松本市議会 1997-02-24 02月24日-01号
これまで長年の懸案課題でありました新焼却プラント建設及び関連事業を初め、複合型総合ヘルスケア施設整備事業、内環状北線など主要街路建設事業、中央西土地区画整理事業、中央西第13・14地区再開発事業など、多くの大型プロジェクトをスタートすることができました。これも議会を初め、市民の皆様、多くの関係者の皆様方のご努力、ご協力のたまものと心からお礼申し上げる次第でございます。
これまで長年の懸案課題でありました新焼却プラント建設及び関連事業を初め、複合型総合ヘルスケア施設整備事業、内環状北線など主要街路建設事業、中央西土地区画整理事業、中央西第13・14地区再開発事業など、多くの大型プロジェクトをスタートすることができました。これも議会を初め、市民の皆様、多くの関係者の皆様方のご努力、ご協力のたまものと心からお礼申し上げる次第でございます。
また、明年度着工予定の総合ヘルスケア複合施設の一環として有床診療所、旧松風園跡地の北部複合拠点施設、今井保育園の改築にかかる設計費を新たに追加しております。 衛生費では、松本サリン事件で被害を受けた方々に見舞金を給付するための経費を措置しております。
さきの所信表明演説、あるいは議案提案説明の中でも市長が説明をし、そしてまた予算も盛られておるわけでありますが、いわゆる城山病院後利用については、松本市として総合ヘルスケア複合施設を平成10年をめどに開設するんだと。総額約32億円ですね。
また、この統合の結果廃止となる松本城山病院の後利用につきましては、本市が受け皿となり、老人保健施設を中核とする「総合ヘルスケア複合施設」として整備を進めることとし、本年10月の着工に向けて事業推進に精力的に取り組んでおります。
これは、29地区の福祉のひろばや城山の後利用の総合ヘルスケア等々が考えられ、これもまさに高齢者福祉の充実でございますし、男女共生会議の実現や少子化対策が挙げられると思います。そして、ことしの阪神・淡路の震災、あわせて7月21日の集中豪雨を考えますときに、地震や風水害に強い、この都市づくりが必要かと思います。 4番目には文化と産業の両輪といたしましてのまちづくり。
また、基本計画で現在の病院及び敷地を利用いたしまして、本市の老人保健福祉の拠点となる総合ヘルスケア複合型施設として整備することとしております。
また、中心には緑豊かな花一杯の童謡公園、その周辺には緑化木が植栽された散歩道が続き、JR今井駅西口は長野南ヘルスケアタウン、病院集合街と続き、長野南新副都市としてニュータウンを発進したドリームロードは、もも、りんごの花の雲海に始まり、むせ返るような花道は岡田、小松原に至る。そして他県の人が、こんな美しい桃源郷は初めてだとカメラにおさめていく人は多くございます。
焼却プラント建設及び関連施設整備事業、美術館建設、城山病院跡地利用ヘルスケア複合型施設整備、中央西土地区画整理事業及び中央西13、14地区の公共ビル建設、内環状線北松本の立体交差等の資金需要だけでも、私の試算、積算では 600億円余になると思うのであります。また、現在俎上に上がっている事業費を加えますと、総事業費は 900億円を超えるのではないかと思うのであります。
製薬関係の企業は、医療システムの充実やヘルスケアの多様なニーズを充足するとあります。白書の中に「地方自治体と企業メセナ」と題して自治体の企業メセナが協力して芸術文化活動を実践している具体的な6つのケース。町は開かれた美術館。映画のまちづくり。企業スペースの有効利用。企業が集い、町を育む。自治体の企業メセナ奨励策。
その不安と悩みの解消策に(仮称)長野市民南総合ヘルスケアタウン、端的に申し上げますと病院の集合地ということでございます--の建設設置を要望するものであります。 しかし、長野市の財政上ハードな箱物、大病院をとお願いするものではありません。私がお願いするのは、先ほど申し上げました(仮称)長野市民南総合ヘルスケアタウン、病院集合地です。
関連する産業の分野は宇宙開発、プラント、情報通信、情報処理、印刷、出版、新聞、雑誌、デザイン、広告、放送、映画、ビデオゲーム、アミューズメント、アート、電機、機械、船舶、航空、自動車、その他の製造業、そして鉄道、土木、建築、住宅、都市計画、エネルギー、流通、金融、教育、行政サービス、医療、薬品、ヘルスケア等の関連する分野は余りにも広く、これから21世紀初頭にかけて世界の経済全体にはかり知れないインパクト
そこで、ああいう施設でございますのでヘルスケアトレーナーというふうな人が必要のようでございます。この方につきましては、2名採用が決定しているというふうにうかがっております。