岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号
具体的には、諏訪市のアプローチ道路の工事において地質が悪い場所があることが判明し、地質調査を行った結果、脆弱な地質が確認されたため、ボックスカルバート工事の仮設工事が必要になったことや、設置するボックスカルバートが傾斜するおそれがあるため、ボックスを支えながらの工事が必要となり、不測の工事日数が必要になったとのことであります。
具体的には、諏訪市のアプローチ道路の工事において地質が悪い場所があることが判明し、地質調査を行った結果、脆弱な地質が確認されたため、ボックスカルバート工事の仮設工事が必要になったことや、設置するボックスカルバートが傾斜するおそれがあるため、ボックスを支えながらの工事が必要となり、不測の工事日数が必要になったとのことであります。
長野県が整備を行うアクセス道路につきましては、平山トンネルの工事が着工の運びとなったことから、2月25日に工事説明会を開催し、現在トンネル工事、山間部ののり面工事、水路工事、諏訪市境のボックスカルバート工事が施工されております。地元対応につきましては、工事説明会の開催のほか、対策委員会を5回開催いただき、情報共有等を図ったところであります。
平成26年度にはボックスカルバート工事も完成しまして北小学校の上、バイパスまでは工事が終了されているかと思います。しかし、その後工事がストップしているかと思われますが、工事の進捗状況等をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○木村議長 答弁を求めます。
事項 都市計画道路3・4・14号中谷地線しなの鉄道敷内工事 期間 平成11年度から平成12年度 限度額 10億 3,000万円 この工事は、継続事業となっております中谷地線の整備工事のうち、しなの鉄道敷内部分のアンダー工事でありまして、ボックスカルバート工事、U型擁壁工事、及び架設工事用通路設置工事などであります。 次に9ページをお願いいたします。 2歳入。
みすず橋の架け替え工事につきましては、新幹線工事に関連をいたしましてボックスカルバート工事というのと、それからみすず橋の橋の老朽化に伴いまして架け替え工事を同時に建設公団と県が実施するものでございまして、この工事の予定は平成九年十一月ということになっております。