大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号
中部横断自動車道の佐久南インターチェンジ正面にあります道の駅ヘルシーテラス佐久南です。佐久市のほか、軽井沢や上田、蓼科や白樺湖など、観光地へのアクセスが抜群で、健康寿命をキーワードとした地域内外の人や物、情報をつなぎ合わせるゲートウエー型の道の駅です。また、防災時には防災拠点としての役割も担うそうです。
中部横断自動車道の佐久南インターチェンジ正面にあります道の駅ヘルシーテラス佐久南です。佐久市のほか、軽井沢や上田、蓼科や白樺湖など、観光地へのアクセスが抜群で、健康寿命をキーワードとした地域内外の人や物、情報をつなぎ合わせるゲートウエー型の道の駅です。また、防災時には防災拠点としての役割も担うそうです。
都市近郊日帰り型、これはやはり部長がさっきおっしゃったように、ヘルシーテラス佐久南だとか、ほっとぱーく浅科での直売品のお買物、これは東京だとか都会の方が来てお買物されるというようなことになります。また、三つ目の最後なんですが、交流型というのがありまして、これは農家民泊での体験というようなものになってまいります。
ただし、ヘルシーテラス佐久南の施設については、常にお客さんが来て開放的なので、その効果はなかなか薄かったのかと思います。 保育園とか児童館は、それぞれ施設が違うわけでありますので、施設によっては地中熱というのが効果があるかと。問題は、費用対効果というのが出てくると思いますので、その辺もしっかり検証をしていただきたいと思っております。
近年では、浅間会館、岩村田小学校及びヘルシーテラス佐久南へ設置するなど、令和元年度末現在、設置した施設は27施設でございます。また、本年度においては、浅科支所複合施設に設置し、太陽光発電設備の普及を推進しております。 続きまして、今後の推進に向けた取り組みといたしましては、太陽光発電設備設置補助金の拡充を予定しております。
次に、商工費の観光施設管理運営事業費は、県の新型コロナウイルス感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)の発出に伴う公設の観光施設の飲食部門(ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科、みはらしの湯、布施温泉の4施設)への休業要請の協力金であり、定休日を除く実休業日に対し、日額2万3000円の支給で、算出根拠としては、昨年4月の緊急事態宣言の際に、休業あるいは時短営業要請に応じた事業者に対して県が支給した長野県市町村連携新型
中部横断自動車道佐久南インターチェンジ出入口に整備をいたしました道の駅ヘルシーテラス佐久南は、本市の強みである健康長寿をキーワードとし、人、もの、情報を呼び込み、地域内外をつなぎ合わせるゲートウエーの役割を果たしております。おかげさまで平成29年7月のグランドオープン以来、先月末現在でレジ通過数は117万人を超え、交流人口の創出のみならず、農業を始めとする地域経済の活性化につながっております。
さらに、道の駅ヘルシーテラス佐久南では、地中熱利用設備を設置しており、主に空調用として使用され、年間およそ24トンの二酸化炭素排出量を削減しております。
平尾山公園やヘルシーテラス佐久南等の運営については、これまでも様々な問題があると指摘してきたし、市民の声もたくさん伺ってきていますが、指定管理事業のモニタリング評価は、ホームページにあるように、ほぼオールAです。モニタリングの総合コメントも、言葉の表現は変えていても、毎年同様のコメント、課題が指摘されているところです。これで本当に課題対応、改善策が打たれているのかが大きな疑問に思いました。
アとしては温浴施設(穂の香乃湯、布施温泉、みはらしの湯)、イとしては道の駅(ほっとぱーく・浅科、ヘルシーテラス佐久南)、ウとして宿泊施設(もちづき荘、ゆざわ荘)でございますが、それぞれについてご説明をお願いします。 ○副議長(市川稔宣) 上原経済部長。 ◎経済部長(上原賢一) 経済活動を行っている各施設の本年1月から7月までの営業実績と前年対比についてのご質問に順次お答えをいたします。
さらに、農産物のネット販売については、インターネット上で受け付けて、ヘルシーテラス佐久南においてお渡しすることを考えているとの説明の受け、インターネットを利用できない人についてはどう対応を考えているのかとの分科員からの質疑に対し、広報紙などを活用していきたいとの答弁がありました。また、販売場所については、地域の行事や商店街など幅を広げて検討してほしいといった意見も出されました。
また、道の駅ヘルシーテラス佐久南では、地中熱利用ヒートポンプを整備し、施設内の冷暖房に利用するなど、再生可能エネルギーの利用促進を図っております。 以上でございます。 ○副議長(市川稔宣) 18番、中條議員。
市内ではある程度の駐車が可能な場所として、道の駅ヘルシーテラス佐久南、2つ目といたしまして道の駅ほっとぱ~く・浅科、3つ目といたしまして佐久総合運動公園、4つ目、平尾温泉みはらしの湯、5つ目、長野県立武道館、そして駒場公園を選定いたしました。今後も災害時応援協定を活用するなど、駐車場所の拡充に努めてまいりたいと考えています。
また、ヘルシーテラス佐久南については、レストランの夜間営業を停止して2年が経過する中、監査委員も講評の中で、仕様書を現状と相違があるまま放置しておくのは異常であると述べているが、今後どうしていくかの質疑において、人員確保ができておらず、勤怠管理上も難しいところである。中部横断自動車道が延伸になり、より短時間で食事をして次の目的地に行くという人も増えている。
また、ヘルシーテラス佐久南などの市の施設でございますとか直売所、学校給食用などの直接販売分もあるとのことでございます。JA佐久浅間以外の取扱いにおきましては、卸業者の取引でございますとか、特売所等で販売されている方もございます。 続きまして、コシヒカリを今後どのようにPRし、ブランド化をしていくのかについてお答えをいたします。
2番目は、昨年の12月議会で、主に経理処理上の問題点をめぐって質問させていただきました道の駅「ヘルシーテラス佐久南」のなかんずく飲食部門の営業状況につきまして、昨年度の営業報告及び今年度の事業計画が発表されましたことを受けまして、改めて質問させていただきます。 ここからは以上でございます。ご答弁方、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(神津正) 15番、吉岡議員。
主な設置場所でございますが、観光交通の拠点となる施設では、ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科など、公園施設では、市民交流ひろば、駒場公園など、文化施設では、佐久情報センター、コスモホールなどに設置しております。
--------------------------------------- △発言の取消し ○議長(高橋良衛) 吉岡徹議員から、12月7日の一般質問における発言について、会議規則第66条の規定に基づき、適切でない発言をしたとの理由により、道の駅ヘルシーテラス佐久南の平成29年度事業報告書に関する発言に係る部分を取り消したいと申出がありました。
去る12月2日、佐久南交流拠点施設ヘルシーテラス佐久南は、レジを通過したお客様が50万人を超えたという報道がなされました。そのうち100人ぐらいは私かもしれませんが、そのこと自体は大変喜ばしいことであると思っております。しかし、だからといって浮かれてばかりはいられないのが実情でございます。
さて、今回の一般質問は、1、佐久市の特用作物について、2、もちづき保育園の状況について、3、道の駅「ヘルシーテラス佐久南」の物産品の販売について、以上、3項目です。 前回に引き続き情熱を持って質問させていただきますので、簡潔なる答弁をよろしくお願いいたします。 壇上からは以上です。 ○議長(高橋良衛) 3番、大塚議員。
次に、大項目2番、道の駅「ヘルシーテラス佐久南」の飲食部門の運営状況についてでございます。 道の駅につきましては、昨年12月議会で、総当たり的に、当時見えていた課題とか問題点について質問いたしました。