長野市議会 2020-09-30 09月30日-06号
災害公営住宅美濃和田団地につきましては、本定例会提出の令和2年度一般会計補正予算案において、債務負担行為の設定を御決定いただいたことを受けまして、今後速やかにプロポーザル方式で選定した最優秀提案者との基本協定を締結いたしまして、来年10月には入居できるよう整備を進めてまいります。
災害公営住宅美濃和田団地につきましては、本定例会提出の令和2年度一般会計補正予算案において、債務負担行為の設定を御決定いただいたことを受けまして、今後速やかにプロポーザル方式で選定した最優秀提案者との基本協定を締結いたしまして、来年10月には入居できるよう整備を進めてまいります。
観光誘客推進に係る支援事業の内容は観光協会と話をして決めたのかの問いに、観光協会主体の事業とし補助申請をしているが、事業内容についてはプロポーザル方式で業者を募って、審査をして事業内容を決定しているとの答弁。 観光庁の補助はいつ頃採択が決まるのかの問いに、9月中旬の予定であるとの答弁。
市では、限られた期日の中で最も優れた提案を求めるため、発注方式を公募型プロポーザル方式の買取型として、市営住宅美濃和田団地内に災害公営住宅の整備を進めております。
今回は、設計段階では公募型プロポーザル方式による選定でしたが、工事業者についてはどのようにお考えになっているのかお聞かせください。 次に、2項目めの新型コロナウイルス感染症対策についてをお伺いします。 今回のコロナウイルス感染症の影響は、本年3月から様々な形で市内業者の皆様に影響を及ぼしています。
これからプロポーザル方式を取りまして業者選定をして、フィールドのほうの事業にも入ってまいりますし、健康ステーションのほうの器具の選定もプロポーザルで業者提案によって決まってまいります。これからの入札でありますので、概要につきましてはまだ不確定な部分があります。そういった中で料金をということでありますけれども、まだまだ不確定な部分が多くございます。そういった御理解をいただきたいと思います。
7月30日に設立した信州須坂まちの元気創出推進委員会においてどのような協議がなされ、主な意見についてどうなのか、また、まちの元気創出が目的であり、民間事業者の持つ実績、ノウハウ、アイデアを生かした企画の提案を広く求め、より効果的な事業が実施できる業務委託先を選定するため、事業者の選定方法は公募型プロポーザル方式によるものとして企画提案書等提出期限8月31日までとしていますが、何者応募があり、どのような
◎総務課長(河西) 委託先につきましては、このシステムを更新する場合の新システムの選定方法につきましては、このシステムが専門的なものであるということもありますので、技術提案等に基づき利用者の皆様の利便性を向上させていくということが必要でございますので、企画・提案型のプロポーザル方式、または技術的な仕様を確定した上で実施する指名競争入札を予定してございますが、公共施設だけではなく幅広く町民や観光客の皆様
これに対し、事業者を一般公募し、各事業者が提案する内容から選定するプロポーザル方式を採用する予定である。また、複数の自治体で同様の事業を実施していることから、それぞれの実施内容を参考にして仕様書等を作成している等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第26号、令和2年度上田市後期高齢者医療事業特別会計予算について申し上げます。
そういう意味では、随意契約をするにしても、これも前に申しましたけれども、プロポーザル方式も可能だったと思うんですよね。それをなぜプロポーザルにせずにいったんですか。 ○議長(町田博文君) 教育次長。
現在、公募型プロポーザル方式によりまして業者選定を進めております。7月中旬までに契約を締結いたしまして、8月以降に調査事業に着手します。 そして、今年度末には、市が設置する防犯灯の全てがLED化となる予定でございます。 ちなみに、LED化による二酸化炭素の削減量でございますけれども、現段階の試算では3分の1程度まで削減できる見込みとなっております。
次に、現市民会館を大規模改修により長寿命化する中野市市民会館リノベーション整備事業につきましては、今年度設計業務に着手するため、公募型プロポーザル方式により設計者を選定し、現在、契約事務を進めております。プロポーザルに参加した2者からは、本市の整備方針に基づく特定テーマに沿った提案があり、先月27日に開催したプロポーザル審査委員会において、最適候補者を決定したところであります。
質疑では、予定価格は1億1,759万円であり、入札参加企業は10者、備品購入については今後11月中旬から下旬にプロポーザル方式の入札を行い、議決案件となる見込みであることから、12月議会に上程予定。現在、国の補助金については新型コロナウイルスによる要綱変更が来ていないために、事業の縮小や新型コロナウイルスによる事故繰越は考えられない。
本案は、令和元年7月12日付で公示し、公募型プロポーザル方式により優先交渉権者を決定した令和元年度国補都市再生整備計画事業複合型中心拠点誘導施設建設工事につきまして、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
企画書の提出期限を17日までとし、プロポーザル方式で委託者を決定していく。短期間ではあるが、4月の開設に向けて準備を進めている。」旨の答弁がありました。 「オフィスを使用することができる対象者の規定があるが、市長が特に適当と認める者には、特段何か考えがあるか。」との質問に対し、「対象要件はケース・バイ・ケースであり、この施設の目的、コンセプトに合致する事業者であれば、入居を認めていく考えである。」
また、専門知識を備えたコンサルティング事業者を公募型プロポーザル方式により選定し、10月から策定に必要な調査や作業部会の支援等の業務を委託しております。 検討状況といたしましては、現状把握や課題の掘り起こしを踏まえ、まちの将来像を見据えた計画区域の目的と方針について作業を進めている段階でございます。
◎保健福祉部長(冨岡昭吾君) 地域包括支援センターにつきましては、計画の中では、新年度には2か所にするというようなことで、圏域を東と西で中学校区単位の圏域に分けて、それぞれきめ細かいサービスをというような計画でおりましたけれども、先の議員全員協議会でも報告いたしましたとおり、プロポーザル方式で手を挙げた事業者のほうで、その人材が集まらないというようなことによりまして、辞退届がございましたので、今後
当該施設は、平成25年10月から指定管理制度を導入してきておりますが、今般、指定管理期間満了を迎えるに当たりまして、プロポーザル方式により公募を行い、同法人を含む2者から応募がございました。地元や施設利用者などの関係される皆様を委員とする評価会議においてプレゼンテーション評価を実施し、指定管理者として的確であると評価を頂いております。
本年度の取り組みといたしましては、7月にプロポーザル方式により設計者を選定し、9月から、学校PTA、教職員、地域の方などで構成をする永明小学校永明中学校建設基本構想・基本計画策定委員会を開催し、基本計画の作成を進めております。
このプロポーザル形式で、これを審査会の中で最終決定をしていくことになったようでありますけれども、普通プロポーザル方式をとったということは、建設事業もプロポーザルをやりますけれども、その場合は、プレゼンテーションなども含めて、みんながその内容を聞いて、なるほどという、そういったことも可能なわけですけれども、今回のこのプロポーザルの募集については、非公開で決定をしているということになっています。
今回の災害で、より防災無線の必要性が急がなければならない中、現在市は、プロポーザル方式による入札をし、3月から5月の設置に向け進行していると聞きました。3月までには避難所、要支援者、老人ホーム、障害者世帯等を優先に設置するとのこと。設置が急がれております。 そこで質問です。 1つ、防災無線の現在の進捗状況は。そして今後の状況については。 2つ、内容が聞き取りにくいや、電波の不感地帯はあるのか。