飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
一方、猫の殺処分の数でございますけれども、同様にして29年に142匹、30年に163匹、元年に129匹、2年に58匹、昨年3年に35匹ということで、おかげさまに近年件数が減少している状況にはありますけれども、この理由として保健所に確認をしたところ、保健所では殺処分につながるような猫の受入れというのは基本的に行わないようになったということで、猫を保護するボランティア等を紹介することで殺処分を行わないで
一方、猫の殺処分の数でございますけれども、同様にして29年に142匹、30年に163匹、元年に129匹、2年に58匹、昨年3年に35匹ということで、おかげさまに近年件数が減少している状況にはありますけれども、この理由として保健所に確認をしたところ、保健所では殺処分につながるような猫の受入れというのは基本的に行わないようになったということで、猫を保護するボランティア等を紹介することで殺処分を行わないで
◆4番(増井裕壽) 地元では橋の復旧を望む声がありますし、木材を貼った後にペンキ塗りならボランティアで手伝えるよという御提案もいただきました。現在ではクラウドファンディングなど新たな資金調達の方法もありますので、30周年の節目にぜひ橋復旧のため御検討をお願いしたいと思います。 次に、研修棟の利活用についてです。 管理棟の隣には研修棟という建物があります。
備品の購入費は別にして、私たちはボランティアで取り組んでいる。やりがいを持って続けているから今はいいけれど、先々を見据えて世代交代ができる状態かというと心配がある。何げない活動にも実際には熱意と奉仕の気持ちによって成り立っていて、こうした負担を周りで分け合っていく、そういった意識づけが必要だと実感した次第です。一事が万事につながるのではとの思いから、本題に入らせていただきます。
しかしながら、議員申せられたとおり、平成18年にボランティア組織ケヤキの道が発足して以来、これまで地元潮沢地区の皆さんの御協力によりまして、良好な環境が維持されてきております。また、行政でも、トンネルの開通、駐車場の整備、公衆トイレ整備等を行ってまいりました。
当日は、市民ボランティア20名、松本大学短期大学の学生が10名、豊科高校の生徒が10名、参加児童生徒、お父さん、お母さん200名と、双方予想以上の集まりで大盛況でした。 学生によるゲーム大会、生徒による勉強教室、市民ボランティアによるお弁当、お菓子等の渡し、何か一体化になった空気でした。
昨日もボランティアの話が出ましたけれども、ボランティア、ボランティアといったって、今どきただで動く人ですよ。そんなに簡単じゃないと思います。 じゃそれでいないから市の職員の皆さん、こっちの仕事、ちょっと置いておいてやってくださいと、こういうことでしょう。次の質問でこの続きはやりますけれども、そんなように1回目は1回目、2回目は2回目、それぞれに課題を抱えながら状況も変化していきます。
町での活動は、漕艇場において県の刈取り船とボランティアによる手作業の除去が主となりますが、諏訪市の団体において新たな小型刈取り船を導入するなどの動きも出てきており、今後の取組など注目されるところであります。
この好循環を喚起する仕組みを構築するため、地域におけるボランティア活動やインターンシップ、自然体験などを通じて、継続的な関わりを求める都市住民を取り込み、関係人口の創出・拡大により、大町市のファンづくりに向けた取組を積極的に進めてまいります。
御質問いただいたエアコン機器の管理につきましては、例えばフィルター清掃といったものであっても、高所作業が伴うものは体調の優れない高齢者の方には対応が難しいかと思いますので、専門業者によるメンテナンス依頼のほか、軽微なものであればシルバー人材センタースタッフに対応を依頼するといった方法や、社協で日常生活上のお困り事をお聞きし、その課題を解決するための有償ボランティアさんを派遣する、ご近所の輪事業を実施
地域ボランティアで「子どもの学び」をサポートする仕組みづくり設置への研究を提案するが、どうでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(山下千鶴子君) お答えいたします。
その後、平成29年の9月議会にて質問をした際、以前のようなことは考えていないが、施策として地域の中での助け合い、ボランティアの皆さんが役割を担ってくれるよう進めていくということで取り組んでいきたいと答弁が市のほうからありました。現在、ここの関係についてはどのようになっていますか。 ○議長(清水喜久男議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。
学校運営協議会の事業は予算がなく、ボランティア活動の一環ということですので、手話奉仕員養成講座修了生の皆さんの活躍の場として一緒に活動していただけないかと期待しているところです。毎年20人から30人の方が手話奉仕員養成講座を受講し、累計500人の修了生がいると聞いています。
こうした実態を踏まえ、本市といたしましては、これまで実施してまいりました校務支援システムや学校保護者間連絡システムの導入など、ICTを活用した業務の効率化や、学力講師、学校事務職員、特別支援講師などの独自加配、学校支援ボランティアや部活動指導員などの地域人材の活用などの取組を推進することに加え、増加する不登校児童・生徒への教育委員会側の支援体制の強化や、中学校の部活動地域移行の積極的な推進、教員が行
市内の中学校7校から13名の生徒が参加し、ボランティアによる被爆体験記や原爆詩の朗読を聞き、感じたことを熱心にメモしていたと聞いております。 また、2日目は、平和記念式典に参列し、平和宣言や平和への誓いを聞き、それぞれ、今回の体験を通じて平和への思いを新たにしているようであったとの報告を受けております。
ボランティア活動に参加するお年寄りの方々が集まった会話です。0.4%引き下げられた、大変だ。肉も魚も買うことを我慢しなければいけない。これから夏野菜が取れるから、それでうちはしのぐと。それに対して、家庭菜園もないよという、そういうおうちもありました。 さらに、スーパーなどの値切りの時間、皆さん行ってみてください。
また、民間施設の営業は夏以降に工事着手し、来年4月のオープンを予定しているとの答弁があり、また委員より、蝶の博物館は指定管理に含まれるのかとの質問に、令和5年4月1日から指定管理者による管理を予定しているが、蝶の博物館は含まれていないとの答弁があり、また委員より、減免はどのようなことが想定されるかとの質問に、子どもたちのボランティア活動をした際などが考えられるとの答弁があり、これを了承いたしました。
観光ガイドは観光客にとって必要な存在だと思いますが、十分なそういったような、みんなが手塚治虫のことを知っているわけでもないですし、そういったような教育が行われているのかどうか、ちょっと疑問に思っているところなんですけれども、ガイドさんを募集するからには、しっかりと歴史的な教育も含め、いろいろな観光に関する教育をしていただいて、そうなると専門家ということになるわけですから、単に無償のボランティアということではなく
下諏訪観光ガイドの登録人数につきましては、現在17名で活動しておりまして、4月から11月の土曜日、日曜日は秋宮などで無料のボランティアガイドを実施するとともに、事前予約による有料ガイドを通年で対応してございます。以上です。 ○議長 増沢議員。
◎総務課長(春原信行君) 職員の今、個人的な、例えば区の活動ですとか自治会の活動、またはいろんなボランティア活動、様々なものがございます。
課題としては、通貨の地域内循環をどう進めるか、ボランティアポイントや健康活動ポイントといった、そういう交換機能をどのように取り組んでいくかということが課題になってくると思いますが、いろいろ研究を進めながら地域通貨についても検討していきたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。