須坂市議会 2019-06-18 06月18日-02号
児童・生徒の母国語の内訳は、ポルトガル語5名、ウルドゥー語3名、中国語2名、タイ語1名でございます。 外国籍児童・生徒支援員は、公益財団法人長野県国際化協会に紹介していただいているほか、支援員の皆様には県が開催する指導方法の研修の都度、受講案内を行い、外国籍等児童・生徒に対する支援の一層の充実を図っております。
児童・生徒の母国語の内訳は、ポルトガル語5名、ウルドゥー語3名、中国語2名、タイ語1名でございます。 外国籍児童・生徒支援員は、公益財団法人長野県国際化協会に紹介していただいているほか、支援員の皆様には県が開催する指導方法の研修の都度、受講案内を行い、外国籍等児童・生徒に対する支援の一層の充実を図っております。
ただ、中国籍とか、あるいはブラジル、ポルトガル語とかそうなると、いわゆる英語の先生ではなかなか指導法まで踏み込んで丁寧にということは、大変難しい現状があるということは私も承知しております。
まず、人員体制などの課題でございますけれども、現在の通訳職員の体制は、ポルトガル語、英語、スペイン語の3カ国語に対応する職員1人と中国語に対応する職員1人の2名体制で対応しております。主に手続相談と悩み事相談に対応しておりまして、昨年度は延べ約4,700件の相談がございました。
一例を申し上げますと、上田市では多文化共生施策を企画する職員や、ポルトガル語など複数言語で窓口対応を行う職員4名を市民課に配置しております。 また、松本市では多文化共生の地域づくりを進めるため、松本市多文化共生プラザを設置し、相談や交流活動を展開しております。 3点目として、改正出入国管理法施行による支援体制の課題、在留外国人の家族に対する支援、行政や地域での支援体制についてお答えいたします。
ありますがその辺については、研究をさせていただきますがそれよりなにより多文化共生という趣旨の中で今まで外国人がいることが当たり前になっているという箕輪町でもありますのでその辺を考えていきたいと思いますけれども、どちらかというと今まではブラジルのポルトガル語を使うということでしかもそれは日本語、日本との本来の2世、3世という皆さんでございましたので非常につながりが近い皆さんが多かったわけですが、これから
こうした企業の取組に加え、本市では生活面における支援策として、外国人が生活する上での必要な手続や制度の概要などをまとめた生活情報誌リビング・イン・ナガノを、英語、中国語、ポルトガル語など5つの言語で提供している他、もんぜんぷら座にある国際交流コーナーでは、生活相談に母国語で対応しております。また、日本語教室を初め書道や着付けなど、日本文化を紹介する講座なども開設しているところでございます。
そのための支援策として、現在、本市では、外国人が生活するための必要な手続や制度の概要などをまとめた生活情報誌リビンク・イン・ナガノを英語、中国語、ポルトガル語など5つの言語で提供しております。さらに、もんぜんぷら座にある国際交流コーナーでは、生活上の困り事、悩み事相談に母国語で対応しているほか、日本語教室を初め、書道や着付けなど日本文化を紹介する講座なども開設しております。
次に、外国籍の方が日本での生活を送るための支援については、現在、市民課くらしの相談室にポルトガル語による職員を配置して、日常生活における相談等の対応を行っているほか、日本語を学ぶための支援として、ボランティア講師が日本語を教える楽しい日本語講座を無料で毎週日曜日に開設しております。
現在、ポルトガル語など外国語を話せる職員1人を地域づくり課の市民相談室及び市民課に兼務で配置をいたしまして、市民相談室では、市民相談員--これから、以降相談員と呼ばさせていただきますが--相談員として外国人からの相談のほか関係する日本人からの相談にも対応しており、また市民課では、外国人住民の住民登録事務を担当し、転入などで安曇野市へ住民登録した際には、外国人からのさまざまな質問や相談に応じ、あわせて
一方、ブラジル2世、3世、その方が来たときには、中には、あれはポルトガル語、その辞書を買ったりして対応すると。しかし、じきにいなくなってしまっているケースもありましたけども。 したがって、そういう意味では非常に難しい問題が出てくると思います。そういう点では、指導できる方の登録制みたいな、今からそういのはやっぱり必要になってくるかと思いますが、ぜひ検討しておいてください。
またあと暮らしの相談ですね、そういったところもポルトガル語、また中国語、これ市に相談員を配置して対応してまいりましたが、そのほか、またNPOにも外部委託をしまして、多言語の対応もしてきております。
生活言語につきましては、中国語、タガログ語の2言語で、全体の75パーセントと大多数を占め、その他タイ語、英語、ポルトガル語、韓国語を使用している状況です。 続きまして、苦慮している点でございます。
多言語化ということで言いますと、市のホームページですけれども、ホームページの右上に「Foreign Language」がございまして、そこのボタンを選択していただくと日本語のほかに、英語、中国語の簡略化した文字と昔の文字、韓国語、ポルトガル語、タイ語、タガログ語ということで7か国語になるということで、ホームページには一定程度そんな対応をしているのですけれども、そのほかにつきましては、なかなか多言語化
町ホームページにつきましては、平成11年度に一部英語版の掲載を開始して以降、改良が加えられ、現在、翻訳機能により英語、中国語、ポルトガル語等、全部で11種類の言語にて閲覧することが可能となっております。 印刷物としましては、ごみの出し方のパンフレットの英語版を作成しまして、担当課の窓口にて希望者に配布をしております。
転入時に教育委員会の窓口に来られた際、ポルトガル語やスペイン語に堪能な職員が個別に相談に応じまして説明をさせていただいております。 次に、プレスクールに関してお尋ねがございました。東小学校の集中日本語教室がこれまで果たしてきた役割には、日本語が全くわからない児童生徒への基礎的な日本語の指導や日本の生活習慣、学校生活に関する指導、保護者に対して学校制度の説明などがありました。
中国語が2名で東小学校1名と美麻小中学校1名、ポルトガル語が1名で南小学校、ベトナム語が1名で南小学校に配置するとの答弁がありました。 また、他の委員から、県教委が今年度から西小学校に設置した日本語教室に関して、今後大町市に住み続けていくのであれば、西小学校の日本語教室に集めて、日本語の基礎から学習したほうが外国籍の子どものためになると考える。
30年度も引き続きまして外国人相談員を設置をいたしまして来町者に対する対応でありますとか保育園や小中学校での派遣要請、これ翻訳であったり通訳であったりするわけですけれども、そういった意味にポルトガル語については対応させていただいてるところであります。
特に、松本市多言語生活ガイドブックに加えて、ことし3月に外国人住民のための防災ハンドブック、これは易しい日本語のほか英語、ポルトガル語、中国語、韓国語、タガログ語、タイ語の7カ国ですが、市のホームページに掲載するとともに、伝わる日本語としての易しい日本語研修を市の窓口職員を対象に実施してまいりました。その他、検診等の一部通知やパンフレット等についても多言語表記を進めております。
佐久市のホームページも非常に進みまして、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、タイ語、タガログ語、6言語の翻訳機能を備えておりまして、また、プラザ佐久の案内看板にも英語、中国語、韓国語が表示されて、2020年に向かって着実に外国人観光客の受入れの環境が整っているのではないかと思います。今後もスピード感を持って対応をしていただければと思っております。
現在、市のホームページでは、より多くの外国人の皆様方に市の様々な情報をご覧いただけるよう、先ほど議員さんからございましたけれども、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、タイ語、それとタガログ語の6つの言語への翻訳機能を備えております。ご指摘もございましたとおり、文字を画像等で作成して表示をしている情報につきましては、文字を翻訳できないなど、全ての情報をお伝えできていないという状況もございます。