岡谷市議会 2020-06-18 06月18日-03号
また、来月は岡谷市の防災の日でございますし、また、防災等ボランティア週間というイベントもございます。そういった機会を通じて周知してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。 ◆10番(今井秀実議員) そうお聞きすると、早期の防災ガイドの説明会の開催という部分が(「リーン」予鈴)1つの鍵になるかなと思います。
また、来月は岡谷市の防災の日でございますし、また、防災等ボランティア週間というイベントもございます。そういった機会を通じて周知してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。 ◆10番(今井秀実議員) そうお聞きすると、早期の防災ガイドの説明会の開催という部分が(「リーン」予鈴)1つの鍵になるかなと思います。
次に、「防災とボランティア週間」についてです。皆さん、防災とボランティア週間を知っていますでしょうか。平成7年1月17日に発生しました阪神淡路大震災をきっかけに、たくさんの人が災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めて、災害への備えの充実強化を図ることを目的をして設けられた週間です。私も知りませんでした。
│ 8 │岩波万佐巳 │1.防災について │ │ │ │(1)避難所の防災倉庫の設置場所について │ │ │ │(2)避難所の運営について │ │ │ │(3)防災教育について │ │ │ │(4)「防災とボランティア
また、同じ年12月の閣議了解により、毎年1月17日を防災とボランティアの日、1月15日から21日を防災とボランティア週間とすることが決められました。さらに、その12月の災害対策基本法の改正により、ボランティアという言葉が我が国の法律に初めて明記されたということです。 さて、お聞きします。災害ボランティアに参加する方法として、一般的にどのような方法がありますか。 ○議長(平林寛也君) 福祉課長。
◎総務部長(藤澤正君) 防災ラジオにつきましては、広報おかやの掲載だとか、岡谷市の防災の日、また、防災とボランティア週間などの各種イベント、また、出前講座におきましてチラシ等を使って、購入できることを広報しているところでもございます。
主な事業を紹介いたしますと、関係機関、地域、地域住民との連携を図る水防訓練、土砂災害防災訓練、地震防災訓練などの各種訓練の実施、7月19日の岡谷市防災の日や1月の防災とボランティア週間を中心とした災害パネル展示や非常食の試食などの啓発イベントの実施、平成18年7月豪雨災害についてなど、10個のメニューがあります出前講座や園児を対象とするこども防災教室などの実施であります。
また、毎年1月でございますけれども、防災とボランティア週間という機会を設けておりますが、そのときに、自主防災組織連絡協議会の方たちが集まっていただく機会がございます。そういった際にも情報提供したり、また、個別の出前講座、こういったところに出向きまして、情報の発信、また、ありとあらゆる機会を捉えまして、市民の方の不安の解消に努めていきたいと思っております。 ○議長(竹村安弘議員) 藤森博文議員。
その利用は、平時にはできないんですけれども、毎月1日と15日、防災週間の8月30日から9月5日まで、防災とボランティア週間という1月19日から21日までのそれ訓練用に開放されますので、またインターネットを通じて伝聞を文字で入力・登録できる災害用伝言版のサービス、これも家族間で訓練するという必要があるかと思います。
現在の在庫数は約1,700台でございますが、引き続き、広報おかやや岡谷市ホームページなどを利用した啓発を初めとし、岡谷市転入者の案内、豪雨災害パネル展や防災とボランティア週間など、イベント開催時に合わせた啓発活動により、さらなる販売に努め、普及してまいりたいと考えております。 次に、大きな2番の(2)情報発信の内容についてでございます。
具体的には、市内の小中学校では、特別養護老人ホームや独居老人宅を交流訪問いたしまして、ボランティア活動等を通じて体験学習を実践しており、また、人権週間やボランティア週間の際には、介護支援員などの専門家を講師としてお招きをして講演会等を開催し、御指摘のような認知症や介護についての学習について、より理解を深めるように努力をしているところでございます。
なお、市職員に対する救命講習会は平成10年から毎年1月の防災とボランティア週間に合わせ開催しており、現在正規職員の94%がその資格を取得し、応急手当ができる体制となっております。 次に、要旨2、地域でのAED講習会の実施についてお答えします。
ただし、災害ボランティアを対象としたシンポジウムという形ではありませんが、市の主催で実施をした1月の防災とボランティア週間におきまして、被災された地域を代表して、花岡区を初めとした5区の区長さん方に講演をお願いしていただいております。また、長野県や砂防事務所などの主催によるシンポジウム等も開催をされております。
また、直近としては、毎年1月15日から21日まで防災とボランティア週間というものがあるわけですが、これにあわせまして、ララオカヤの方で開催をいたしております防災とボランティア体験パークにおきまして、平成18年7月の豪雨災害の写真展示もあわせて行い、市民に広く災害当時の様子を知っていただくということを考えておりますし、同時に実施をいたします自主防災会の合同研修会では、被災した5区の区長さん方から被災当時
なお、市の施設につきましては、防災とボランティア週間等に合わせて、職員が毎年AEDの使用法、心肺蘇生法、止血法などを学び、万全を期しております。 以上です。 ○議長(善財文夫) 山上健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(山上茂明) 〔登壇〕 5番目の自殺予防対策の推進について、要旨1、須坂市の自殺予防対策の取り組みについて、お答えいたします。
ことしも1月に防災とボランティア週間に合わせて、トリアージをテーマに後援会と訓練が行われましたけれども、救急隊の皆さん、また岡谷病院、塩嶺病院や湖畔病院の先生や看護師の皆さんが連携して、映画のロケでもしているようなリアルなメーキャップと実戦さながらの訓練をされておりましたが、ぜひこのような実戦に即した訓練を重ねられ、縦と横の関係がしっかりとしたよりよい組織づくりに努めていっていただきたいと思います。
また、来年1月15日からの防災とボランティア週間の期間中、防災体験パークをララオカヤにおいて開催し、市民の防災意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(今井竜五議員) 建設部長。
また、市民への防災啓発活動の一環として、ことしも来年の1月の防災とボランティア週間の期間、これは1月15日から21日を予定しております。防災体験パークをララオカヤにおいて開催をし、防災グッズの展示、家具の転倒防止、耐震補強などのディスプレーの展示、個人住宅の耐震診断相談コーナー、自主防災会の合同研修会などのイベントを行い、市民の防災意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。
今年度2月末に賞味期限が切れます食料約2千食ございましたが、それにつきましては、1月17日の防災ボランティア週間と併せまして丸山共同調理場管内の小中学校の子どもたちにお配りしまして、我が家の防災会議を開いていただくときの、食べながら我が家の防災会議を開いていただきたいというような手法をして啓発活動に使わせていただいております。 以上でございます。 ○議長(西尾喜好君) 冨田教育長。
大震災発生時に備え、市民の皆さんにいかに対応力をつけておくかのための方策についてでございますが、議員御質問の中で触れられておりますように、市といたしましては毎年8月の市報に防災特集記事を掲載するほか、8月23日の市民防災の日、9月1日の防災の日及び防災週間、9月9日の救急の日、また1月15日からの防災とボランティア週間などには、市報のほかエフエム善光寺や防災行政無線等により、市民の皆さんに災害対応の