495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

このアプリは(「リーン」予鈴)火災現場の詳細な位置消火栓位置、各分団ポンプ車出動状況等、必要な情報が掲載され、不慣れな団員も安心して最短のルートで水利に行くことができ、ほかの分団との連携も非常にスムーズにいくことができます。現在、福島県郡山市をはじめ岐阜県池田町、山梨県小菅村等、少しずつですが、消防団活動においてアプリ使用も進んできております。

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

消防団使用する車両のうち、普通積載車消防ポンプ車は5トン未満で登録してあるため、今後これらの車両を運転できない消防団員が増えることが予想されます。 現在、当市の消防団使用車両は3.5トン未満の軽積載車が占める割合が最も多く、直ちに消防団活動に支障が生じているわけではありませんが、先行する他市の事例も参考にしながら、消防団員の準中型免許取得補助金制度の創設を検討してまいります。 

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

続いて、(2)消防団ポンプ車状況。 現在、岡谷市に配備されている消防団消防ポンプ車ですが、計画的に車両更新が進んでおります。岡谷市では、2種類の更新車両があり、通常タイプポンプ車災害対応型多機能車であります。特に注目したいのは災害対応型多機能車で、様々な特殊機材を有し、大規模な災害発生時に大きな力を発揮する大変重要なものであります。

伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号

市長白鳥孝君) 伊那消防団消防活動に必要なポンプ車、可搬ポンプなどの備品、あるいは活動服、手袋、ホース、こうした消耗品などは市費で対応しております。また、伊那市では伊那消防団運営交付金を支出しておりまして、各分団では市費で対応できない装備、あるいは備品導入などにこの交付金を活用しているところであります。

千曲市議会 2023-03-08 03月08日-04号

ほとんどの消防団分団で保有する消防ポンプ車は、車両総重量3.5トン以上のため、運転するには準中型免許が必要となり、若者が新たに免許取得する人の多くが選択する普通免許では運転できないことから、遠くない将来、運転できる者の確保が重要な課題になると予想されます。この課題について、市ではいつからどのような取組を行っていくのか、検討は進められているのか伺います。

原村議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会−03月02日-03号

それはさっき話がありましたが、ネットフェンスが1.7メートルというようなことで、ぐるっと囲ってありますので、もしいざというとき、ポンプ車の吸管を投入というと、非常にあれはやりづらいというほうに見ました。  それで、排水口は頑丈な蓋で覆われていて、簡単に外れないようにということで私は見ましたので、ぜひ地下式防火水槽ということも考えられるかどうかということでお聞きします。

原村議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-02号

◆10番(百瀬嘉徳) すみません、159ページの消防費消防施設費の関係なんですけれども、小型動力ポンプ付積載車ということで、これは聞くところによると第1分団ポンプ車更新するというような話なんですけれども、それでいいわけですか。ちょっとお伺いします。 ○議長芳澤清人) 小松消防室長。 ◎消防室長小松昌雄) お答えします。そのとおりでございます。 ○議長芳澤清人) 百瀬議員

岡谷市議会 2022-06-17 06月17日-04号

災害対応型多機能消防車を購入した分団は、ポンプ操法を行うことができなくなることについては承知をしていると認識をしておりますが、導入した分団では小型動力ポンプ操法複数チームを参加いたしますので、ポンプ車操法への出場分団数は減少いたしますけれども、岡谷消防団ポンプ車操法及び小型動力ポンプ操法への取り組みは今後も継続していくというようなことでございます。 ○議長小松壮議員) 大塚秀樹議員

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

そのほかにも自動車班団員ポンプ車の運転に必要な中型免許取得する際には補助金を拠出しております。しかし、残念なことにこれらのすばらしい取組はあまり知られておりません。 そこで、最後になりますがお伺いします。 イ、飯田市として、さらに団員確保に向けたPRが必要と思いますが、市長、いかがでしょうか。 ○議長井坪隆君) 佐藤市長