方針を示した時間単位の変形労働時間制につきましては、プラス面とマイナス面をしっかりと分析するとともに、先ほど申し上げましたように、教職員の考えも聞きながら、慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 臼井議員。 ◆2番(臼井泰彦) それぞれの学校へ行って、教職員とも膝を突き合わせて声を聞いているということで、ありがたいと思います。
一方で、マイナス面といたしましては、設計費も含め、導入費用は数億円と高額であり、また、ランニングコストもかかりますし、今回の災害のように広域災害の場合には、他市町村の状況がわからないとか、県の防災情報システムへの情報入力と市独自の防災情報システムへの入力という形で、二度手間になってしまうことがあります。
一方で営業時間を短縮するとか、市民サービスの点ではマイナス面も指摘されているところですけれども、昨年に比べて利用者数等、結果として前年と比較してどのような増減になっているのか説明いただきたいと思います。 それから、主要な施策の75ページ、生ごみ資源化対策ですけれども、前年よりも予算額が減っております。