上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
お隣の東御市は、湯の丸高原に高地トレーニング用プールを誘致して、GMOアスリーツパーク湯の丸を新設しましたが、誘致に至っては、東御市の身体教育医学研究所名誉所長、武藤芳照氏と、前スポーツ庁、鈴木大地長官が師弟関係でありましたので、日本水泳連盟とともに誘致活動をしてきた成果であります。
お隣の東御市は、湯の丸高原に高地トレーニング用プールを誘致して、GMOアスリーツパーク湯の丸を新設しましたが、誘致に至っては、東御市の身体教育医学研究所名誉所長、武藤芳照氏と、前スポーツ庁、鈴木大地長官が師弟関係でありましたので、日本水泳連盟とともに誘致活動をしてきた成果であります。
例を挙げますと、真田温泉はプールとトレーニングルームがあります。ささらの湯は、高齢者が上田高齢者福祉センターから送迎バスで週3回、温泉入浴で利用しております。鹿教湯健康センタークアハウスは、健康運動指導士2名、温泉入浴指導員がおり、高齢者福祉課、健康推進課から受託事業を実施し、市民の健康増進や福祉事業として役割を重ねております。 そこで伺います。
スポーツ事業関係では、地域のスポーツ推進のための各種スポーツ大会や教室の開催、小学生を対象とした心のプロジェクト「夢の教室」などを開催するとともに、施設関係では、材木町ちびっこプール管理棟改築工事及び外構工事、上田城跡公園ブロック塀撤去及びフェンス設置工事などを実施してまいりました。 次に、116ページをお願いいたします。款11公債費でございます。
今年度はプールの天井耐震改修と源泉ポンプ交換工事が行われる予定でございます。 最後に、4ページ、うつくしの湯では、昨年5月に開館20周年を迎えました。今年度は空調改修を実施し、利用者が安全で安心して快適に利用できるよう努めてまいります。
個別施設計画の計画期間は10年間となっており、テニスコート、新体育館、各地域の主要体育館、ちびっこプール、サニアパーク菅平陸上競技場の5つの整備を10年間の主な計画と位置づけているところでございます。このうち、ちびっこプール及びサニアパーク菅平陸上競技場の整備は既に完了しており、テニスコートの整備につきましては都市計画公園として決定するとともに、予定地の測量等、準備を進めているところでございます。
仙台市では、ごみの焼却熱を利用した温水プール施設で、2005年8月に発生した宮城沖地震で天井が崩落し、多数の住民が重傷を負う事故が発生しました。不十分な検査で手抜き工事を見抜けなかったことが原因とされ、最終的には市が賠償負担することになったと伝えられています。 3つ目は、乏しい財政節減効果の問題です。高知県と高知市は、共同して高知医療センターをPFI事業として建設しました。
現在上田市では室内プールやマレットゴルフ場等において指定管理者制度を導入し、民間による管理運営を行っておりますが、今回は県営上田野球場を除く上田古戦場公園の各体育施設において新たに指定管理者制度を導入するため、所要の改正を行うものでございます。 2点目は、体育施設の休場日を変更するというものです。
次に、教育委員会関係の質疑において、上田城跡公園体育施設管理事業費は、城下ちびっこプールの跡地に公園を整備するための工事費で、公園内には芝生広場を整備するとのことだが、芝生広場は親子での利用者に歓迎される一方で、公園内の犬や猫のふん害対策を行わないと利用者から敬遠されることになる。公園の全面にはフェンスを設置するとのことだが、フェンスの高さはどのくらいで、どのような出入り口にするのか。
さらに、災害廃棄物の処理につきましても、旧神川地区公民館と依田窪プールに仮置き場を設置するとともに、上田市社会福祉協議会において災害救援ボランティアセンターが開設され、長野大学の学生を初め、延べ400人以上の皆様に浸水家屋の泥出しのほか、災害ごみの撤去や運搬などに従事していただきました。
今回の台風19号による災害廃棄物の仮置き場としましては、千曲川の越水被害があった神川地域の下堀、上沢地区に近い場所として旧神川地区公民館駐車場を、丸子地域では依田窪プール駐車場の2カ所を設置いたしました。この仮置き場の設置期間としましては、旧神川地区公民館駐車場は10月14日から27日までの14日間実施しました。
〔総務文教委員長 金子 和夫君登壇〕 ◎総務文教委員長(金子和夫君) 議案第117号、上田市公の施設の指定管理者の指定中総務文教委員会担当分の議案書表中、番号1番、上田市朝日が丘児童館から番号32番、上田市室内プール、愛称アクアプラザ上田までの32施設について申し上げます。
スポーツ事業関係では、トップアスリートと触れ合う事業として、「こころのプロジェクト夢の教室」などを開催するとともに、施設関係では、市民の森スケート場トイレ改修やふれあいさなだ館プール塗装など各種施設において工事、修繕を実施してまいりました。 次に、112ページをお願いいたします。款11公債費でございます。決算額は79億6,135万円余、前年度比較で5億1,788万円余、7.0%の増となりました。
また、スポーツ施設では、上田市スポーツ施設整備計画の方針に基づいて、城下ちびっこプールを廃止して、リニューアルした材木町ちびっこプールに集約しております。さらに、現在実施している事業としましては、市役所庁舎周辺に分散しております庁舎の集約化等を図る上田市庁舎改修・改築事業や、武石地域自治センターと周辺の公民館、健康センター、老人福祉センターの複合化を図る武石地域総合センター整備事業がございます。
なお、ちびっこプールの再整備と集約化、サニアパーク菅平陸上競技場の大規模改修につきましては、既に事業が完了しております。 次に、今後のスケジュールにつきましては、他の公共事業も含め市全体の事業を見て優先順位を決める必要がありますことから、実施計画等において判断することとなります。
本案については、昭和43年の建設から50年が経過した城下ちびっこプールについて、老朽化による施設の損傷が激しく維持管理経費が増加している状況に加え、上田市スポーツ施設整備計画において、将来の人口減少を見据えて城下ちびっこプールを材木町ちびっこプールに集約することとしていることから、同施設を廃止するため、所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。
登用に当たりましては、まずは管理職の前段階となる課長補佐、係長などの各役職段階における人材プールを計画的に形成することが必要であることから、行動計画においても係長職以上の女性職員割合の数値目標を定めるなど、管理職の前段階からの計画的な人材育成に取り組んでいるところでございます。
第16条は、上田市室内プール条例の一部改正でございまして、室内プール、アクアプラザ上田のプール等の利用料金について、次の36ページにかけまして消費税率引き上げ分を転嫁するものでございます。 37ページをお願いいたします。
これら個別施設計画に基づき実施した事業は、さきの斉藤議員にも答弁したとおりでございますが、神川の複合施設やちびっこプールの集約事業などでございます。さらに、上田市庁舎改修・改築事業や武石地域総合センター整備事業を実施しておりまして、今後は丸子統合保育園整備事業を予定しております。
改正の趣旨でございますが、上田市城下ちびっこプールは、昭和43年に建設がされ、50年以上が経過し、近年は老朽化により施設の損傷が著しく、また漏水による水道料金等維持管理費が増加している状況にございます。
温泉プールが特色を生かす鹿教湯温泉で取り組んでいる水中ポールウオーキングは、学術機関としての連携も図りつつ、ポールを使ったウオーキングは地域に根づくよう取り組んでいます。市内の高齢者の団体が多く定期的に利用する温泉利用型健康増進施設もあり、温泉、運動、保養ができる健康増進施設の視点から、現代の事実、超高齢社会、健康寿命延伸に合った健康の里として取り組みがされております。